>○○は何時でもストレスが溜まらない、今日は○○がなのは達にその秘訣を見せるそうです ○「こっちこっち、絶対こりゃハマるよ♪」○○はなのは達を地下室へ通す、地下室には既に○○の仲間達が待っており、二人の男と一人の少女を袋叩きにしていた ○の仲間1「ま・こ・と・し・ね♪」○の仲間2「と・ま・る・し・ね♪」○の仲間3「ほらほら!女の子を沢山たぶらかしたのは誠ちゃんのこのわる~い舌かな~?」○の仲間4「止ちゃ~ん、髭面はだらしないぞ~?あ、皮ごと剃っちゃった♪ごめんちゃ~い♪」○の仲間5「世界ちゃんだっけ?君だけはちょ~っと害悪過ぎて見逃せないな~♪誠ちゃんのアレの代わりにささくれた棒っ切れをどうぞ♪」○「いや~、調度いい発散道具が手に入ってね♪この三つの汚物は呪いがかけてあるからどんなに痛めつけてもまた無傷に戻るし苦痛を感じても死ねないって訳♪ほらほら、僕も混ぜてよ~!」○○も混ざる、この上ないほど楽しそうな顔で
・い、いや…わたしはさすがにそこまではするつもりはないかな~…だから、え、遠慮しておくよ…ほ、ほどほどにね…
>○○が最近惑星を一つ壊滅させたと言っている、なのは達は問い詰めようとしたがその必要はないと解った、壁に大量の淫獣が磔にされていたので壊滅した惑星は寧ろ壊滅して問題ないと解ったからである ○「あ、なのは達もやる?こうやってこの針を…」淫獣「わ、わけがわからな…ぴぎゃ…!?」○○の投げた針が磔になった淫獣にヒット、絶命させた ○「生き残った淫獣は全部捕獲済み!最早こいつらは哀れな的当ての玩具だよ、って足りなくなってきたかな…ほら早く産めよ!」○○が何やらリモコンを操作する、近くのケースに入っている大量の機械を埋め込まれた淫獣が本人の意思と関係なく新しい淫獣を生み出していく ○「新しい的だってこうやって調達出来るのさ!」
・はや「こ、これぞまさに生き地獄…その能力が仇になったな…」
お、おかしいな…○○君ってこんな拷問趣味があったっけ…?
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>○○は毎日自分の為の魔術の研究をしている為髪を切るのをめんどくさがって伸ばし放題、一応邪魔にならないように結んでいるが何時もかけている眼鏡も相まって冷たくて嫌味な印象を与える外見 ○「う~ん、嫌味かぁ…まぁやっぱり切るの面倒だから切らないけど…」一応魔術の研究だけでなく戦闘力も高くよくなのは達の任務には同行している 敵「くそっ!そっちの眼鏡!何インテリ気取ってやがる!」○「は?いや僕は…あぶなっ!?ぐっ!」敵は○○にブーメラン状の武器を投げてくる、○○は避けるが髪を結んでいた紐が切れる、更に隙をついて顔を殴られる○○ 敵「へ、へへ…どうだ嫌味なインテリ野郎!」○「痛くはないけどちょっと腹立つな…って、あ!眼鏡!」殴られた衝撃で○○の眼鏡が何処かへ地面に落ちて割れてしまった ○「また新調しないと…」その場の全員「……(呆然)」○「?何?なのは達まで…」なのは達も見た○○の素顔と髪を解いた状態、その顔だけ見ると完全に少女だった
・はや「そして、○○君に見惚れとる間に全員逮捕っと…」
なんだろう…何だか女の子として負けたような…○○君男の子だけど…
>ある犯罪者に○○が連れ去られてしまった。管理局が見つけ出して奪還しようとするが○○は『この世、すべての悪』と呼ばれる正体不明の呪いに汚染されかつて○○だった「何か」に変わり果てていた。最初は犯罪組織がこの怪物をコントロールしようとしたができず先に送られた管理局の先遣隊と共にかつて○○だった「何か」に捕食されてしまった。先遣隊が全滅する前に送った救援要請によってなのは達がやってきた時にはアジトは食いちぎられた死体で血まみれになっていた。なのは達を見つけるとかつて○○だった「何か」はそれが誰だったのかも思い出せないまま捕食するために襲いかかった。
・くっ…○○君やめて!わたし達の事思い出してっ!
フェ「…問答無用みたいだね…仕方ない!」
はや「○○君ごめんな…ちょう痛いけど、殺さへんから…我慢してな!」
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>失明するの続き○○「なのは?どこ?」必死なってなのはを探す○○すると突然ドンと音がなり痛みが襲うどうやらベットから落ちたらしいしかし○○は止まらないするとなのはを探す為○○は部屋を出るしかし結局なのは、は見当たらなかったので木陰で休んでいるとなのはの声が聞こえたしかも慌てて居る理由を聞くと自分が部屋に居ないから探しに来たらしいなんとアースラまで使って○○は泣いたこの涙は「みんなに迷惑をかけてしまったから」なのか「なのはの暖かい匂いや温もりを感じ安心したから」なのかは○○の自身にしか分からなかった真相は○○のみぞ知る
・○○君…○○君っ…!(ぎゅっ)
大丈夫…大丈夫だからね…!絶対に独りぼっちになんかしないから…ごめん…ごめんね…っ!!
>アリサ~デートしようぜ!アリサ、ラーブ結婚しようぜ!と屋上から
・アリ「そんな所で叫ぶなーっ!
…はぁ…もっと普通に言えないのあんたは…ちゃんと普通に言ってくれれば…あたしだって…(ゴニョゴニョ…)」
>どうせみんなホモになる
・はや「どうしてこんな拍手を送った!言え!」
そもそもホモはここに来ないと思うけど…
>ちょっと寒く雪が降る中、手を繋ぎユーリとデート。周囲に誰も居ない事を確認してから不意打ち気味にキスをするが、急に恥ずかしくなり顔を伏せる始末に。「あー、その……ぅああ/」
・ユーリ「はえぇ…!?そ、その、今っ…あ、あうぅ…///」
ユーリ(や、やっぱり…今の…○○の…は、恥ずかしすぎて○○の顔を見られないです…
///)
>\合体!/\感じるぞ/\俺たちはまだやれる/\撃つぞぉ!/\死ぬな!/スタン、スモーク弾搭載のダンボール戦車と、救命型ダンボールが試験的に採用され、ミッドにダンボールが走り回る光景が見られるようになってしまった。出資はアリサが協力してくれたよ(`・ω・´)
・な、なんだかミッドチルダの街中が異様な光景に…
アリ「出資しといてなんだけど、ここまで売れるとは思ってなかったわ…」
フェ「しかも自衛の役目を果たして犯罪率低下に貢献してるのがまた…」
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