＞先日○○だった「何か」に変化したという内容の雑文を書いたものです。○○が変化したもののイメージとしてはhttp://kul2.fc2web.com/kul058o.jpgこんなかんじです。よろしかったら参考にされてください。あと拍手の中のすずかの名前がすすかになってる箇所が結構ありました。管理人さんも忙しいようですが体調も考えて頑張ってください！あとプレシアさん結婚してください(土下座)
・大丈夫！ステイナイトはプレイ済みだから分かるよ！後、誤字も多分修正できたと思う！教えてくれてありがとね！
プレ「…物好きね…私より、貴方を想ってくれている子を選びなさい…大切なものは…いつ失うか分からないものよ…」
＞（更新を）全裸待機中
・こ、ここの更新遅いから風邪引いちゃうよ！？い、いいから早く服を着てー！
＞夜の特訓名目だけど、こーしてなのはと一緒に夜の町をただ一緒に飛ぶのも悪くないな
・うん♪星空も綺麗だし…まるでロマンチックでおとぎ話の妖精さんみたいで素敵だね…♪
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＞ ○○は今まで命を天秤に掛け、より多くを救えると思った方を救ってきた。しかしその方法を気に入らない人は多かった。そんな中上司と○○が口論していた。上司「お前がやっていることは悪だ。この人殺しが！」○○「死ぬしかない人が死んで、死ぬ理由のない人達を救った！これが正義以外のなんだっていうんだ！」
・局員としてはその判断としては間違ってはないと思う。悲しいけど、どうしようもない状況というものはあるし、選べなくて皆死なせてしまうよりはずっといい。
でも、そういう判断を正義か悪かで決める事自体が違うと思う。もし救えなかったら、その反省と後悔を活かして、次は少しでも『死ぬしかない人』も救う方法を見つけ出すのも大事な事。見切りが早すぎるのも問題だよ。
＞何やら○○が知り合いに新しい魔術を教えて貰ったようです ○「この巻物を読めばすぐに発動するみたいだけど…えっと、メガンテっていう術みたいだけど…」巻物を開く○○ ○「えっと…何々？これを大声で叫ぶんだね…すぅ～…リア充爆発しろ！」
・（ドオオオオオオオン…！！！）
うわぁーーっ！！○○君が爆発したぁー！！？
はや「ですよねー…○○君マジリア充…」
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＞(○○達の前に右手左足左目が機械の軍人が現れた)軍人「ついに会えたな○…覚えてるか?昔お前に半殺しにされた男だよ!あの日ほんのチビだったお前は我が部隊300人を一人で皆殺しにして俺を痛めつけたよな…お嬢さん方、奴は君らが思ってるような奴じゃない…奴はそこにいる闇の書…いや今はリインフォースといったか?彼女をも凌駕する生きた災厄!正真正銘悪魔の子だ!俺はお前を倒す…総統閣下に生かして差し出しお前のクローンによる無敵部隊を作るために!これで我が帝国は最強になり、俺も帝国元帥になれる!さあ行くぞ悪魔の子○○!今度こそお前を跪かせてやる!」
・…その話は○○君を含めて詳しく話を聞かせてもらうとして…貴方の行いも止めさせてもらいます。今の貴方の行動も○○君の行いと何も変わらない。誰かを蹂躙する手段を創りだすだけです。
でも、○○君の行動も止めます。どんな理由であれ、人殺しは許されてない。○○君？後できっちり事情を説明してよね…？
＞たった一人で暴れているという人物と戦う事になったなのは達、そしてそのたった一人で暴れていた人物とは… 女性「まだ誰か戦うの？少し、頭冷やそうか？」○「え、なのは？いや、でも…う～ん、別の世界のなのは…って事かな、こっちの世界のなのはは此処にいるし…」女性「何ブツブツ言って無視してるの？少し、頭冷やそうか？」○「こっちの世界のなのはと違ってとことん下郎って訳だね、何でも力づくとは…気に入らない、なのはの皮を被った悪魔め」女性「貴方も私を悪魔って呼ぶの？少し、頭冷…」○「うるさいよ、それしか知らない屑、なのはの姿でそれ以上好き放題やるっていうなら許さないよ…僕はこっちの元祖なのはが大好きだ、だからお前みたいな紛い物は許さない」
・○○君…♪
フェ「なんだろう…風評被害の元で生まれたなのはなのかな…？」
はや「でも、魔力は本物並みたいやね…とんでもない魔力資質を感じる…注意せなあかんで！」
＞ある日○○の家に肩や左胸にアーマーを着けた魔導士少女が○○となのはたちとカレーを食べていた。
魔導士｢どう？みんな、ボクのカレー美味しい？コレボクの好物なんだ。｣
○｢うん、カレー屋に負けないぐらい美味しいよ。｣
魔導士｢ありがとう、○○君！このカレーはスパイスを混ぜて一から作ったんだ。肉は牛肉でごく野菜は基本的な野菜なんだ。｣
○｢ボクはルーで作って基本的な野菜にエリンギとゴーヤを混ぜるな。肉は豚バラ。｣
魔導士｢そっか、きっと将来なのはちゃんのいいお婿さんになれるよ。みんなはどんなカレー作ってるのかな？｣
・わたしの家は…入れるものは家族の皆の好みに合わせたものかな…アル○さんや○○君みたいな本格的なものはできないなぁ…
フェ「こっちは…主にリンディ提督が作るから…とにかく甘口なんだ…個人的には辛いのも好きなんだけど…」
はや「家は、私のとっておきの自家製やで！まあヴィータがおるから、基本甘口やけど、たまに辛口の時もあるな…シャマルが手伝うと未知数になるんやけどな…」
＞唐揚げにハプルボッカ100レモンかけといたよ
・ハ、ハプルボッカ…！？あれの100レモンってどういうことなの…あれにかけて食べる用なの…？
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・大丈夫！ステイナイトはプレイ済みだから分かるよ！後、誤字も多分修正できたと思う！教えてくれてありがとね！
プレ「…物好きね…私より、貴方を想ってくれている子を選びなさい…大切なものは…いつ失うか分からないものよ…」
＞（更新を）全裸待機中
・こ、ここの更新遅いから風邪引いちゃうよ！？い、いいから早く服を着てー！
＞夜の特訓名目だけど、こーしてなのはと一緒に夜の町をただ一緒に飛ぶのも悪くないな
・うん♪星空も綺麗だし…まるでロマンチックでおとぎ話の妖精さんみたいで素敵だね…♪
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＞ ○○は今まで命を天秤に掛け、より多くを救えると思った方を救ってきた。しかしその方法を気に入らない人は多かった。そんな中上司と○○が口論していた。上司「お前がやっていることは悪だ。この人殺しが！」○○「死ぬしかない人が死んで、死ぬ理由のない人達を救った！これが正義以外のなんだっていうんだ！」
・局員としてはその判断としては間違ってはないと思う。悲しいけど、どうしようもない状況というものはあるし、選べなくて皆死なせてしまうよりはずっといい。
でも、そういう判断を正義か悪かで決める事自体が違うと思う。もし救えなかったら、その反省と後悔を活かして、次は少しでも『死ぬしかない人』も救う方法を見つけ出すのも大事な事。見切りが早すぎるのも問題だよ。
＞何やら○○が知り合いに新しい魔術を教えて貰ったようです ○「この巻物を読めばすぐに発動するみたいだけど…えっと、メガンテっていう術みたいだけど…」巻物を開く○○ ○「えっと…何々？これを大声で叫ぶんだね…すぅ～…リア充爆発しろ！」
・（ドオオオオオオオン…！！！）
うわぁーーっ！！○○君が爆発したぁー！！？
はや「ですよねー…○○君マジリア充…」
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＞(○○達の前に右手左足左目が機械の軍人が現れた)軍人「ついに会えたな○…覚えてるか?昔お前に半殺しにされた男だよ!あの日ほんのチビだったお前は我が部隊300人を一人で皆殺しにして俺を痛めつけたよな…お嬢さん方、奴は君らが思ってるような奴じゃない…奴はそこにいる闇の書…いや今はリインフォースといったか?彼女をも凌駕する生きた災厄!正真正銘悪魔の子だ!俺はお前を倒す…総統閣下に生かして差し出しお前のクローンによる無敵部隊を作るために!これで我が帝国は最強になり、俺も帝国元帥になれる!さあ行くぞ悪魔の子○○!今度こそお前を跪かせてやる!」
・…その話は○○君を含めて詳しく話を聞かせてもらうとして…貴方の行いも止めさせてもらいます。今の貴方の行動も○○君の行いと何も変わらない。誰かを蹂躙する手段を創りだすだけです。
でも、○○君の行動も止めます。どんな理由であれ、人殺しは許されてない。○○君？後できっちり事情を説明してよね…？
＞たった一人で暴れているという人物と戦う事になったなのは達、そしてそのたった一人で暴れていた人物とは… 女性「まだ誰か戦うの？少し、頭冷やそうか？」○「え、なのは？いや、でも…う～ん、別の世界のなのは…って事かな、こっちの世界のなのはは此処にいるし…」女性「何ブツブツ言って無視してるの？少し、頭冷やそうか？」○「こっちの世界のなのはと違ってとことん下郎って訳だね、何でも力づくとは…気に入らない、なのはの皮を被った悪魔め」女性「貴方も私を悪魔って呼ぶの？少し、頭冷…」○「うるさいよ、それしか知らない屑、なのはの姿でそれ以上好き放題やるっていうなら許さないよ…僕はこっちの元祖なのはが大好きだ、だからお前みたいな紛い物は許さない」
・○○君…♪
フェ「なんだろう…風評被害の元で生まれたなのはなのかな…？」
はや「でも、魔力は本物並みたいやね…とんでもない魔力資質を感じる…注意せなあかんで！」
＞ある日○○の家に肩や左胸にアーマーを着けた魔導士少女が○○となのはたちとカレーを食べていた。
魔導士｢どう？みんな、ボクのカレー美味しい？コレボクの好物なんだ。｣
○｢うん、カレー屋に負けないぐらい美味しいよ。｣
魔導士｢ありがとう、○○君！このカレーはスパイスを混ぜて一から作ったんだ。肉は牛肉でごく野菜は基本的な野菜なんだ。｣
○｢ボクはルーで作って基本的な野菜にエリンギとゴーヤを混ぜるな。肉は豚バラ。｣
魔導士｢そっか、きっと将来なのはちゃんのいいお婿さんになれるよ。みんなはどんなカレー作ってるのかな？｣
・わたしの家は…入れるものは家族の皆の好みに合わせたものかな…アル○さんや○○君みたいな本格的なものはできないなぁ…
フェ「こっちは…主にリンディ提督が作るから…とにかく甘口なんだ…個人的には辛いのも好きなんだけど…」
はや「家は、私のとっておきの自家製やで！まあヴィータがおるから、基本甘口やけど、たまに辛口の時もあるな…シャマルが手伝うと未知数になるんやけどな…」
＞唐揚げにハプルボッカ100レモンかけといたよ
・ハ、ハプルボッカ…！？あれの100レモンってどういうことなの…あれにかけて食べる用なの…？
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