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>○○は普段の任務以外にも上層部からの魔術やその他の研究も引き受けている、そして今日もその指令を持ってくる者達が 局員1「○○、上からの命れ…依頼だ、今回はこの書類の通り…」○「はいはい、その辺置いて行ってね、数日前持ってきた依頼もまだやって”あげてる”途中だから」局員2「…じゃあお前の求める報酬や資材はこの書類にまとめておけ…いや、まとめておいてくれ」○「色々気になるけどこの際気にしないであげるよ、それより僕が提示した大事な大事な”条件”忘れてないよね?ほら、言ってごらん」局員達「我々は○○に依頼した研究を一切催促したりはしない、求める報酬や資材は全て捧げる」○「そう、その通り♪催促したら金も受け取らずに僕は手を引くからね、圧力でもかけようものなら管理局そのものから僕は姿を消す…いいね?そして指示が行き届いていようと行き届いてなかろうと君らの系列の人間が理由は何であれ催促しても条件に背いたってカウントするからね」局員1「……完了したら、呼んでくれ…」○「はいはい、用がある時以外は入ってこないでね」
・局員1(くそっ…あのガキ調子に乗りやがって…上層部もいつまであいつの好き勝手にするつもりなんだ…だが、あいつの発明が管理局の発展に役立っているのが事実…今は言うことを聞いているしかないのか…)
>(ある日、ヴィヴィオらの友達が遊びに来て)ヴィヴィオの友達「こんにちは、○○〝おじちゃま〟なのはお姉ちゃま」おとなの「いらっしゃい」○「独身の間はお兄ちゃまと呼ばれてたいんだが…どうして僕はおじちゃまで君はお姉ちゃまなんだい?」
・ヴィヴィオの友達「いやー…お兄ちゃまだと子供っぽい気がして…でも、○○おじちゃま見た目老k」
ヴィヴィオ「わーっ!ダメだよ!それ以上言ったら○○パパが拗ねちゃうからー!」
おとなの(一旦拗ねるとしばらくは閉じこもっちゃって出てこなくなるからねぇ…)
>なのは達と任務に向かったら赤い夜に巻き込まれたでござるの巻
・な…なにここ!?こっちの世界の結界とは違うみたいだけど…
フェ「とりあえず、あの黒い化け物をなんとかしないと…!」
>マテリアルズから厨2分を抜いてみるか
・闇王「我等はまだどうにかなるが…」
星光「それだとレヴィがただのアホの子に…」
雷刃「な、なんだよぉ!皆のイジワルーッ!!」
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>敵対組織の四天王と名乗る内の一人を倒したなのは達、そして残った四天王も現れた 四天王1「(倒した四天王の名前)を倒したか、奴は四天王の中でも最強…って…あれ?」四天王2「え、それやばくない?」四天王3「最強やられてるって!どうするよ!?」四天王1「や、奴は四天王の中でも最強…どうしよう…」四天王2「こ、こういう時は一番弱いお前がもっと出しゃばってやられればよかったのに!」四天王3「えぇぇぇ!?俺!?そりゃないって…って言うかやばいよ、取り敢えず全員でかかって何とかしないと…」○「その最強さんもあんまり強くなかったよ?」四天王1、2、3「………」危なげなく残り三人も撃破、三人掛かりでも最強四天王より弱かった
・な、なんという逆四天王…サイアークもびっくりだよ…
> (ヴィヴィオらの友達の訪問続き)ヴィヴィオの友達「あ、はやておばちゃま、リンディおばあちゃま、シグナムおばちゃま、シャマルおばちゃま、ヴィータおばちゃま ザフィーラお兄ちゃまもこんにちは!(悪意のない純粋な笑顔)」はやて、シャマル「(白目)」シグナム「(意に介さない様子)」ヴィータ「コヒューコヒュー…(白目で過呼吸気味)」リンディ「(無表情で彼方を見つめる)」ザフィーラ「(やったぜ。みたいな少し勝ち誇った顔)」
・シグ「む…どうしたのですか、主?」
はや「い、いや…予想以上のダメージが…シャマル、ヴィータ…しっかりするんや…!」
リン「う、うふふ…うふふフフ…」
ザフィ「ふむ…お兄ちゃまか…悪くないな…」
>最近なのは達の学校は常に世紀末状態、理由は… 黒装束の男子1「見つけたぞ!異端者○○だ!」黒装束の男子2「これより異端審問会を…えぇい、まどろっこしい!とにかく異端者を空手部のミトン代わりの刑!ラグビー部のタックル用ミトン代わりの刑!その他もろもろの刑に処す!」○「今日も元気だねぇ…よし、かかってこい!今日も今日とて蹴散らす!」また今日も男子全校生徒VS○○の戦いが繰り広げられる
・フェ「何だかもう、この学校の風物詩みたいになってるよね…」
すず「部活動の勧誘アピールにもなってるみたい…アリサちゃんも頭を痛めてたよ…」
さてと…そろそろ行こうかな…
はや(まあ、毎回なのはちゃんのオハナシで収拾するんやけどな…)
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>今日は節分鬼達がやって来ましたが…
伝説の超戦士鬼「その程度の豆で俺たちを倒せると思っていたのか!!」
鉄球最強魔獣鬼「効かぬ効かぬな!(鉄球を回しながら)」
六枚翼邪神鬼「ハッキリ言おう!キサマらに勝ち目はない!!」
・おーにはーそとー♪(アクセルシューター)
フェ「ふ…ふーくはーうちー…」(ファランクスシフト)
はや「傍目から見ると、完全に大戦争なんやよなぁ…」(ブリューナク)
>(○○のワルな先輩達)ある日先輩2が女性職員A(仮名)の部屋から出てくると隣の女性職員B(仮名)の部屋から先輩1が出てきた、二人は翌日も同じ場所で鉢合わせしたが今度は先輩1が職員Aの部屋から、先輩2が職員Bの部屋から出てきたという噂が… この件に関して本人達曰く先輩1「どうして男の方は実名で女は仮名なんだ?不公平じゃないか」先輩2「俺の趣味はあいつほど悪くないよ」 なお彼らの更に先輩の准将はリンディさんに「あれでも二人は優秀ですからクビにするのは惜しい、『純真な少年を悪の道に引き込まないように』とでも釘を刺しておいて下さい」と報告した
・リン「『純真な少年』ねえ…あの人もいい噂は聞かないのよねえ…せめて、○○君に変な影響を受けないように気をつけておきましょうか…」
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>超ヒロイン戦記…どうしてなのは達参戦出来なかったんだろう?管理局とかの云々かな?
・相性はいいんだけどね…でも、こっちの世界観が入ると何でも次元世界やロストロギアで何でも解釈できちゃうから…展開がワンパターンになりやすくなっちゃうのかも…
>白河愁「高町なのは。あなたにこの言葉を贈りましょう。『いつまでもあると思うな、主役の座』。フフフフ…」使い魔「やーい、やーい、名前だけの主人公(笑)!」
・そ、そんな事ないもん!ちゃんと主人公やってるもん!
ヴィ「でも、二期だと主人公!って感じの活躍なかったよな?」
あったよぉ!リインフォースさんとの戦闘シーンは頑張ってたでしょう!?
レイジングハート(管理人的には私のセリフの方が感動していたのは黙っておきましょう…)
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