>集団でかかってくる敵と戦っている○○、その上チョロチョロと逃げ回るので○○の攻撃も中々当たらない 敵1「うひひひひ!」○「こいつらァ…!」敵2「ひょっほーい!」○「ぐ…ぐぎぎぎぎっ…」敵も弱いのでダメージこそないが○○は一方的に喰らっている上に攻撃も当たらないので苛立っている 敵3「きゃっほーい!」○「……(プチン)ぬぐぁぁぁぁぁぁ!!」敵1「へ?ひぃぃぃ!?」敵2「え、うぎゃぁぁぁ!?」敵3「ひっ、ぎぇぇぇぇぇ!?」○○が一人ひとり丁寧に掴み倒して二度と動けなくしてやると言わんばかりに殴り付ける、止めに全員に対して派手に砲撃を数十連発 ○「ふーっ!ふーっ!」それでもまだ収まらないという顔をしている○○
・○○君!気持ちは分かるけどストップストップ!もう虫の息だよ!
フェ「今更だけど…バインドを使えばよかったね…」
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> ○○は捨て駒の部隊の隊長をしている、しかし○○が突然大きな戦力を手に入れた、捕獲した魔獣と和解しそのままスカウト、敵対者として戦った事情を持った敵の事情を理解して和解したのでスカウト、○○が作り上げた兵器ゴーレム、捨て駒なので上層部が内部事情までは無関心なのを良い事に力を蓄えて遂に捨て駒とは呼べない…というよりは下手に口出しが出来ないほどの部隊にまでなった、
・はや「寄せ集めの部隊が最強になる…よくある展開やね…でも直接口は出せなくとも、ちょっかいかけてくるのは確実やから気をつけてな?」
>ダンテ?ああアイツか今までいろんな奴をゴマンと見てきたがアイツほどヤバイ奴はいねぇ、まず笑っちまうほど腕が立つこの前なんざ変な大剣持ってウージー(サブマシンガンの事)持ったマフィア1ダース相手にしやがった銃弾が鼻先掠めても眉をピクリとも動かさねぇ、アイツの中には青い血が流れてるって噂だぜ、まああんな奴に睨まれたら悪魔も泣き出すだろうよ
・はや「血統的には実際あの人半分悪魔な件について」
>なのは「ふー任務完了!」フェイト「じゃあ帰ろっか」 突然近くの瓦礫の山から巨大なロボット二体が出現する、犯人A「コイツで踏み潰してやる!」 犯人B「覚悟しろ!」油断していて対応が遅れるなのはとフェイト、やられると思ったその時一体のロボットが足が爆発して倒れる犯人B「ぐわっな…なんだ!」 なのは「えっ!なんで?」 フェイト「あっあそこ!」 遠くにあるビルの屋上でが巨大なライフルでを構えていた《援護する、直線上に来るなよ!(ズドーン)作戦終了》今度も正確に足だけを撃ち抜いた 犯人「うわー倒れるー!」《コクピットは狙ってないからソイツらは生きてるぜ》
・○○君、ナイスショット♪
フェ「○○ってアウトレンジも使えるんだね…知らなかった…」
>中学校卒業後正式に管理局員になったなのは達だが フェイト「えっと、○○は?」 なのは「やだやだ!青春楽しみたい!って…市立文月学園に入学してた、しかも試験中ポカやらかしてFクラス入り」
・フェ「それはまた…じゃあ、これから先○○どうするんだろう…」
どうなんだろ…またフラグ立ててなければいいんだけど…まあ、無理だよねぇ…
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>はやてのバリアジャケットのあの黒いインナーは普通に可愛いと思う、色気とかそういうのじゃなく何というかこう…距離感を感じないというか、馴染みやすいというか、健康的とかそういう…
・はや「そーかそーか…○○君はこういうんが好みなんやな…確かに結構動きやすいからな♪このままでもええ気がしてきたわ♪」
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>更新するなら早くしろ。でなければ(なのはを置いて)帰れ! ……お身体だけは壊さないで下さいね!
・にゃははは…二月になれば更新できると思ったんだけどね…なかなか難しいね…
でも、更新しても傍に置かせてくれると嬉しいかな…♪
>突然とある有名犯罪組織が大量の質量兵器を使った管理局への大規模な攻撃を企てているという情報が入った ○「よし、こんな時はあの手で…今すぐ準備開始」○○の部下達「ハッ」数日後、件の組織に対して別の犯罪組織多数が続々と攻撃を仕掛けているという情報が入った、戦力差は圧倒的に件の組織の方が上だが多数の組織を相手にしているので攻撃を仕掛けた別の犯罪組織も件の組織も消耗が激しい様子、そして今も攻防が繰り広げられており正しく現場は地獄絵図 ○「よしよし、これで件の組織も目障りだった細かい組織も全て消耗している」○○の側近「有りもしない報酬の話をちらつかせて細かい犯罪組織を抱き込む作戦、見事成功ですな」○「こういう時に非正規の雑兵は使えるからね、何より勝手に暴動を起こしてそれを両成敗したって形にすれば楽に片付くし…では、我々はこれより出撃!」○○の部下達「了解!」
・はや「ほほお…上手いやり方やな…○○君みたいな策士が傍に居てくれたらなぁ…」(チラッ)
>スバル(キャス狐のコスプレ)「えへへ、○○さん、良妻狐のデリバリーで・・・大人なのは「(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ)」
・スバル「あちゃー…私じゃ御札で完封とかできないですよn(SLB
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>どんなに祈りを捧げても、どんなに自らの罪を悔い改めても、私のもとに神は降りてこなかった 神は私を救うことも裁くことも許すこともしなかった 彼の有名な英雄さえその閉ざされた世界から抜け出すために片腕を失ったと聞く だが私には片腕を失う覚悟などない…私はここで永い眠りにつくしか道は無いのか…それとも片腕を犠牲にして自由へと発つのか…(紙を切らしたトイレの中で○○が出した念話)
・フェ「え…ど、どうしたの○○!?早まっちゃダメ!ど、どうしよう皆!?」
はや「どうしようと言うても…あれ?なのはちゃん、トイレットペーパー持ってどこ行くん?」
あー…うん、大丈夫…命に関わることじゃないから…念話かけてる場所とこれまでの付き合いで大体想像つくよ…
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