名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>(中学卒業後)なの「これからは管理局のお仕事がんばろうね!」 ○○「悪いけど俺、前々から卒業したら旅に出ようかなって考えてたんだ。もっと自分の目で宇宙を見てみたくてね」 フェ「う、宇宙…?そんなところ行けたかな?」はや「そうやで、普通に旅に出るならまだしも宇宙なんて旅できるわけないやろ?」 ○○「それができるんだよね。おっと旅の仲間が来たみたいだな」 三人「えっ」 黒い喪服に身を包んだ金髪の美女「○○、999は午前0時丁度に出発よ。それまでにメガロポリスの中央ステーションに行かなければならないわ。それに渡したパスも忘れちゃけないわ、それがないと999には乗れないからね。」 ○○と同じくらいの少年「○○!早く準備済ませろよな!家の近くで待ってるぜ!!」 ○○「わかってるよ鉄郎!さっさと準備終わらせるんでそこんとこよろしく頼むよ、メーテル。そういうことだからなのはたちもがんばれよ!それじゃ!」

・え、えええーっ!?ま、待ってよ宇宙に行ってどうするの○○くーん!?

はや「帰ってきたら○○君も鉄の体になるつもりなのか…それが問題や…」

>任務から帰還した○○を迎えに行くなのは達、しかし向かう途中驚くべき光景が…何と男子トイレから一人の少女が現れた 少女「あ、やぁ皆ただいま♪汗かいてたからちょっと顔を洗っててね」○○の声で喋る少女、しかし目に鋭さがなく○○らしい顔ではない 少女「あ、顔洗ったからメイク落ちちゃったかな…いや、僕は○○だよ」

・ふ、ふええー!?全然気づかなかった…

フェ「見た目だけ見ると、わたし達より女の子っぽいかも…」

はや「私達の女の子としてのプライドが砕け散りそうやで…」

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>ヴィヴィオ「なのはママ、フェイトママ、○○パパは何人ぐらいふらぐをたてているの?」

・おとなの「そうだねえ…私達が今まで食べたパンの数と同じ位かな…」(遠い目)

フェ「私達の知らない余罪も結構ありそうだもんね…」

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>何か色々台無しな○○ 無茶をして窘められる時:○「僕が怪我をしても、なのは達は困らない筈だよ?」なのは「っ!」○「なっ!?」(ガツン)○「危ないな、いきなり殴りかかるなんて」引っ叩かれるところでガードしてしまう○○ 無二の親友だった相手に裏切られた○○:元親友「へへ…利用されてるとも知らねぇで馬鹿な奴だな、俺がこっちの組織に付いた記念にてめぇからぶっ殺してやる!」○「あ、そう」躊躇わず元無二の親友をボロ雑巾のようにしてしまう○○ ○「まさか僕が裏切り者に情けをかけるとでも?ははは、古典的な少年漫画じゃないんだからさぁ…元がどういう関係であれ裏切った相手に躊躇う訳ないでしょ」本来叩かれて考えを改めたり、裏切った仲間を引き戻そうとするが○○は違う、何もかもが台無しである

・な、なんていうKY…これじゃお話が進まないよぉ!

>○○は後々の自分への利益の為に高い権力を持った上官同士を対立させたり、一定の部署に取り入るように見せかけて権力を奪い取ったり、場合によっては犯罪組織にまで管理局へ攻撃するよう働き掛けて自分の利益の確保を目指している、その○○の事実を知る者はほとんどいない、だがその誰にも加担しない○○の事実を知った上でも○○との対立を恐れる局員から○○は蝙蝠と呼ばれている、今日もすれ違いざまに蝙蝠と呼ばれた○○ ○「僕が蝙蝠だなんて…酷いなぁ、僕は何もしてないって言うのに」なのは達はこの事実を知らない

・そうだよね!蝙蝠なんて…どこからそんな噂が流れてるんだろう!

はや(…この前の管理局への攻撃、明らかにこちら側のリークがなければあそこまでの惨事にはならへん…しかも直前、その司令官と会った子供の管理局員…まさか…でも、一度調べてみなあかんかもな…)

>もうすぐ受験です(。-_-。)自分のベイビー放置してるんで戻って来た時不安です(。-_-。)自分のベイビー気づいたらなくなってそうで怖い(。-_-。)一応リリなのベイビーですがあまり人気はないですねw優しい方二人が相互リンク結んでくれましたが(。-_-。)大丈夫かなぁ…T^T。あとアリサ、好きだ。大人になったら結婚してくれ。

・アリ「あら、貴方もリリなのベイビーの管理人なのね!まあ、こっちも更新が亀より遅いぐらいだから大丈夫よ!

あ、あと…け、結婚は…か、考えといてあげるわ!だから、一緒に更新頑張りましょっ!」

>管理局上層部や議会の卑劣さ、汚さを見続けた○○、中には上司から裏切られた事や何らかの情報を知った為証拠隠滅の為に命を狙われる事もあった ○「はぁ、絶望したよ…でも色々な知識も手に入ったし、もういいかな」○○と他数名はある日突然、管理局や議会の汚い情報を隠蔽出来ない程にまで世間に暴露して姿を消した、上層部が浮き足立っているというのもあるが、○○達も常にあらゆる世界を移動し続けているので管理局でも足取りは掴めていない、だが任務先でなのは達は何度か会っている ○「これからは個人として動くよ、今後はこうして目的が被って会う事はあるだろうね、でもそっちに戻りはしないよ、まぁ僕が情報ばら撒いた所為で色々と大変だろうけど頑張ってね」管理局から抜けた後も犯罪組織狩りなどを繰り返している○○、同じように管理局を抜けた者や、脱退後に○○が出会い考えが合致した者など、様々な人物が仲間になっており既に一大勢力となっている

・それでも…それでもわたしは、管理局を辞めないよ…そして、○○君の考えにも賛同できない。わたしは人を悲しい戦いをしなければならない『運命』そのものを撃ち抜く為に戦うって決めたんだ。犯罪者を狩る為に来たんじゃない。もし、○○君の組織が過剰な犯罪者狩りを繰り返すなら…○○君達とも戦う事になるよ…

それに、管理局上層部も皆が皆、○○君の言うような人間ばかりじゃない。絶望するにはまだ早いと思うから…

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