>実験の失敗で○○が女体化してしまった、元に戻す方法が見つかるまでそのままに 女体化○○「ま、まぁ…任務に支障は出ない筈だし」だが手足の短さから何時もの調子で動いたところ力を発揮できず捕まってしまった、その場にいたなのはも○○を庇った結果一緒に捕まった 女体化○○「なのはまで一緒に、ごめんね…」閉じ込められてる部屋の外から声が 悪人1「へへ、よく見かける白い服のガキ以外にもう一人ガキが手に入るとはな」悪人2「そっちは俺が目を付けてたんだ、白い娘は好きにさせてやるからもう一人は俺の好きにさせてもらうぞ」悪人3「ふざけんなよ、お前ら二人で白い方にしとけよ」それを聞いて○○は 女体化○○「(ゾワッ)て、敵に捕まってる時のなのはってこういう気分なんだね…正直元が男とはいえ乱暴されるなんて…恐ろしすぎる…あ、でも僕が犠牲になってなのはを解放して貰えば…(等と一人考えている○○)」
・○○君…何考えてるのか大体分かるけど…ダメだよ?○○君が犠牲になったって意味ない。時間をかければこの程度のバインド解ける。それに、いずれ皆の助けに来てくれる。だから、最後まで諦めちゃダメだよ?
2/13
>闇の書の闇倒すために知り合いの助っ人を呼んだが… 勝又「アッコさんすげぇ!一方的にぶちのめしてる!」 和田ア○子「なんや、立派なのはみてくれだけかい」 ……俺たちいらないね
・フェ「あの人すごい…魔力も何も使わないで…!どんな訓練をすればこんなに…」
にゃ、にゃははは…ほんとにわたし達いらないね…今の内にアリサちゃん達の保護に行こうか…
> 有名な犯罪者を追い詰めたなのは達、○○も散々その相手に仲間を傷付けられていた 男「へ、へへ…そっちの小僧は俺にお友達をずたずたにされた小僧だっけか?ぎゃははは!」○「……」男「おっと…殺そうなんて思わねぇ事だな?偉い役人さんよぉ、へへへ…」○「殺しはしないよ、でも…ね?」○○は拳に魔力を込めて殴り付けた! 男「ぎゃばっ!がふっ!ごべぇぇ!?や、やめ…ぎょべぇぇぇ!!?」○「殺しはしない、ただこの先五体満足で生きていけるなんて思うなよ…」男「こひゅー…こひゅー…げ…げ…」○○の攻撃によって男は脳、内臓、骨、あらゆる部位に再起不能の障害を与えられてしまった ○「死ぬよりこっちの方が、クるからね…ははははは」
・…もう十分だよ…これ以上は証言が聞けなくなるから…大事なのはこの人の捕縛であって殺害じゃない…早く連れていこう…
>シュテル「はい、バレンタインなのでチョコレートです」 ○○「ありがとうシュテル」 ディアーチェ「王からのチョコレートだ!ありがたく受け取れ!」 シュテル「と、格好つけてますが、ディアーチェは熱心に手作りチョコを作ってました」
・闇王「よ、余計な事を言うでないわ!か、勘違いするな!貴様にはユーリが世話になったからな…その礼に過ぎぬわ!」
星光「相変わらず素直ではありませんね…それでこそ王ですが…」
2/14
>何時も通り危なげなく敵の魔導士を倒したなのは達 敵の幹部「ふん、役立たずが」敵のボス「こんなガキどもにやられるとは…面汚しが」○「じゃ、あんた達が戦ったら?」敵のボス「何?」○「そっちの魔導士より強いって自信があるんだよね?じゃあ此処で僕らと戦ってこいつより強いって証明して見せてよ、なんなら僕一人で戦おうか?」敵の幹部「ふん、相手にするまでもな…」○「そう言って逃げるんだ?やっぱりこっちの倒れてる奴の方が強い訳だね」敵のボス「貴様、八つ裂きにしてやる」○「なのは達は手を出さないで、偉そうで腹が立つから僕が全員潰す」最初に戦った魔導師以上に呆気なく倒される敵のボスと幹部 ○「ほらやっぱり、偉そうに踏ん反り返ってる奴の方が弱いって訳だね」敵のボス「ぐっ…おの…れ…」
・まあ、何はともあれこれで解決だね♪その人捕まえて早く帰ろ♪
はや「でも、目を離すと人質とったり危険な力に手を出してモンスター化して厄介になるかもしれへんから注意してな?」
>ここ最近、かなり雪が積もってたりするけど…其方は大丈夫?
ウチは膝上くらいまで積もったけど、大した損害も無かったし、季節と風流を感じられて綺麗な雪景色も堪能できた。ただ、もう雪かきだけは懲り懲り…。外のお地蔵様共々雪だるま、というのももう勘弁…。
・今年の大雪はすごかったね…苦労して駅まで着いたら電車が止まってたりで散々だったよ…雪合戦して遊ぶには申し分ないけど、仕事がある人は大変だよね…こっちはちょっと滑って危なかったよ…○○君も気をつけてね…?
> ○「今日はバレンタイン…だが、僕が作るのもアリだよね。この際だ…ポップコーンとか大福とか、色々と試してみようっと。」
…数分後、○○の自宅周辺はほんのりと漂う甘い香りに包まれ、それを嗅いだ人々は花に集まる虫のように引き寄せられ…。
○「…少し作り過ぎたかな。余った生チョコはフォンデュ用のファウンテンマシンに注いで、さっき用意した苺やマシュマロを……ちょっと待った。告知もしていないのに、何故みんなはコレを察した?…まぁ良いや。折角だから、好きなようにつまんでいって…♪」
・桃子「本当に美味しいわ…!ねえ○○君?家でパティシエの勉強する気ないかしら?」
アリ「いえ、家の専属のパティシエになってもらいたいわ!お給料弾むわよ?」
い、意外な所で火花が散ってる…でも、ほんとにおいしーね♪
>鬼龍院皐月「服を着た豚共よ!その真実の前に屈服せよ!」 管理局局員達「ブヒィィィィィ!鬼龍院様ぁぁぁぁぁ!!!」 ○○「任務中負傷したシャマル先生の(中の人的な意味で)代理として知り合いだから連れてきたんだが」 リンディ「…人選完璧に間違えてるわね、この場合エルルゥさんでしょう…局員達が完璧に彼女の配下になってるわ」
・はや「そして、かなりの数の局員が彼女に引き抜かれ人材不足が更に進んでしまったという…」
…あの状態だとまったく冗談になってないよはやてちゃん…
>今日はバレンタイン。なのはからチョコもらったので舌で舐めて味わってみる。
・チョコって普通に食べるのか舐めるのか…どっちが正しい食べ方なんだろうね?まあ○○君が喜んでくれたならいっか♪
>どうも、なのは=サン…ネームレス忍者デス
拍手の返事と更新はなのは=サンの思う通りにやるのが実際イイ…古事記にもそう書いてある
無理をすると裏世界でひっそりと幕を閉じることになり実際コワイ…備えよう
私も心待ちにしてはいるが絶対に無理はしてはいけないイイネ?
それでは、サヨナラ!(爆発四散
・つ、ついにニンジャ=サンまで来てくれるように…!
古事記にわたし達の事まで書いてあるとは…古事記ってすごいなー…裏世界は実際コワイからね…気を付けないとね…
→