名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

> ザフィーラ、今日はなんの日だ?バレンタインデーだ…こんな糞のようなイベントは破壊しなければならない…分かるな?「見敵必殺(サーチアンドデストロイ)」だ!見敵必殺!見敵必殺だ!我々非リアの邪魔をするものは叩いて潰せ!逃げも隠れもせず正面玄関から打って出ろ!全ての障害(リア充)はただ進み押し潰し、粉砕しろ!(そして誕生する非リア大隊) 行くぞ非リア諸君…地獄を作るぞ!

・ザフィ「うむ!腕がなるな…!」

はや「そっか…じゃあザフィーラに用意したこれはヴィータにあげよか…」

ザフィ「すまない○○…どうやら私はここまでのようだ…」

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>最近は逆チョコもありなんだよな…つーわけでなのはにはオーソドックスにハート型のチョコを、フェイトには稲妻型のチョコ、はやてにはスローロリスくん型のチョコを、すずかには三日月(ワルい笑顔付き)のチョコ、アリサにはバラ型(la vie en rose(薔薇色の人生)と書いてある)のチョコをあげよう

・わー…ありがとー○○君♪お返しにわたしのチョコも召し上がれ♪

フェ「この形…わたしに合わせてくれたんだ…!ありがとう…大事に食べるね…♪」

はや「もう完全に私が淫夢担当にされとるんやよなぁ…」

すず「ありがとう○○君…後でじっくり食べさせてもらうね♪(月は『月村に』合わせてくれたんだろうけど…どうしてこの笑顔なんだろう…?)」

アリ「ロビアンローズか…○○にしては洒落てるじゃない♪ありがたく頂くわね♪」

>なのポの二弾を今更購入してプレイ……アミタが一瞬立花響に見えた

あ、追加で外見じゃなくて言動見てたら

・キリエ「あの二人は気が合い過ぎる位に合いそうよねえ…一緒に訓練とか特撮上映会とかやりそう…」

>アミタ・アリシア「姉より優れた妹は存在しねぇ!(某ジャギ風」

・キリエ「その発言は見逃せないわ!妹より優れた姉なんて存在しないのよ!ねえフェイトちゃん!?」

フェ「ええ!?えーっと…ど、どうなんでしょう…」

>なのは「ねぇシュテル、シュテルの部屋にあったこの本なにかなぁ?「これで男もイチコロ略奪愛のススメ!」

・星光「ほんの女の嗜みです…お気になさらず…」

どこが女の嗜みなの!?しかもかなり読み返した跡もあるし!○○君は渡さないからね!?

星光「おや…それは○○が決める事なのでは…?」

なっ…なぬぬぬぬぅ~…!!

>中学生はやて「相変わらず○○くんはチョコたくさんもらうな〜」 フェイト「そう私達だけじゃなくて……」 ほむら「まどかからチョコですってぇぇぇぇぇ!!死ねぇ!!私ですら貰ったことないのにぃぃぃぃ!」 未来「響から…響からチョコレート…うふ、ふふふふふ」 中学生○○「た、助けてくれぇぇぇぇぇ!」

・はや「あのクレイジーサイコレズ達の逆鱗に触れるとは…さすがの○○君ももうダメかも分からんね…」

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>大丈夫?無理すんな。

・心配してくれてありがと…ちょっと痛かったけど大丈夫だったよ…○○君も雪にはほんとに気をつけてね…?

>マジレスすると首都圏の雪に対する弱さは異常と言ってもいいな、20センチ30センチで大騒ぎしてるの見るといかに脆いかが分かる。冬になるとスタットレスタイヤに還るのが当たり前だったところで育った自分としては特に驚くことでもなかったかな

・そうだよね…東京の方だともっと大変だよね…こういう時、○○君みたいに雪に慣れてると強いよねぇ…

>○○「あ、おはようなのは。どうしたのお尻なんか擦って…」なのは「雪で滑って思いっきり尻もち打っちゃって…」○○「そうなんだ…あ…あのさ、冷静に聞いてほしいんだけど手形が張り付いてるみたいに赤くなった臀部が透けて見えてるよ?コケた時にスカート濡れたんじゃない?おまけに尻もちじゃこんな風にならないよね…そう言えば昨日の夜翠屋の辺り通ったら桃子さんの怒鳴り声みたいなのが聞こえたけど何だったんだろう…なのは、もしかして昨日なにかしたの?」

・ふえっ!?な、なんの事かなぁ…なのはにはさっぱり分かんないなぁ…にゃはははは…

…そ、それより!いつまでお尻見てるの!?○○君のエッチ!

>ふふふ…もうすぐだ2月20日ガンスリンガーストラトス2が全国一斉稼働する…全国のランカー達がゲーセンという戦場に舞い降りる

・ごめんね…なのははそのゲームやった事ないや…ググってみたんだけど、実際の都市を再現してるってすごいね!土地勘がある人や実際に外に出て確認すると有利になったりしたら面白そう♪

>雪かき大変だったZE!まぁ後はヒッキーやってゲームやってたな雪の日

・お疲れ様…こっちも門まで雪で埋まってて大変だったよ…でもその後はお休みもらって久しぶりにじっくりゲームできたから楽しかったよ♪

>僕は図書館に近道で逝こうとしたら思いっきり罠にはまってびちゃびちゃになりました(半ギレ)

・そ、それは災難だったね…こっちもいつも通る道が雪かきされてなくて、無理していったらかなり危なかったんだ…急がば回れってこういう事を言うんだね…

>雪積もったからマテリアルズ巻き込んでみんなで雪合戦をしよう!

・雷刃「いっくぞー!氷結雷神滅殺球ーっっ!!!」

星光「やりますねレヴィ…ならば私も…ハァッ…!(ジュッ!)



………………」

闇王「…まあ、雪に炎熱を付加させようとすればそうなるであろうよ…」

ユーリ「ふっ、普通に雪合戦しましょう!ね!?」

> …ウチはほぼ一日中雪かき三昧だったし、車庫は潰れるし(ギリギリ車は無事だった)、屋根瓦はボロボロ、電車も…。野宿にならなかったのは不幸中の幸いだけど。
しかし、一番心配なのは…交通網の麻痺で流通が止まってないかどうか。お母さんは「震災の時みたい」と言ってたし…。

・やっぱりどこも大変だね…家はそこまでいかなかったけど、車は混んでるし電車は止まってるし…帰るのも一苦労だったよ…せめて、人が亡くなったりしてない事を祈るばかりだよ…

>リィンフォース、闇の書を破壊する際、○○が右腕を出し、リィンフォースの体を消滅させた。すると同時にリィンフォースの体から何かが出て○○の右腕に宿る。○○「ごめん、みんな。リィンフォースと別れるのはごめんだ・・・・・・。俺の自己満足に過ぎないが・・・・・・。」そう、○○はリィンフォースを文字道理破壊し、魂を右腕に宿したのだ。○○はある日記を見てその日記の内容を追体験し、その日記の人物の魔法を使ったのだ。・・・・・ただしその魔法にはデメリットが存在する。元人間の魔物を生贄にし、魂を取り込んだら、その魂の記憶が流れ込み、自分の記憶のように感じ取ってしまうのだ

・はや「じゃあ…○○君の中にリインフォースが…?

…ううん…それでもええ…ありがとな…○○君…また…会いに来てもええかな…?」

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