2/22
＞また一つ大学合格のお知らせが来た(受験が終わったとは言っていない)から、スペイン語でシャマルさんに抱きついて甘えまくる
・シャ「おめでと～♪でも、その言い方だとまだ受ける所はあるのよね？今はシャマルお姉さんに思いっきり甘えて、疲れを癒しましょ♪」
＞演劇で猫とネズミのドタバタ劇をやる事になって○○が猫役、なのはがネズミ役になった。
・ちゅーちゅー♪捕まえられるものなら捕まえてみてちゅー♪
アリ「猫に追われてるシーンなのにノリノリ過ぎる…」
すず「あはは…相手が○○君だからね…」
＞管理局の任務で○○の親友が死んだ、敵によってあまりに残虐な殺され方をした様子、だが○○は一切表情を変えず、ただ黙って遺体を引き取った ○「あいつの任務も引き継がなきゃね…今度行ってくるよ」数日後○○は親友を殺した相手を捕える任務に出た、何やら大きな箱を背負って、もしやと思ったなのは達も同行した ○「見つけた、割と直ぐ見つかったね」男「チッ、あん時のガキの仲間か何かかよ…」○「盗んだモノ、返して貰うよ」○○は決して殺さないようにはしつつも男を瀕死にまで追い込んだ 男「ま、待て！頼む！殺さないくれ！」○「殺さないよ？盗んだモノだけ返して貰うだけだからね」持ち込んだ箱を男の近くに置いて手をかざす 男「な、何を…ぐぎゃぁぁぁぁ！！？いだいぃぃぃ！いだいぃぃぃぃぃ！！？」○「やっぱり痛みは出るんだ、まぁそれだけ痛めつけてれば動けないだろうけど」突然箱が蠢きだした ○の親友「こ、此処は何処だ？何があったんだ？」箱からは死んだ筈の○○の親友が出てきた 男「が…ぐ…が…」○「ほうほう、エネルギーを貰えば死ぬかと思ったけど…大人のエネルギーで子供を生き返らせる分には死ぬ事はないみたいだね」
○○の親友は無傷の状態になって生き返り、男も死んではいなかった、だが代わりに男の身体中には親友の身体にあった無数の傷跡が ○「ふむふむ…傷跡も転換する…そして大人で子供の場合大人は死なないなら…ふむふむ…」○○は一人、メモを取っていた ○○の親友「あぁ…こいつ俺とこっちのおっさんで実験したって訳か…あ、なのは達には悪かったな？心配しなくてもこいつは最初から敵のおっさんを殺すつもりはなかっただろうよ…」
・フェ「そ、その箱っていったい…○○…何をしたの…！？」
…エネルギーを吸収するロストロギア…いや、○○君が造ったのなら違うか…彼が蘇ったのは良かったけど…使いようによってはとても危険だね…というか、さっきから○○君冷静過ぎだよ…
＞次にお前は、「少し…頭冷やそうか…」と言う！
・少し…頭冷やそうか…はっ！
はや「まあ、これはある程度予想できるな…」
＞次にお前は、「なんでこないなってもうたんやぁ！」と言う！
・はや「なんでこないなってもうたんやぁ！」（すっかりギャグキャラ化した自分について）
＞次にお前は、「ておぁあっ！」と言う！
・ザフィ「ておぁあっ！…なん…だと…？」
はや「これもなあ…ザフィーラ結構叫ぶ方やからなあ…」
＞なのは達と一緒に持参した弁当を食べる○○、箱には何やら見慣れない肉が詰まっていた ○「あ、食べる？好みが分かれる味だけど」試しに食べてみると不味くはないがよく知っている肉とは違った味と触感だった ○「生も結構美味しいから持ってきてるけど食べる？」小動物がぎっしり詰まった袋を取り出す○○ 袋の中の生物1「きゅ…ぷ…い…」生物2「わ、け…が…わか…ら…な…いよ…」○「共食いしてる光景を見てて”で、味は？”って思って試しに獲って食べてみたら気に入っちゃってね、いっそ惑星に乗り込んで養殖でもしてやろうかと思ってるんだけどね」
・い、いや…遠慮しておくよ…さすがに喋る実物を見ちゃうと…かなりキツいものが…うっぷ…
…それに、穢れを取り込んだのも食べちゃうのは…かなり危ない気が…
＞MH4でゲネル・セルタス狩りに行ったら狂竜症ゲネルの方向転換ダメージでコンガが一撃死して笑った、でもゲネルに殺されたアルセルタスの死体を斬ってウィルス覚醒させた僕は完全に外道…
・死体斬りで覚醒させるのはよくやるよ。だから、気にしなくていいんじゃないかなぁ？
それにしても、ゲネル・セルタスを狩っている時にコンガのおならを受けた時の腹立たしさは異常…
＞ナノハサンの圧倒的ワザマエに敵はナススベナシ！スターライトブレイカーガ敵ヲ木端微塵！ゴウランガ！
・はや「ドーモ ナノハ＝サン。ハヤテです」
わざわざニンジャ風に言わなくていいから！
2/23
＞ほむら「あなたもまどか教に入らない?幸せになれるわよ 今あなた「だけ」に勧めてるのよ?入らないと地獄に落ちるわよ…嫌?じゃあこんな話を知ってるかしら…ある貧しい少年が寒い雪の日に楽器屋のショーウィンドウのトランペットを見つめていた…その時、少年にトランペットを買い与えたのがまどかなのよ エジプト軍に追われてるユダヤ人を海を割って渡らせて逃がしたのも、関ヶ原の戦いで家康を勝利に導いたのも、64年の東京オリンピック女子バレーで日本を勝利に導いたのも、まどかなのよ!」
・どこをどう聞いても怪しい宗教の勧誘にしか聞こえない…って…○○君なに悩んでるの！？こういうのはお布施とかで有り金持ってかれちゃうのがオチなんだから！
はや「せやで！管理局公認の清廉潔白のなのは教こそが真の幸せを手にする事ができるんや！」
…何だか似たりよったりだなぁ…いつの間にか管理局公認になってるし…
＞ストパンやまどかのベイビーだとなのはさんは大体化け物扱いされててふいた
・わ、わたし達の魔法体系は他とはちょっと違うから…（震え声）
2/24
＞○○（ずーん…）フェイト「○○！？どうしたの！？」○○「…リンディさんが闇堕ちしちゃったぁ～～！どうしてなのかな？」フェ（多分トッキュ○ジャーのことだろうなぁ…）「大丈夫だよ？母さんも何か事情が…」○○「きっと僕のことが嫌いになったんだ！いつも迷惑ばっかりかけてたから嫌になっちゃったんだ！」
・フェ「お、落ち着いて○○！そんな事無い！母さんはいつも○○君に助けてもらって感謝してるって言ってたよ！だから、○○のせいじゃないよ！」
→
＞また一つ大学合格のお知らせが来た(受験が終わったとは言っていない)から、スペイン語でシャマルさんに抱きついて甘えまくる
・シャ「おめでと～♪でも、その言い方だとまだ受ける所はあるのよね？今はシャマルお姉さんに思いっきり甘えて、疲れを癒しましょ♪」
＞演劇で猫とネズミのドタバタ劇をやる事になって○○が猫役、なのはがネズミ役になった。
・ちゅーちゅー♪捕まえられるものなら捕まえてみてちゅー♪
アリ「猫に追われてるシーンなのにノリノリ過ぎる…」
すず「あはは…相手が○○君だからね…」
＞管理局の任務で○○の親友が死んだ、敵によってあまりに残虐な殺され方をした様子、だが○○は一切表情を変えず、ただ黙って遺体を引き取った ○「あいつの任務も引き継がなきゃね…今度行ってくるよ」数日後○○は親友を殺した相手を捕える任務に出た、何やら大きな箱を背負って、もしやと思ったなのは達も同行した ○「見つけた、割と直ぐ見つかったね」男「チッ、あん時のガキの仲間か何かかよ…」○「盗んだモノ、返して貰うよ」○○は決して殺さないようにはしつつも男を瀕死にまで追い込んだ 男「ま、待て！頼む！殺さないくれ！」○「殺さないよ？盗んだモノだけ返して貰うだけだからね」持ち込んだ箱を男の近くに置いて手をかざす 男「な、何を…ぐぎゃぁぁぁぁ！！？いだいぃぃぃ！いだいぃぃぃぃぃ！！？」○「やっぱり痛みは出るんだ、まぁそれだけ痛めつけてれば動けないだろうけど」突然箱が蠢きだした ○の親友「こ、此処は何処だ？何があったんだ？」箱からは死んだ筈の○○の親友が出てきた 男「が…ぐ…が…」○「ほうほう、エネルギーを貰えば死ぬかと思ったけど…大人のエネルギーで子供を生き返らせる分には死ぬ事はないみたいだね」
○○の親友は無傷の状態になって生き返り、男も死んではいなかった、だが代わりに男の身体中には親友の身体にあった無数の傷跡が ○「ふむふむ…傷跡も転換する…そして大人で子供の場合大人は死なないなら…ふむふむ…」○○は一人、メモを取っていた ○○の親友「あぁ…こいつ俺とこっちのおっさんで実験したって訳か…あ、なのは達には悪かったな？心配しなくてもこいつは最初から敵のおっさんを殺すつもりはなかっただろうよ…」
・フェ「そ、その箱っていったい…○○…何をしたの…！？」
…エネルギーを吸収するロストロギア…いや、○○君が造ったのなら違うか…彼が蘇ったのは良かったけど…使いようによってはとても危険だね…というか、さっきから○○君冷静過ぎだよ…
＞次にお前は、「少し…頭冷やそうか…」と言う！
・少し…頭冷やそうか…はっ！
はや「まあ、これはある程度予想できるな…」
＞次にお前は、「なんでこないなってもうたんやぁ！」と言う！
・はや「なんでこないなってもうたんやぁ！」（すっかりギャグキャラ化した自分について）
＞次にお前は、「ておぁあっ！」と言う！
・ザフィ「ておぁあっ！…なん…だと…？」
はや「これもなあ…ザフィーラ結構叫ぶ方やからなあ…」
＞なのは達と一緒に持参した弁当を食べる○○、箱には何やら見慣れない肉が詰まっていた ○「あ、食べる？好みが分かれる味だけど」試しに食べてみると不味くはないがよく知っている肉とは違った味と触感だった ○「生も結構美味しいから持ってきてるけど食べる？」小動物がぎっしり詰まった袋を取り出す○○ 袋の中の生物1「きゅ…ぷ…い…」生物2「わ、け…が…わか…ら…な…いよ…」○「共食いしてる光景を見てて”で、味は？”って思って試しに獲って食べてみたら気に入っちゃってね、いっそ惑星に乗り込んで養殖でもしてやろうかと思ってるんだけどね」
・い、いや…遠慮しておくよ…さすがに喋る実物を見ちゃうと…かなりキツいものが…うっぷ…
…それに、穢れを取り込んだのも食べちゃうのは…かなり危ない気が…
＞MH4でゲネル・セルタス狩りに行ったら狂竜症ゲネルの方向転換ダメージでコンガが一撃死して笑った、でもゲネルに殺されたアルセルタスの死体を斬ってウィルス覚醒させた僕は完全に外道…
・死体斬りで覚醒させるのはよくやるよ。だから、気にしなくていいんじゃないかなぁ？
それにしても、ゲネル・セルタスを狩っている時にコンガのおならを受けた時の腹立たしさは異常…
＞ナノハサンの圧倒的ワザマエに敵はナススベナシ！スターライトブレイカーガ敵ヲ木端微塵！ゴウランガ！
・はや「ドーモ ナノハ＝サン。ハヤテです」
わざわざニンジャ風に言わなくていいから！
2/23
＞ほむら「あなたもまどか教に入らない?幸せになれるわよ 今あなた「だけ」に勧めてるのよ?入らないと地獄に落ちるわよ…嫌?じゃあこんな話を知ってるかしら…ある貧しい少年が寒い雪の日に楽器屋のショーウィンドウのトランペットを見つめていた…その時、少年にトランペットを買い与えたのがまどかなのよ エジプト軍に追われてるユダヤ人を海を割って渡らせて逃がしたのも、関ヶ原の戦いで家康を勝利に導いたのも、64年の東京オリンピック女子バレーで日本を勝利に導いたのも、まどかなのよ!」
・どこをどう聞いても怪しい宗教の勧誘にしか聞こえない…って…○○君なに悩んでるの！？こういうのはお布施とかで有り金持ってかれちゃうのがオチなんだから！
はや「せやで！管理局公認の清廉潔白のなのは教こそが真の幸せを手にする事ができるんや！」
…何だか似たりよったりだなぁ…いつの間にか管理局公認になってるし…
＞ストパンやまどかのベイビーだとなのはさんは大体化け物扱いされててふいた
・わ、わたし達の魔法体系は他とはちょっと違うから…（震え声）
2/24
＞○○（ずーん…）フェイト「○○！？どうしたの！？」○○「…リンディさんが闇堕ちしちゃったぁ～～！どうしてなのかな？」フェ（多分トッキュ○ジャーのことだろうなぁ…）「大丈夫だよ？母さんも何か事情が…」○○「きっと僕のことが嫌いになったんだ！いつも迷惑ばっかりかけてたから嫌になっちゃったんだ！」
・フェ「お、落ち着いて○○！そんな事無い！母さんはいつも○○君に助けてもらって感謝してるって言ってたよ！だから、○○のせいじゃないよ！」
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