名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

> (なのは逹が家に遊びに来た)○「実は知り合いの犬を二匹預かってるんだ」(一匹はシベリアンハスキー、もう一匹は柴犬) シベリアンハスキーの方はアルフやザフィーラに近付き「あそぼ」と言いたそうな目をしたが柴犬の方はというとアルフが声をかけるなり舌を出して「ばーかばーか 捕まえられるもんならやってみんしゃい」といわんばかりの舐めくさった態度を取って逃げたようです

・アル「ほほぉ…あたしにケンカ売るとはいい度胸じゃないか…待ってな!絶っ対捕まえてやるよっ!!」

ザフィ「…ふむ…仕方あるまい。我らは我らで遊ぶとしようか…」




フェ「うう…ごめん○○…後で叱っておくから…」

はや「ふふーん♪どや?ザフィーラはええ子やろ?」

(…二人共、もう完全に犬扱いだなぁ…)

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>それじゃあまず年齢を教えてもらえるかな? なのは「19歳です」19歳?じゃあもう働いてるのかな? なのは「魔法少女です」魔法少女?あっ…ふーん(察し) (リリなのシリーズ十周年おめでとう!)

・おとなの「そうですが、何か問題でも?あまり失礼な事言うとスターライトブレイカー撃ちますよスターライトブレイカー。」

(この拍手見て初めて知ったよ!もう十年も経つんだね…次の劇場版といい、これからのリリなのワールドの展開に期待だね!)

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>二月も終わるな…(遠い目)

・ソウダネーモウサンガツニナルンダネー(目逸らし)

というより、この拍手を返信してる時がもう3月っていうね…

>志望校の合格発表日が卒業式3日もオーバーするということほど気持ち悪いことはあるのだろうか

・うわあ…それはすっきりしない卒業式だろうね…でも、もうやる事やった後なんだから!そんな時こそ遊んでストレス解消、だよっ!

>(○に昔半殺しにされた機械の体の軍人続き)(軍人は戦いの末に機械の片目と片腕を破壊されたようです)軍人「貴様ら!どこまでも俺を邪魔する気か?どいつもこいつも青ちょびれた顔を並べやがって…いずれ俺を逃がした事を後悔するぞ!例え何千年かかっても俺は貴様らに必ず復讐してやる!○だけじゃなく大量破壊兵器の癖に善人気取りの闇の書もU-Dも俺の奴隷にしてこの管理局も徹底的に潰してやる!どの道貴様らを待つのは絶望だけだ!ざまあみろ!」(彼は逃げ出した マテリアルズと守護騎士達がキレて追ったが逃げられたようだ)

・…あの様子だと、本当に何千年かけてでも復讐しにくるだろうね…

…○○君…なんで、あの人の部下を殺しちゃったの…?わたし達の仕事は人を殺す事じゃない…例え相手がどんなに悪人であっても…○○君が手を下すんじゃなく、法の裁きを受けてもらうべきだった…でないと、ずっとこんな事の繰り返しになっちゃうんだよ…?

>とんでもない強敵と戦うが歯が立たず逃げることになったが なのは「ちょっと○○くん!なんで残るの!」 フェイト「そうだよ、早く逃げようよ」 はやて「せや!死んでしまうで!」 ○○「共倒れするぐらいなら、君達は逃げたほうがいい、それに男の子が女の子を守るのは『普通』のことじゃないか」

・…○○君の『普通』なんて知らないよ!わたし達は○○君に守られにきたんじゃない!一緒に戦う為にここにいるんだ!男か女かなんて関係ない!誰も犠牲にしないで…一緒に生きて帰る為に戦うんだよ…っ!!

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> なのはさんいつぞやはペイんキラーとか言っちゃってすいませんでした…お詫びにこれを…http://www.youtube.com/watch?v=T4xgcPRaUMc&sns=em メシア(救世主)だから問題ないよね!ね!

・これがなのはだと正義の為とはいえ殺戮してるし、最後処刑されちゃうんだけど!?救いも何もあったもんじゃないよ!

>ん?今何でもって(ry (この後滅茶苦茶セッ○スした)

・はや「だが残念!管理人がア○○スの介入を恐れ、セク○ス(ゲーム)に強制変更されました!」

にゃ、にゃははは…そ、その…そういうのは…お、大人になってからという事で…///

>何でもする、って言ったね?それなら…心身共に極力楽にして、自分なりに最高の返事を書いてね。この際、時期とかはあんまり気にしないで。大学の書類とかじゃないんだから…。
勿論、早いに越した事は無いが、それを気にするあまりに誤字・脱字が目立ったりとかすると本末転倒…。間違っても、「返事」の僕みたいに無茶はしないでね。

・○○君の優しさに涙がでてきたよ…うん、無理しない程度に頑張るねっ…

誤字脱字はね…なるべく見直してるつもりなんだけど…やっぱりたまに出ちゃうんだよね…気をつけなきゃ…

>ん?今何でも(ry とはいえ、咄嗟になのはに何してやろうか何も思いつかなかったから取り敢えずバインドかかった状態でくすぐり耐久ね(バインドかけてくすぐる)

・にゃっ、にゃはははははははっ!!ま、待ってなんでこんなバインド強にゃははははははっ!

や、やめははっ…も、もうやめてぇ~…っ!!

>ん?今何でもするって言ったよね? にしても自分からホモを呼び寄せていくのか…(困惑)

・はや「ネタが思いついてしもうたからやった。反省はしとるが後悔はしてへん」(キリッ)

>無茶しないように頑張ってね?
お姉さんとの約束だよ♪


壁]ω`*)ニャ

・ありがとー♪無茶しないように頑張るy…ってまさかの (*´ω`*)!?

はや「(*´ω`*)女の子説…」

アリ「…後悔どころか反省すらしてないわね…」

>なの!オラァ何でもするって言ったなの!じゃあ三回回って腹踊りするなの!

・ううううう…は、恥ずかしかったよぉ…///

すず「が、頑張ったねなのはちゃん…」

はや「ん?なんや○○君?自分は見てへんって?いやいや、恥ずかしがりながらも私達の前でちゃんとやったで?」(○○君に見せるとは言ってへん)

>(おとなのとの模擬戦でシールドを魔力による肉体強化無しの拳で軽々破壊してみる)おとなの、スバル、ティアナ「!!!!!」ん?どしたの?シールド破壊のコツ知りたいのスバル、ティアナ…そうだねえコツは光速で殴る!以上!おとなの「いやいや!コツも何もないから!」ん?またツッコミ担当かなのは、あんまり気にしてたらキリがないよ?

・おとなの「いやいやそうじゃなくて!そんなアバウトじゃ正確に伝わらn」

(パキーン!)

スバル「やったー!できましたよ○○さーん!」

おとなの「(;゚Д゚)」

ティアナ「…感覚というか…波長があってるのかもしれませんね、あの二人…」

>(なのはがおとなのを見て)なの「お母さん!」

・おとなの「にゃははは…やっぱり私、お母さんに似てるんだ…ほら、本当のお母さんは向こうだよー♪」

拍手返事76-2