名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

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>フェイト「さすがシグナムだね、剣に関しては○○も適わないね」シグナム「私もまだまだ捨てたものではないだろう?○○と一緒にされては困る」(物陰から)○○「…(´;ω;`)」シグナム「!?」○○「うわーーーーん!シグナムさんが~!憧れのシグナムさんが僕のこと嫌いって~!」シグナム「お…おい!誰も嫌いとは言ってないだろう…私の意地だ、嫌いなわけないだろう?」○○「本当?(ぎゅ~)シグナムさん…」(抱き着いてる)

・シグ「ふふ…仕方のないやつだな…まったく…ほら、男だろう?もう泣くな…」(なでなで)

フェ(…どうしようこの空気…ものすごく居づらいよ…)

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>TOPを見て…ツインテール散髪の刑だな(ぉぃ

・ま、待ってよ!髪は女の命なんだよ!?せっかくここまで伸ばしたのに~…

…それとも○○君は、短い方が好きなの…?

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>イノセントなのはとアニメ版なのは(素のまま)が戦ったらイノセントが圧勝しそうだな

・それどころか勝負にもならないと思うよ…何をどうすればスプーンであんな事できるの…

>管理局内でも○○となのはは夫婦扱いにされるでござる!

・そんなぁ~、いくらなんでもまだちょっと気が早いですよぉ~…えへっ、えへへへへ…♪

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>必要なのは実力と一握りの幸運だ!!

・そうだね!運だけに頼ってもいけないし、実力だけじゃどうしようもない事もある…何かを為したいなら、実力を積み重ねなくちゃね!

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>ホワイトデーだしお返しをせねば なのはにはイチゴケーキを フェイトには稲妻型の髪留め はやてには高級玄米茶 すずかにはモダンガール風の服 アリサにはje t'aimeと刻まれたリングを贈ろう

・バレンタインの時も貰っちゃったのに…ありがとう○○君♪とっても美味しそうだよ…♪

フェ「ど…どうかな?早速着けてみたんだけど…似合ってる…かな…?///」

はや「おっ…ほんまにこれはええもんやな…ありがと○○君♪後でグレアム提督にも勧めてみよ♪」

すず「なんだか、昔にタイムスリップしたみたいだね…本来なら髪も短くすみたいだけど…でもカッコいい女性って感じがするかも…♪」

アリ「先月の時といい、あんたなかなかキザね…まあ嬉しいんだけど…///

へ、返事…へ、返事は…

Je t'aime aussi.
Ma vie a beaucoup changé depuis que nous nous sommes connus.
Tu es l'homme le plus charmant que j'ai jamais rencontré.
Je t'aime et je t'aimerai pour toujours.

…意味?お、教えるわけないでしょ!?自力で翻訳するなり検索するなりすればいいじゃない!





………………………………ふんっ…!///」

>なのは、誕生日おめでとう!
なのは以外にも銀髪魔導師と青い人魚も祝っている。何でも誕生日が近いかららしい。
魔導師「俺と誕生日が近いとは奇遇だな。」
人魚「あ、あの…これからもよろしくお願いします…」

・そうだったんですか!お二人共おめでとうございます♪これからもよろしくお願いしますね~♪

あ、そうだ!良かったら一緒にお祝いしませんか?甘いのが苦手でもお父さんのコーヒーは美味しいですよ~♪

えへへっ…これでお二人共、わたし達のお友達ですね…♪

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>3月中に更新できなかったら他の人の唇がアナゴさんに見える呪いをかけめしたくひひ

・あ、危なかった…残念だったね!ギリギリセーフだよっ!

はや「う~ん…これはこれでもったいない気がするなぁ…」

じゃあ、はやてちゃんがかかってみる?後で頼んでおくよ?

はや「すいませんでしたそれだけはほんま勘弁してください」

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>(JS事件ラスト 最強の敵と対峙)○○「なのはこっから先は俺1人で行く…」なのは「お願いなのはも連れてって…!」○○「駄目だ」そう言いながら○○は近付けれないように魔力壁を作った。なのは「○○君お願い1人で抱え込まないで、もう誰も失いたくないの‼︎‼︎」○○「じゃあ俺の最後の頼みだ…もし俺が死んだら桜を見て俺を思い出してくれないか?」なのはの必死の制止の声を聞かずに敵と戦い最後は相討ちになった。

・おとなの「ほんとに…自分勝手なんだから…あんな事言うから、桜を見たら嫌でも思い出しちゃうよ…

―――○○君、そっちはどう?私達は○○君のおかげで誰も失わずに元気で過ごしてるよ…○○君も…ゆっくりできてる…?いつか、そっちにいったら…『よく頑張ったな』って…言ってくれるかな…?」

>ある部隊の隊長になり、そこから最高司令部に口を出す事が出来る部隊を築き上げた○○、しかし ○「よし、今日も出撃!(精鋭数名の名前)は僕と同行、残りは割り振った小隊毎に動いて各々攻撃!」側近「隊長のマイペース差に遅れるなよ!」新人「隊長自ら!?これは気張って行かないと…」隊長になっても自分から動き続ける上に部下も既に馴染んでしまった○○の部隊

・おとなの「これは、少なくとも部隊にとっては最高の隊長なんじゃないかな?」

はや「せやね…強さでも間違いなく現在の管理局内での最強の部隊やね。部隊内の連携も申し分あらへんし。けど、○○君の判断による命令違反も多いから、司令部から見たら目の上のたんこぶやろし…それに隊長が平気で突っ込むから側近の配慮も大変や…後、特別扱いされとる事によって他の部隊との軋轢が生まれて、部隊間の連携が難しいんも今後の課題やね…」

フェ「意外…なかなかシビアな評価なんだね…」

はや「人の上に立ついうんは正義感だけじゃ務まらへん。自分の為したい事を行う為に周りに波風を立たせず納得させて、筋を通す事も忘れてはあかん。相手の清濁も併せ呑むんも大事な事なんやで?」

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>某所で八神リインフォース・アインスのあなたさんの嫁オーラがハンパないとの話を聞いたんだが具体的にはどのぐらい嫁嫁してるんだ?イノセントやってないけどアインススキーとしてはちょっと、いや、かなり気になる

・はや「完全に恋人としてイチャイチャしとるって訳やないけど、ほんのりニヤニヤできるイベントが多いかな?二人で店番したりまったり過ごしてる所を私にからかわれたり、イベントでは二人っきりで海の幸を探しにいったり…なんというか『お似合いムード』が出とるって感じかな…伝えるの下手でごめんな…違うてたら誰か指摘お願いします~!」

拍手返事76-4