名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

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>○○の部下の中でも弟子とすら言える少女がなのはに模擬戦を挑んでくる、外見こそ小柄で可愛らしい少女だが相当な戦闘狂らしい ○○の弟子「勝てなくて元々とは思ってるけど…やっぱテンション上がるねぇ…!隊長のとこでの修行の成果、試すかぁ!(以降○○には聞こえてない小声)この人より強いのを示せば隊長は私の…ふふふ…」○「何か知らないけど気合が入ってるみたいだね、教育した側としても嬉しいよ(←弟子の少女の思いには気づいてない)」

・そっか…貴女、○○君の事を…

―――なら、なおさら負ける訳にはいかないね…!魔導師としても…女としても…!いくよ!なのはの全力全開、受けてみてっ!!

>なのは達5人が○○の家に行くと生首の様な饅頭の様な生物がゲームをしていた 饅頭「やぁ、こんにちは、ゆっくりしていってね」棒読みとも言えるおかしなアクセントで喋る饅頭 ○「あ、その子は最近使い魔になった子だよ」饅頭「今の私はただの饅頭じゃないよ?使い魔だからこんなことも出来るよ」人間姿になって見せる饅頭、なのはも知っている紅白巫女になった 元饅頭「え?紅白巫女?違うよ、似てる…って言うか完全に同じ姿だけど全くの別人だよ」○「この子は巫女でも何でもないからね(なでなで)」饅頭生物を撫でる感覚で撫でる○○、しかし光景だけ見ると紅白の巫女を撫でているようにも見える

・なぬぬぬぬ…!

すず「え、えっと…○○君?それ位にしておかないと…」

はや「ここまでそっくりとは…やっぱ何かしらの関連性はあるんかな…?」

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>バジュラがミッドを襲いに来たそうです。なのは達も、迎撃に出るが、バジュラが堅すぎて太刀打ち出来ずに、諦めていたら、一機のバルキリー(五十年以上前に開発された古いバルキリーVFー0フェニックス)が、バジュラを迎撃していたそうです。なのは達は唖然としていたそうです、それもそのはずでそのバルキリーは本来なら展示品に有るはずの機体。(こちらに有るはずの機体。しかもそのバルキリーから通信が来た○○:こちら、ジークフリートワン、こちら、ジークフリートワン、これより、そちらを援護する、座標を送る、格納庫にバルキリー(VFー25メサイアが有る、魔力エンジン搭載してるから、それに載って避難誘導を頼む)[シェリル:貴女達急ぎなさいよ。][ランカ:皆ー抱きしめてー銀河の果てまでー][アルト:こちらスカル4、案内する]○○:さすがにVFー0の装備じゃ牽制が限界かな)アリサ:こちらジークフリートツー、ジークフリートワン、大丈夫?)すずか:こちらジークフリートスリー、ジークフリートワン無事?なのはちゃん達は?)なんとバルキリー(VFー19エクスカリバー、にはアリサとすずか、が載っていたそうです。

・え、ええ!?すずかちゃんとアリサちゃんも?どういう事なの…

フェ「と、とにかく今は○○達に任せよう!わたし達はその機体を…!」

はや「まあ、それしかあらへんな…行くでなのはちゃん!」

う、うん!皆、後でちゃんとお話聞かせてねーっ!

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>(忙しいフェイト続き)○○は完全に心を閉ざしてなおかつ、その莫大な魔力と才能をスカリエッティに(洗脳され)利用され○○は心を無くしたまるで操り人形のように、破壊の限りを尽くしていて、フェイトが自分が母親で有る事や、今○○がやっている事を説明しても。○○:‥‥誰‥‥貴女‥‥は‥‥邪魔‥‥るなら‥‥倒す‥‥。スカリエッティ:君の目の前に立って居るのは管理局の人間だ、君を倒しに来た奴だよ、我々の大事な計画を潰しに来た敵だよ、さぁ、破壊の限りを尽くしたまえ。○○:‥‥敵‥‥敵‥‥は‥‥倒す‥‥烈槍‥‥カングニール‥‥アイエス‥‥(インフィニットストラトス)VFー25メサイアナハト‥‥完全装備。

・フェ「す、すごい…とんでもない力を感じる…でも、これは私が○○の事を傷つけたから…!

いくよ…○○。今度こそ一緒に生きていく為に…必ず君を助けるからっ!!!」

>ボロボロに~の続き。○○は直ぐに集中治療室に運ばれたが、人としてはすでに遅く、唯一の方法は、ミッドで禁止されている、サイボーグ化だけだった。○○の所有しているマクロス鑑(魔力エンジン搭載形)は、ミッドに縛られないため、サイボーグ化が可能だが、そのためには、フェイト達が、○○の部下にお願いするしか方法がないが、そのためには、○○の部下の前でバルキリーを操縦出来る事を証明しなければならなかった。

・フェ「可変戦闘機か…操縦するのはかなり難しそうだね…練習できればありがたいけど…」

おとなの「そんな時間はないよ…!それじゃ○○君の体が保たない…!」

はや「要はぶっつけ本番だろうがなんだろうがやるしかあらへん、ってことか…高機動に慣れとるという意味では、フェイトちゃんができそうかな…?」

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