名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>管理人様へ 拍手返事71が途中から拍手返事70に繋がっているように思われます。お疲れの事とは思いますが、修正した方がいいと思ったのでご報告させていただきます。最後に、お体はどうかお大事に。

・ぜ、全然気づかなかった…教えてくれてありがとう!今はもう修正したよ!もうちょっとよくチェックしないといけないね…○○君も、風邪とか引かないようにね!

>お疲れ様です。また拍手メッセージを送るかもしれませんが、よろしくお願いします。

・こちらこそ、遅れちゃってごめんなさい…こんなベイビーでよかったら、これからも送ってくれると嬉しいな…♪

>(三人の女子高生が落ちてきたの続き)〇〇「そういえば、名前を聞いてなかったな 先に名乗るのが筋だし、先に紹介する 茶髪のツインテールの子が、高町なのは 金髪の子がフェイト・T・ハラオウン 短い茶髪の子が、八神はやて で、俺が、〇〇だ」と紹介する 青髪の女子高生「私は、風鳴翼 で、こっちは…」と言いかけると、金髪の女子高生「私は、立花響! 16歳! 好きなものは、ご飯&ご飯…」 銀髪の女子高生「お前、本当のバカ! 少し黙ってろ!」と言いながら、コントをしていた(本人たちは自覚無し) 翼「途中ですまないが、こっちの暴走気味の方が、立花響 こっちの照れ屋な方が、雪音クリスだ」と紹介していく

・はや「いえいえ、こちらこそ分かりやすい紹介をありがとうございます♪」

にゃははっ♪何だかいい人みたいだね…よかった…♪

フェ「しかし…見た所、転移魔法も使えないようですけど…どうやってこちらに来たんですか…?」

>【影縫余弦&斧乃木余接…続続続続】
「ところでお姉ちゃん」
「なんやねん」
「管理局に取り次いでもらっても、無駄じゃない?」
「はぁ?」
「だって忍野のお兄ちゃんと貝木のお兄ちゃんが始めてるし」
「まぁ、事後報告やしな」

・え、ええっ…そ、そんな滅茶苦茶な…!?

ひ、ひとまずすずかちゃん達が無事か確認しないと…!

>なのはのピンチに燕尾服で現れた〇〇…続続

「何を当たり前な事を
貴女に仕える私が貴女に従わないわけがありません
ただ一言…『戦え』と御命令いただければ」
なのはの耳元で囁く○○

・そ、そうだったっけ…この状況で考えてる暇はないか…!

じゃあ…お願い、○○君…『戦って』!!

>チェーンソーを持った真っ赤なオカマ…続続

「うるさいわよ!こむ《ガツン》!?」
急に頭に高枝切り鋏が当たり倒れたオカマ
「グレル・サトクリフ
この様な場所で子供と遊んでいる暇があるなら仕事をしなさい
皆様、此方のグレル・サトクリフが申し訳ありませんでした
私は死神派遣協会のウィリアムと申します
今回は誠に申し訳ありません」
ぴっちり髪を整えた眼鏡の男性が高枝切り鋏を持ちながら頭を下げている
その足下にはグレル・サトクリフというオカマを踏んでいる

・雷刃「え、あ…ま、まあそこまで言うなら仕方ないな!さっきのは水に流してあげるよ!」

星光「いえ…こちらも家のが失礼をいたしました…」

死神派遣協会…そしてあの人の鎌…も、もしかしてお二人共…し、死神さん…ですか…?

>ヤンデレ〇〇がアインスをAMFを張り巡らした部屋に監禁したようです…続続

5ページ目から読むが選択されました

5ページ目は何故か〇〇の兄と思われる人物が書いている

「弟が零鬼に出会ったらしい
なんで、あんなモノに出会っちまったかな?
なんか黒羽とか呟いてるし
お兄ちゃんは、お前の交友関係が不安だよ」
6ページ目
「なんか部屋を用意してくれと弟に頼まれた
AMFてなんだよ
新手のラジオ局か?
とりあえず部屋を用意したけど
あのアロハのオッサンが居れば状況が好転するんだけどなぁ」
7ページ目
「零鬼ってどうすれば倒せるっけ?」
次のページは何も書かれていない

重要なキーワード
《零鬼》
《アロハシャツのオッサン》が追加されました
BAD END率が15%になりました
〇〇が帰って来るまで後25分です

選択肢
1・本棚の《零鬼について》と言う資料を読む
2・本棚の《真っ黒な表紙の本》を読む
3・〇〇を待つ

・リイン「なるほど…この部屋は○○の兄が用意したのか…黒羽とは…おそらく私のことだな…

この零鬼というのを調べれば…○○の狙いが分かるかもしれないな…少し調べてみるか…」

(1を選択。)

>始まりは些細なことだった…

「未確認の金属反応?」

エルトリアの未だ足を踏み入れていない区域に識別不能な金属反応が出現した

「そうなのよ…こちらの物ともまるで違うし…記録(ログ)を辿ってみても皆目見当もつかないし」

かつての人類が遺した施設…遺産…遺跡…もはや人類が住まうことの出来ない地で

「それならば我々が行って確かめましょう」

遥か昔に人類が人類を護るために産み出した遺産と

「探検!?やっほう!じゃあ準備しなきゃね!」

遥か昔に人類が己の探究心を満たすために産まれた副産物が

「たわけ!遊びに行くのではないぞ!」

己の存在意義(レゾンデートル)を懸けて激突する


《魔法少女リリカルなのはAC》第零話「ハジマリ」

・雷刃「これは新しい冒険の予感!ボク達もKARASAWAとかMOONLIGHTとか用意した方がいいかな!?」

星光「ただの調査ですから、そんな事態は起こりませんよ…」

闇王「まあ、最低限の準備はするに越した事はないな。向こうに食物もあるかどうか怪しいものだからな…」

雷刃「いよーっし!それじゃ、しゅっぱーつ♪」

3/23

>朝、寝ているシュテルにくっつきそうなくらい顔(渾身の変顔)を近付けてそのまま起きるまで待つ。

・星光「……………ん………

――――――――!!!」

(ドォオン!!)

星光「…あ…思わずディザスターヒートを顔面に…すいません…大丈夫でしたか…?」

>朝、寝ているレヴィの布団をこっそり動かして北枕に。

・闇王「馬鹿者!その方向で寝るのは縁起が悪いと言ったであろうが!」

雷刃「あ…あれ~…おっかしーなー…寝る前はこっちだったのに~…」

>戦国無双4にスパロボ…アバババババ出費が!

・なのはも今月はゲームや課金での出費が多かったね…ちょっと自重しないと…

アリ「と言いつつ戦国無双4買ってるじゃないのよ!?」

にゃ、にゃははは…この前から気になってたからつい…

拍手返事76-6