名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>なのはたちで桜TrickのOP再現してみた。 キャストは ○○=優 なのは=春香 アリサ=コトネ すずか=しずく フェイト=ゆず はやて=楓 ちなみに提案したのははやてである。あと美月会長ポジションは○○兄(男の娘)である。○○兄「なぜこんなことに・・・・・・。」 ○○「はやて、もう勘弁してくれ・・・・・。流石に恥ずかしい・・・・・。」 桜Trickはキスシーンが多いです。百合百合な表現です。

・はや「そっかぁ…でも、残念な事に管理人は百合表現はさっぱり分からへんからなぁ…」

でも○○君の女装姿で恥ずかしがる姿は可愛いからGJだよ!(キリッ)

はや「なのはちゃん…拍手内やとほんまハジけとるなぁ…」

>クリス「おぃ!あのはやてっていう奴なんとかしてくれ!毎度毎度あたしの胸揉みやがって」 響「私も…ちょっと恥ずかしいです」 大人なのは「にゃはははは、あれはもう病気だから…なんとかしたいのは山々だけど」 翼「………(見向きもされない)」

・フェ「あっ…え、えーっと…その…何て言っていいのか…」

翼「いや…気にしないでくれ…防人に胸など…胸など…くぅ…っ!!」

>(極悪非道の次元犯罪者が持っていたユニゾンデバイス 続き)調べてみるとそのユニゾンデバイスはただのユニゾンデバイスではない、いや、凶悪で最悪なユニゾンデバイスだった。どうやら人間に寄生させ強制的にユニゾンデバイスにさせるデバイスだ。文献にはベルカの時代に作られ、デバイスが不足していた国が作った生体兵器である。見た目は魔道書に見える。たちが悪いのは子孫もユニゾンデバイスとして産まれるのである。寄生させる方法は対象者の心のガードがない状態、つまり拒絶しない状態のことである。つまり・・・・・・・・・、犯罪者は・・・・・・・・口では言えないエグいことをその行方不明だった少女にやり、心を破壊したのだろう・・・・・・・・。 ○○「ちょっとあの犯罪者を尋問(という名の暴力)してくる・・・・・・・。」 五寸釘と金槌をもってその犯罪者の元へ向かう・・・・・・・。

・…今回ばかりは…許すよ…でも、口がきける程度にはしておいてね…

フェ「…気になるのは…その子孫もユニゾンデバイスになるって事は……もし…その…」

はや「…あいつと望まぬ子を宿してもうた女性がいたらって事やろ…あいつがこれまで通った次元世界の経歴も洗わんといかんな…」

>すずかさん……はい……とても静かですよ……僕が他の人とですか……?(今の状況となのはさん達との日常で揺れているようですね……)

・すず「うん…だって…○○君昔から人気あったから…特になのはちゃんとはずっと一緒に居たし…

…正直、適わないって思った…どうしてなのはちゃんばっかりって…そんな事ばかり考えるようになって…

…こんな人を妬んでばっかりの私を○○君が選んでくれる筈がない。だったらもうこうでもしなきゃ…○○君を繋ぎ止める方法なんて…私には…もう…っ!」

> なのはさん……気がつきましたか?……学校の帰りに倒れたのですよ?……僕とすずかさんがと何か魘されていましたが……

・にゃ、にゃはははは…そっか…夢にまででてたんだ…ご、ごめんね…面倒かけちゃって…

>アリサ……ふむ……未来でもよく皆さんから「鈍感を直しなさい」と言われますが……何のことなのか……すずか……少し刺激がきつかったのですか……デバイス「すずか奥様……未来ではすずか奥様が皆様よりも積極的ですよ」フェイト……未来が楽しみですか……確かに楽しいことが多いですよはやて……デバイス「主はこの頃はあまり休息を取っていません……「休息を取る暇があるならその分僕が出来る事をしなければ」と」……ハハハ……デバイスハジョウダンガジョウズデスネ

・アリ「やっぱり…大人になってもあんたは相変わらずなのね…なのはの苦労が目に浮かぶわ…」

すず「え、えええ…っ!?み、未来のわたしに一体何が…!?」

フェ「う、うん…そうだね…大人になったらたくさんの出会いがありそうだし…楽しみかな…」

アリ(…早速発動したわね…鈍感スキル…)

はや「まあ…○○君ならそうなるのは目に見えてはいたんやけどな…ちゃんとお休みはとってな…と言っても聞かんやろうからこれ以上は言わんけど…○○君が倒れたら悲しむ人がいっぱいおるんは…忘れんとってな?」

> ディアーチェさん……いえそれは気のせいですよ……レヴィさん……どこの赤い彗星なのですか……ですが必ず当てて見せますよシュテルさん……僕らしい……ですか?

・闇王「…ま、これ以上言っても貴様は否定するであろう事は予測済みだ。それに、重要なのは力そのものでなく、その使い方…であろう?」

雷刃「ふーんだ!今回こそは全部避けちゃうからねーっ!」

星光「ええ…王との会話でも出ましたが、自身の力に奢らず…というか、全く自覚していない所とか…まあそれも○○の美点ではあるのですが…人によっては嫌みにとられてしまうかもしれませんね…」

>なのは「○○くん、中学卒業したら一緒に管理局に入る…はずだったのに」 フェイト「なにをトチ狂ったのか本能字学園に入学したのね」 はやて「でも送られた手紙と映像みたけど上手くやっているようやで」

・…まあ○○君の事だから、ただの学園生活にならないとは思ってたけどね…

はや「しかし、ありとあらゆる所に入学するなぁ…その分フラグも建ちそうやけど…」

>笑っているなのはも可愛いけど、泣いているなのはも同じくらい可愛い。でも泣いてる顔なんて普通に生活しててもまず見られない。かといってなのはを悲しませるようなことをするわけにもいかない。…ここはあの手しかないか…。 ―翌日― なのはー、ちょっとこっち向いて。(なのはの目の前でタマネギをする)

・ふえっ…!?ううう…なにするのぉ~…



うううう~…涙が止まんないよぉ~…

>原始の楽園の続き 東の岩山の洞窟に着いた頃には夜。見張りがすっかり寝て静かだった。
見張りのそばに鍵をかけてありフェイトが鍵を取ったがふと起きた見張りに見つかってしまった。
○「フェイト!ここは任せた!早くあの恐竜の坊やを!」

・フェ「了解!○○は騒がれる前に見張りを!」

わたしはバインドで○○君の援護をするよ!

はや「周囲の警戒は任せてな!ここまで来たんや!気張っていくで!」

拍手返事76-7