>ヴィヴィオの修行の続き ○○「あぁ、確かにアインハルトが覇王とよばれてるみたいだね。でも、覇気は彼女も使ってないから関係ないよ。まずは、実際に見た方が分かりやすいだろう。覇気は3つある。1つ目は、見聞色の覇気だ。ヴィヴィオ、パパに攻撃してみなさい。」目をつぶった状態で全ての攻撃を言い当て、回避する。
・ヴィヴィオ「え、ええっ!?な、なんで避けられるの…!?」
アインハルト「なるほど…私の覇王の資質とは違うのですね…しかも他にも二つも能力があるのですか…興味深いですね…」
>ある任務にて。○○「プランBだ。」なのは「了解」SLBを容赦なく犯罪者に打ち込む。
・はや「まさに作戦もへったくれもあったもんやないな…それともプランSL『B』って事かな?」
>作戦「白い悪魔を無力化せよ」麻酔銃(スナイパーライフル)を構える○○「…なのじゃらしを設置、Standby…standby…shot.」なのじゃらしに気を取られるなのはに当たり眠らせた。○○「Good night」
・はや「ビューティホー…さすがやな…自分の(バスター!)な写真をおとりにするとは…」
>ラブプラスがダメならアマガミでいちゃつく。○○「ぐへへ」
・はや「やだ…この人膝の裏にキスしとる…」
…発想が予想外すぎて怒っていいのかわからないよ…
>大人なのはvs犬耳と尻尾が生えた3才の○○。ヴィヴィオが開始の合図をだす。○○「バインド?!」ただ、尻尾を振りながら、足元に抱き付くだけ
・おとなの「は…はうぅ~…○○君かぁいいよぉ~…(パタリ)」
スバル「ああ!なのはさんが恍惚した顔で倒れた!この勝負、○○さんの勝ちだね!」
ティアナ「そ…そうね…(何かしら…何故かセリフを取られたような感じが…)」
>もう、誰でもいいから嫁になって(ToT)
・ひ、必死だね…でも、それだったらなのはをお嫁さんにすればいいんじゃないかな…///
>ネプテューヌが(友だちとして)好きだ!はぁ!殺気!
・『ねぷーーーっっ!!?』
フェ「ああ!○○が相手ごとバスターに呑まれた!いくら殺気に気づいても対応はできなかったんだ…」
>(犯罪狩り○○続き)(○○対なのは、はやて、リイン、トーマ、リリィ、アイシス(上)) ○○「戦う理由、ですか?…そうですね。今の俺は犯罪者で逃げようとしている、なのはさんは管理局員として捕まえなければならない。それで十分だと思いますが?」苦笑しつつ答える。○○「…行きます」言ったが直後、居合の構えでなのはへと突撃する。ディバインシューターで迎撃するなのはだが、○○は全弾切り落として見せた。その勢いのままなのはへと切りかかる○○だが トーマ「はあぁ!」トーマが途中で割り込みそのまま切り合いになる。が トーマ「…くっ!」リリィ「(トーマとリアクト中)押され、てる?」○○が押し始める。しかもトーマの魔力分断が効いている様子がない。なのは「トーマ! 離れて!」トーマが離れた直後ディバインバスターを放つなのは。直撃したように見えたが ○○「…さすがの威力ですね。でも、これじゃ俺は落ちませんよ?」○○は左手をかざし、障壁一枚で防ぎ切っていた。なのは「…威力的には十分じゃなかったけど、それでも砲撃を防ぎきるなんて…」はやて「なら、こんなのはどうや!? アーテム・デス・アイセス!」○○を周辺ごと凍らせようとするはやて。しかし ○○「その程度!」着弾する前に刀を振るい、すべて切り落とす○○。さらに炸裂する前に極小の結界で覆い、凍結の余波も防ぐ。アイシス「マインクック!」すかさず追撃を入れるアイシス。派手な爆発が見えたが ○○「(アイシスの背後にまわり)遅い!」刀を振りかぶる○○。しかし振り下ろす寸前 トーマ「はあああぁぁ!」再びトーマに割り込まれて格闘戦となる。さらになのはとはやてからも援護射撃がくるが、○○はそのことごとくを防いで見せた。○○「さすがですね。でも…」少し距離を取り、刀を構える。刀の刃の部分に魔力が行き渡り、実剣部分に沿うように高密度の魔力刃を形成し始めた。○○「今度はこちらの番です!」直後、爆発的な加速で接近する。なのは「…っ! ディバインバスター!」トーマ「シルバーハンマー!」アイシス「ダスキースラッシュ!」はやて「ミストルティン!」なのは達の対応は早く、迎撃しようと攻撃が打ち出される。しかし○○は止まらない。たった一本の刀でそのすべてを切っていた。
なのは「そんなっ…!」はやて「…さすがやな。あんだけ出したのに」アイシス「可燃物の煙幕を突破するなんて…」驚愕する一同。予想を上回る○○の戦闘技能に、反応が一瞬遅れるも トーマ「リリィ! あれをやる!」リリィ「了解!」二人「クリムゾンスラッシュ!」分断効果をのせた斬撃が飛ぶ。分断効果があるため普通なら魔法に対して有効な手段だが、今回は違っていた。○○「その手は通じない!」○○もまた斬撃魔法を飛ばしていた。両者の斬撃がぶつかり合い爆音が鳴る。ぶつかり合いの中勝ったのは トーマ「がっ!」○○の放った攻撃だった。○○「魔法の無力化への対応策は持たされていますので。その手の手段では落ちませんよ?」不敵に笑う○○。一方なのは達は、○○の予想外の能力に驚きを隠せないでいた。施設内部のため、決して最大出力ではないにしろ、たった一人の魔導師にこのメンバーで苦戦を強いられているのだから。はやて「…こうなったら一気に決めるで。なのはちゃん!」なのは「それしかなさそうだね。三人とも、お願い!」トーマ「はい!」アイシス「了解!」なのはとはやてが後ろに下がり、トーマ達が時間を稼ぐ作戦に出た。が、○○は不敵に微笑んでいるままである。しかしなのは達の作戦通りに事が運んで行った。そして… はやて「詠唱完了、いけるで! トーマ、アイシス、下がっててな!」二人「はい!」二人がすぐさま後退する。と同時に はやて「響け終焉の笛、ラグナロク!」はやてが大出力攻撃を放つ。吹き戻しによる自分たちへのダメージよりも〇〇確保を優先した結果だった。だが ○○「…飲み込め」刀を砲撃の中へ突き立てた。その瞬間、はやての放った砲撃が○○の刀へと吸収されていく。はやて「なっ! んなアホな!」そして砲撃がやんだ瞬間、反動で硬直していたはやてに向かって○○は斬撃魔法を飛ばしていた。ただし単発ではなく、砲撃のように照射されている。高密度で貫通力が高かったため、はやてに直撃、撃墜した。リインフォースⅡともユニゾンが解けてしまう。
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