>(洗脳された○○が全力でなのは達を攻撃している続き)○○のデバイスはゴッド・フォースという名前でとある武将が愛用した矛にデバイスの機能が追加されたものだった。局員「この・・・」○○「■■■■■■■■■■■ーーー!」局員「ガッ!?」○○は局員が作り出したシールドを一撃で破壊し返す刀で局員の首を切り落とそうとした。しかし、シグナムが割り込んだことにより局員は命拾いすることになった。シグ「ぐっ・・・一撃が重い…!」はや「いかん!ヴィータとザフィーラ、フェイトちゃんはシグナムの援護に!なのはちゃんとシャマルは私と一緒にバインドで動きを止める!」ヴィ「○○!いい加減目を覚ませ!」四人がかりで○○を攻撃し一瞬○○の体制が崩れた。はや「今や!」三人がかりでバインドをかけた。これではやて達は無事おさえこめたと思った。しかし○○「■■■■■■■■■■■ーーー!」なんと○○は全身を軋ませながら力づくで三人がかりで仕掛けたバインドを破ったのだ。このとき○○は狂化という呪いをかけられていた。これは理性や言語能力を剥奪され複雑な思考ができなくなる代わりに絶大な身体能力を得ることができるというものだった。シャ「な、なんという馬鹿力・・・」なの「お願い!目を覚まして!」しかし○○は武器を振り上げて襲い掛かり、これを三人がかりで防いだ。フェイトはそのスピードで翻弄していたが○○にだんだん動きを捕捉されてきていた。フェ「近接攻撃がだめなら・・・サンダースマッシャー!」なの「ちょっと痛いけど我慢してね…ディバインバスター!」○○「■■■■■■■■■■■ーーー!」接近戦では厳しいと判断したフェイトはなのはと協力しサンダースマッシャーとディバインバスターで攻撃したがあまり効果はなく、これに耐えた○○の反撃を受けなのはは咄嗟にシールドで防ぐ者の次第にヒビが大きくなっていった。なの「いい加減に目を覚まして・・お願いだから…」するとなのは達の願いが天に通ったのか○○「ア・・ナノハ・・・?」なの「!?洗脳が解けかけてる…?このままいけば・・・!」しかしこの光景を遠くで見ているものがいた。犯罪者「チッ、自我を取り戻し始めたか。だがまだ終わらせない。絶対命令権を持って我が傀儡に命ずる。『死ぬまで狂い続けろ』!」○○「ナノ・・・ハ・・・ニゲ・・・ア・・・アア・・■■■■■■■■■■■ーーー!」
・…!今の…魔力反応は僅かだったけど…エイミィさんっ!
エイ「もう座標は割り出したよ!ここから少し東に行った所!」
フェ「わたしが行く!なのはや皆は○○を!」
ザフィ「心得た!」
○○君…もうすぐだよ…絶対に…絶対に助けるから…っ!
>ガンスリンガーストラトス2 天空の戦いは.さらに加速する!! 西暦2115年。かつて日本として知られた国家の未来は,二つに砕けていた。強者のみが生き残る,熱き自由の無法世界人呼んでフロンティアS 安楽な暮らしとひきかえに,全ての自由が失われた管理世界 第十七極東帝都管理区。砕けた可能性が,一つに融合を開始するとき,二つの世界は,生き残るために互いを滅ぼす戦いを開始した!そして,西暦2116年。過酷な戦いの中で新たな力に覚醒する戦士達。ついに姿を現す「争いを司る者」とは?あらゆる時空を越えた戦いは,今,時の彼方へ加速する! 勝利と未来を掴むのはどちらの世界か!?それはプレイヤー達しか解らない…
・こっちの世界観の感覚だと、次元世界が二つになっちゃった感じかな…しかしどっちにしてもいい未来じゃないね…
>フェイトかエロいエロい拍手来てたでしょ?
フェイトはエロくなくて逆に…(フェイトに官能小説を読み聞かせてみる)フェ(ボフン(恥ずかしさのあまり爆発する)逆に初々しい!か
・はや「やってる事が完全にセクハラなんやよなぁ…」
フェイトちゃんにした事もあるけど、それをどこで手に入れたのかなぁ…?
>グロ=ギャグだってボクは思ってる!だから世界を真っ赤にするよ!(自分の手を引きちぎって相手に投げつけ魔力でちぎれた腕を操り敵の腕を握りつぶす)敵a「ぎゃぁぁ」(そして戻ってきた腕は自然修復して握り潰した敵の血を舐めフルフルニィィと笑う○)なのはなのは!もっと派手なのみたい?みたい?
>ヤベーw私の送ってきた○○君ちょっとキチ過ぎるww
・ちょっとというか…なかなかキツかったよ…最初見た時⌒*(゚д゚lll)*⌒ってなったよ…
>なのは!君を食べたい!
・ふ、ふええええっ!!?ま、待って!そういう事は…もう少し大人になってから…///
>(いきなりおとなのに抱きつく10歳○君)わあい!なのはの匂いだなのは!(すりすり)
・おとなの「ひゃっ!もう…急に抱きついたらびっくりしちゃうでしょ?もう…しょうがないなぁ…♪」
(ぎゅうっ…なでなで…♪)
>(大人フェイトvs10歳はやて)勝者はやて決め技セクハラ
・これは…ひどい勝負を見たね…
はや「そ、そこまでいうか!?」
ヴィ「ごめんはやて…今のは反論できないよ…」
>直撃!幼なじみの晩ごはん!!の続き いよいよ、注目なのはの晩ごはんを直撃!期待のメニューやいかに!
・わたしで最後…か…どんなのがいいかな…やっぱり、○○君の好きなものでいこうかな…う~ん…
>何故か飲んでる二人…カレン「全く失礼しちゃうわね、私たちはまだまだピチピチの少女だというのに」 紫「そうそうBBAなんか失礼しちゃうわ」 二人「私たちイケてる美少女17歳!」 ステラ「ねぇ、フォルティス」 フォル「しー突っ込んだら駄目ですよ…ああなりますから」(肉塊になっているヴェイと○○を見ながら)
・フォル「それにしても…あれだけの本気の彼女は特務相手でも見たことありませんよ…」
ステラ「結構気にしてたんだねぇ…」
>(おとなのに抱き締められたら10歳○)わ、わああ!あ、あ、あたってる…!(おとなのの胸が当たってドキドキ緊張してるみたいです)
・おとなの「ふふふっ…どうしたのかなー○○君♪(照れてる○○君も可愛い♪)」
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