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>この話は○○がStSで隊長を務めていたら。コールサインはマーズ。マーズ2、△△副隊長。○○の友人。デバイスはロンギヌス。マーズ3□□。廃棄されていた謎の研究所で封印されていた少女。年齢はスバルと同じ。どことなくスバルに似ている?デバイスはブルー1号。(鎧型デバイス。武器は鎧に収納されている。)マーズ4☆☆。元囚人。新型デバイスを強奪、一般市民一名虐殺、局員を重症に負わせた罪を負っている。本来なら懲役450年(終身刑)だが事情を聞いた○○は☆☆を救うべく、司法取引で釈放した。身体能力が高い。名前は○○がつけた偽名。デバイスはさっき言った新型デバイス、ヴレイヴスター。 ○○「これが俺の部隊だ。よろしく。」△△「よろしく!」□□「・・・・・・・よろしくおねがいします。」☆☆「よろしく。・・・・・・あまり俺にかかわらないほうがいいぞ。」 ○○「あははは・・・・・・。(苦笑)」△△(うわぁ、なんか気まずい・・・・・・。)
・おとなの「うん!皆よろしくね♪あと、もう知ってると思うけど、○○君って人の為になると無理し過ぎちゃうから…○○君の事お願いね?」
はや「これまたほんまに随分と個性的な部隊になったなぁ…これも○○君の魅力というか宿命というか…」
>○○とフェイトがどうやら異世界である真恋姫無双の世界に飛ばされた続き。フェイトが二人とも命を落とさずに済む方法を考えていたとき、孫策はどうやらフェイトの考えている事を見透かしていたそうです。(孫策・フェイト、貴女二人とも助かる方法を考えているわね。確かにこの乱戦の時代に飛ばされた事に関しては、悪いとは思っているわ、でもね、今は乱世の時代そして、此処は戦場、貴女の国に有るかは知らないけど、良く言うわよね、業に入りては業に従えと、貴女が戦わなければ、彼は遅かれ早かれ、私や燭の人間に殺されるわよ、それに、斥候の話では、今呂布[恋]が単騎で攻めて着ているわ、戦いなさい、私もね、貴女と同じ天の御使いで居た北郷一刀を戦で無くしているわ、彼は貴女と同じ考えで死んだのだから、せめて、貴女だけは、今だけは、戦に目を向けて今目の前に居る敵を倒して。)
・フェ(…孫策の考えは分かりました。でも、それでもわたしは…この戦い方を通します。彼はわたしがまだ始められもしなかった自分を友達と一緒に助けてくれた…そんな人を手にかける位なら、死んだほうがマシです。
それに、貴女は○○の強さをしらない。今まで見てみた武人達の強さ『程度』なら、どんな束になっても○○には勝てない。それだけの強さを持った人です。だからわたしは信じています。○○が争いばかりのこの世界を打開してくれる事を…!)
>○○とフェイトがどうやら異世界である真恋姫無双の世界に飛ばされた続き。○○は巍の曹操こと華琳に呉に居る袁術こと美羽とその側近の奈々乃の首を俺なりのやり方で倒すぞと華琳に話、華琳は袁術なんかの首など今更取った所で意味はないが、利用出来ると判断して華琳は、○○に策士の風を付けると言ったが、華琳の前に、武人最強の呂布[恋]が現れ、○○が重装甲の(鎧の重さ約300キロ、盾100キロ、刀100。鎧に関しては、厚さ20センチ盾厚さ30センチ]○○は、呂布と戦うが、汗一滴すらかかず、しかも、全然動かずに、呂布がまるで赤子のようにあしらわれ、しかも、呂布が惨敗すると言う以外過ぎる結末を目の前にして華琳は、○○は武術の原石だと確信しながらも、○○のような呂布より強い、人間をまさか拾えるとは思わずに居た。(○○、華琳、呂布を仲間にするんだろ、俺は、袁術と側近を探しに行く)○○・袁術あとそこの側近、選べ、今この場で俺に殺されるか、孫策に殺されるかどちらかを選べ、(○○の目はかなり冷たくまるで冥王[袁術と側近が闇に飲み込まれている状態]袁術殺されたくないなら、この短剣で自分の腹を切れそしたらそこの側近は見逃してやる。(袁術・奈々乃を見逃してくれるのだな。)(奈々乃・美羽様駄目です、私が身代わりになりますから)と言ったそうです。
・曹操「へぇ…自分の世界の相手以外には容赦ないのね…まあいいわ。貴方がここからどうするつもりなのか…見せてもらいましょう」
>○○とフェイトがどうやら異世界である真恋姫無双の世界に飛ばされた続き。呂布は○○に惨敗してから、華琳に軍門に下ると言い、○○を自分の主にしたいと言い、華琳にも仕えるとと話、○○は華琳から、鉱山と小さな小屋を褒美として貰ったそうです。○○・華琳、良いのか、俺に鉱山と小屋を渡してよ。
・曹操「いいわよ。それだけの事を貴方は成し遂げた。呂布が味方になる事はこちらにとっても大きな利になるわ。
…それに、前にも言ったけど貴方がこの世界で何をもたらすのか興味があるの。反旗を翻さない限りは好きにすればいいわ。」
>○○とフェイトが異世界である真恋姫無双の世界に飛ばされた続き。なのはとはやては、燭の劉備に保護され、劉備が、自分は、争いの無い優しく幸せの世界のために力を貸して欲しいと、なのはとはやてに話したそうです。
・事情は分かりました!そういう事なら喜んで!
はや「即決やな…まあ今はそれしかないか…○○君とフェイトちゃんもこっちに来とるのかな…」
>(女王と龍の剣 続き)目的地の村に到着した。女王は村長と話していた。なにやら女王が申し訳ないやら謝る言葉が聞こえる。村長は謝る女王を許している。というかそんなに謝らないでほしいといっている。外で待っていた○○は何者から棒で殴られた。○○「いってー!誰だ!」振り返ると子供だった。子供「帰れ!女王の手先め!」子供はなのは達に罵倒の言葉を叩きつける。○○は少し怒り、子供にゲンコツした。○○「親はどこだ!教育がなってねぇ!」その後、○○はその子供の親元に来た。子供の親は子供のやった行為を謝り、事情を話した。なんでも、この村の出身の青年、女王に仕えていた騎士、龍の剣の持ち主が無実の罪で死刑になったらしい。真犯人が分かったがもう既に国外に逃げられた。女王はその犯人の言われるがままに政治を行ったため、自分の民を苦しめたことと、無実の罪をくらった騎士の悲痛な叫び声に耳を貸さなかったことを悔やんでいた。ちょうど件の女王が来たそうだ。噂によれば女王の顔の半分が包帯で覆うようになったのはその日から3日後らしい。女王「話は終わった。この剣を彼の墓に供えるだけだ。」
・なんだか…悲しいお話だね…その剣を供える事でその人の魂も浮かばれるのかな…
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