名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>フェイトが○○(ティガレックスの状態[暴走])を溺愛している続き。○○は管理局から、神を殺す槍ロンギヌスを食らい、フェイトはなのは達に自分達の幸せの時間をこれ以上邪魔しないでと○○を抱きしめ、バルディシュを構えながら、なのは達に警告したそうです。

・…レイジングハート…お願い。

レイ「set up.」

○○君と一緒に居たい気持ち…分かるよ…フェイトちゃん。でも、こんな力づくで誰かを傷つけてそんな事を言っても通らないよ…

他の人に任せたら、最悪二人が殺されちゃうかもしれない…だから、わたしがここで止めるよ…他の誰でもない、二人の為にも――!!!

>なのは達が思い切って○○に女性の好みを聞いた。○○「好み?可愛い人ならだれでも好きだよ、僕は。」

・どこの正義の味方なの○○君は!これはちょっとお説教が必要みたいだね…

>ヴィヴィオ「(アルバムを見ながら)ママやパパはたくさんの事件を解決したんだね」 なのは「仕事だからね」 ヴィヴィオ「でも事件解決後の写真はパパばっかり怪我してるけど」 フェイト「事件解決中にほかの女の子とフラグ立てる→解決後にその女の子からアプローチされる→ヤキモチやいたなのはが砲撃が黄金パターンだからね」

・ヴィヴィオ「あー…パパって子供の頃からそうだったんだね…」

おとなの「そうなんだよ…ライトノベルの主人公の如くフラグを立てるから
ほんとに大変で…」

ヴィヴィオ(…アインハルトさん達にも立ててることは黙っておこう…)

>(おとなのに抱きついて離れない3歳○)

・おとなの「よしよし…○○君は甘えん坊だね…♪」

(ぎゅっ…)

ヴィヴィオ(…いいな~…○○パパ…)

>お母さんとお父さん?ほしいなぁ

・桃子「そうなの…○○君が良かったら、私達の事を家族と思ってくれていいのよ?」

士郎「というより、もう君の事はもう家族同然と思っていたよ…遠慮なくお父さんと呼んでくれてもいいんだよ?」

>(never○○) なのは達の説得にもせせら笑うように大道と共に六課を襲った○○…neverによって六課は押されるがWやアクセルの救援もあってなんとか危機を脱し一度帰還するがなのはの落ち込みっぷりは半端なかった、○○にボコボコにされてたが肉体以上に精神的ダメージが高かった

・おとなの「私の言葉が○○君に届かなかった…一体別れた間、○○君に何があったの…?」

はや「…ひとまず、六課に復旧作業を進めながら、Wとアクセルさん達も交えて作戦会議やな…フェイトちゃんはなのはちゃんの事、お願いな…」

フェ「うん…分かった…なのは…元気を出してくれればいいんだけど…」

>任務時に逃走した敵を追撃したなのは達、しかし一定の地点に着くと途端に魔力が使えなくなってしまった 男1「へへへ、この辺りじゃ魔力は全部遮断されるって訳だ」男2「敵味方問わずだが、俺らにそんなもんはねぇからなぁ…」男3「こうなっちまえばてめぇらはただのガキども、お返しさせて貰うぜ」○「魔力なし…っと…いいね、条件付での戦いってのも悪くはない」男4「あぁ?てめぇ何言って…危ねぇ!?」近くにあった残骸からパイプを引き抜いて投げつける○○ 男1「てめぇ!ぐべぁぁ!?」○○による手刀が腹部にヒット! ○「たまには肉弾戦も悪くはない!」男2「何!?ぐぉぉ!?あがぁ!!」次は持ち上げて地面に思い切り叩き付ける ○「言っておくけど、何時も通り非殺傷設定なんて付けてないからかなり危険だよ?」男3「く、くそが!」銃で立ち向かう男 ○「くらえぇぇ!」それより早く岩を投げつけ、敵は全滅 ○「久しぶりに素手で戦うのも悪くはなかった」

・…もう○○君の職業はモンクでいいんじゃないかなって思ったよ…

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