名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>○○とフェイトがどうやら異世界である真恋姫無双の世界に飛ばされた続き。曹操こと華琳が敵(燭の弓兵の矢を食らいそうになったのを○○が全身鎧[厚さ30センチ]で盾になり剣風で敵の矢を敵陣に跳ね返し、敵の弓兵達が全滅し、歩兵達を○○が相手にするが、○○の鎧には傷一つ着かず燭は一時撤退し、○○・呉の王、孫策取引しないか?袁術はこちらが確保している、こちらとしては袁術など、今更取った所で意味はない、それに、孫策、すでに気づいているだろ、このまま、お互い戦を続ければ、民に不安と絶望を与えてしまう事を、そこでだ、こちらは、赤壁で決着をと思ってるのだがな、勿論この事は曹操[華琳]からも許可を取っている、赤壁で決着を着けるまでお互い戦をせず、一時休戦とし、お互いの共通の敵が居るならば、今は、撤退し、改めて正々堂々と戦をしようではないか、それに、孫策、こちらの監視不足で毒矢を食らっているだろ、この薬を飲むと良い、解毒薬だ、あと、これは解毒薬と毒にかんしての書物だ。まずは、解毒薬を飲め、華琳は孫策お前と戦う事を望んでいる、敵将の薬が信用出来ないのは、解っているだが、俺の主の思いもある、だから薬を飲め。それだけだ、全巍の将兵につぐ、これより、我らが主の命により撤退する。逆らう者は、死と思え、撤退するぞ。(孫策は敵の○○を疑わず、その解毒薬を飲み赤壁に備えたそうです)ちなみに、なのはとはやては、燭に居たが、燭の関羽、張飛達の敵将が○○とフェイトだと知り、ますますなのはとはやては、戦いづらくなりながらも顔を合わせれば戦いの繰り返しだそうです。(○○・華琳これで良かったのか?それと、俺は恐らく華琳が言う天の国に戻れないだろし、今言いたい事もある、華琳、結婚して欲しい。もちろん、華琳が良ければなんだが?)(華琳は○○からの求婚を即答で了承した、華琳自体も○○に伝えたったらしく、巍の国に帰って直ぐに式が行われたが、けいふぁあ、だけは華琳にこんな汚らわしい男と言う生き物と添い遂げて欲しくないと、言ったが、華琳の怒りを買い、けいふぁあはお仕置きされたそうです。

・孫策「○○か…フェイトの言うとおりだったわね…一時的にとはいえ本当に休戦に持ち込んだ…

あの子は…危険ね…フェイトには悪いけど、早めに対処しないと勝ち目はなさそうだわ…」

○○君達…会わない間に色々あったみたいだね…わたし達はどう動けば…

はや「今はまだ…分からへんな…ただ、劉備さん達を裏切る訳にもいかへん。大変かもやけど…○○君を捕まえるしかないかな…」

>システムU-D事件の時に前回とは違い○○のマテリアルも生まれてしまったようだ、お互いの存在を知って以降事件が解決するまで戦い続けていた二人 初対面 ○「僕のマテリアルはお初だね、どの程度の実力か…興味が湧いてくる」◎「よろしい、ならば来い!言っておくが私はお前以上に技を持っているぞ」○「何の!僕はお前を見たお陰で新しい技を閃いたよ!」 そのままずっと戦い続け、ユーリが目覚めた場所にも現れた ◎「あれが我々の目的、か…だが今の私にとってはどうでもいい事だ、今はお前との戦いこそが私にとって重要な事だ!」○「そう来なくっちゃ!こんな経験は二度とできないかもしれないって思うと、僕も事件解決なんて関係ない!」戦いによって時空が乱れて次々と色々な世界を渡りつつ戦う二人、そして周りも顧みず、なのは達管理局勢力もユーリも、折角復活したディアーチェ達も巻き込んでもなお戦い続ける ○「決着つかなかったね」◎「相討ち…とはな、だが私は十分満たされた」○・◎「結果としてこんなことになったが後悔はしていない」事件解決後、二人は和解した全員によって説教されていた

・まったくもう…!お陰で余計な被害が広がっちゃったよ!あくまでもわたし達は管理局員なんだよ!?

闇王「結果的にはよかったが…我らの目的を無視したどころか邪魔した罪…どう償うつもりだ?」

フェ「あれは…まだまだ続きそうだね…」

キリエ「私も原因の発端だから耳が痛いわー…」

>大人○○「ヴィヴィオの知り合いは、みんな可愛くて将来有望だね」

・ヴィヴォオ「えへへ~♪ありがと~パパッ♪」

アインハルト「ありがとうございます。○○さんのご期待に添えるよう…これからも精進いたします…!」

おとなの「○○君♪もし変な意味で言ったのなら後でお話ね♪」

>なのは達は、才能があり自身の才能のみで戦う人と才能がなく、足らない実力を補うために使えるもの全てを使って死に物狂いで戦う人のどちらが恐ろしいと思う?

・ここは満場一致で後者だね…

アリ「前者はやってくる事が予想できるけど、後がない人間は何してくるか分からないからね…」

>犯罪者を捕まえたが中々口を割らない、強硬手段に出ようとしていたところ ○○「ちょっと任せてよ、いや大丈夫、僕は直接手を加えるようなことはしないよ?ただかな~り驚かすけど」○○は拘束されている犯罪者の前でパソコンを立ち上げてゲームを始めた ○「ちょっと僕の考えてる事を見せてみよう」犯罪者「けっ、何されたって俺は…」○○はパソコンで手術をするゲームをして見せる ○「これをこうして、こうやってね」だが手術などとは関係なく、作業用のハンマーであばらを割ったりドリルで内臓を切ったりする、最悪肺がドリルに刺さってくるくる回ったりとかなり精神衛生上よくないゲーム ○「これをね、口を割らない君に実行しようと思うんだけど…どうかな?」犯罪者「すみませんすみません全て喋りますやめてください喋ります訊かれた事全部喋ります」○「ふっ、完璧な取り調べだった…(ドヤァ)」

・こ、こんなゲームあったんだn…ええ!救急車の中でそんな手術するの!?ああ!揺れて内蔵が落っこちちゃった!?

はや「こんなの手術やないわ!ただの解体よ!」

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>なのはが無双している時に大音量で『強いぞ!星の戦士』を流しみる。

・フェ「な、なんだか運動会で流れそうな音楽だね…」

はや「やっとる事はシューターの雨あられなんやけどな…」

>努力は人を裏切らないそれが強さだ!

・その通り!だから早くお布団から出て学校行こーねー♪

>(なのはに食人を止められる○)んー?ボクそんなにおかしいもの食べようとしてるー?

・おかしいよ!○○君自分の体と同じのを食べてるんだよ!?その論理でいったら自分自身も食べられちゃう事になるよ!?

>なのはなのは!フェイトを一緒に食べようよ!

・えええええ!!!??

はや「ふーむ…上の拍手と同じ意味か性的な意味でなのか…それが問題やな…」

フェ「どっちにしてもダメだよっ!!」

>機動六課で働くのはまぁ分かりきっていたし、大事件解決も…まぁいつものことだと思ってました……二十歳前に子供が出来るとは思わなかったでござる!

・おとなの「あははは…確かにこんな大きな娘ができたって言ったらお父さん倒れそうだね…」

ヴィヴィオ「んー?ママ、パパ…どーしたのー?」

拍手返事77-6