＞まどか「なのはさんと○○さんはそ、その恋人同士ですか？」 中学なのは「うん恋人同士なの！（強調しないとやばい予感なの）」 まどか「そ、そうですか（ガックシ）」
・まどか「いいなぁ…私も○○さんみたいな見つかるかなぁ…」
大丈夫だよ！まどかちゃんならきっといい彼氏さんが見つかるよ！（あ、危なかった…）
＞○○はなにやらアホな攻撃方法を思いついたようです。○○「今だ！出でよキャッスル！」突然空間が城に変わる。○○「ここまで来い。来れるもんならなぁ・・・・。」犯罪者1「舐めやがって・・・・！」(カチ！) ○○「あ、そこは・・・・・。」 突然壁からピコピコハンマーが出て犯罪者1が吹っ飛ばされた！ 犯罪者1「うおっ！」(カチ！) ホットプレート発動！犯罪者1「ぎゃあああああああ！足がぁぁぁぁぁぁぁ！」 犯罪者2(女性)「なにやってんだか、もう。」(カチ！) 突然地面からデルタホース(三角木馬)が出現！犯罪者2「ひぎゃあああああああ！////」 犯罪者リーダー「てめぇ、ふざけんな！」(グシャ！) ○○「あ、確かそこにも・・・・・。」 犯罪者リーダーの横から鉄球が転がってきた。もちろん撥ねられた。 犯罪者リーダー「ぐああああああああああああ！？」 そしてそのまま何故かそこにあったネオンサインの看板にぶち当たる。 犯罪者リーダー「あばばばばばばばばばば！！」(感電中) ○○「あーあ全員リタイヤかぁ。あ、このトラップを提案してくれたのはこの人達。」 レグリナ「親友の頼みだからね。」 ミレニア「・・・・・。」 アリシア「○○の頼みなら・・・・・・。」(全員影牢シリーズの主人公) ○○「言っておくが友人だぞ？」
・○○君がどう思うかだけじゃなくて相手がどう思ってるかが問題なんだけどね…
フェ「アリシアと同じ名前なんだ…これからもよろしくね」
3/29
＞ボロボロに～の続き。○○がフェイトを攻撃するが、その攻撃は全てが弱くそして、悲しい想いがフェイトには伝わっていた。○○・…排除…敵……敵……母…ん……(○○は血の涙を流しながらフェイトの頭上から振り下ろそうとしていた腕を無理矢理自分の魔法で拘束していた）母さん……助け……て……楽に……して(○○は自分を操っている魔法を逆に無理矢理吸収したため、身体が負荷に耐えられず○○は、倒れ込み○○は最期に、フェイトに、母さん…フェイトさようならと最期にフェイトとの戦友としての記憶が戻してからそのまま息を引き取ったそうです。フェイトは○○を抱き抱えながら、スカリエッティに対して殺意がフェイト自身を包み込んだそうです。
・フェ「――――――――――――――――――」
フェ「あああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！」
フェ「スカリエッティ…！！お前は…お前だけは…私の手で…！！！」
＞バジュラがミッドを襲いに来たそうです。続き。○○はバジュラクイーンを倒してから。スカル4が○○が載っていたVFー0フェニックスを見つけるが、○○は既にVFー0フェニックスの中で息を引き取っていた、アルトはやすずか達はもちろん、ランカやシェリル、なのは、フェイト、はやてにも言えず、アリサに伝えて、アリサにアルトは自分からは言えないからお願いしたいとゆっているのを、恋人であるフェイトが聞いてしまい、○○のいるバルキリーVFー0フェニックスに向かいフェイトは○○を後部座席に載せてフェイトは○○の機体であるVFー0で自分が生まれた移動要塞に向かったそうです。
・アリ「しくじったわね…あのこ、聞いてたんだ…」
…黙っていた事は後で聞くとして、フェイトちゃんは移動要塞に行ってどうするつもりなんだろう…
＞ボロボロに～の続き。○○の部下ははやてとなのはに(○○の部下・三人の内一人ではなく、三人ともがバルキリーVFー0フェニックスでVFー25メサイアを撃墜するのが条件です。これは○○艦長兼隊長がバルキリーを使えるようにとしたものなので、隊長のお仲間でもこれは、我々バルキリー乗りの掟です、三人がバルキリーVFー0を乗りこなせなければお受けできません。）フェイトはなんとかVFー0を操縦出来るが流石に旧式で新型であるVFー25を相手にするのは難しいそうです。なのはとはやては、VFー0をなんとか操縦すが流石に、まだ慣れないのか、かなり、ゆっくり飛んでいるそうです。
・なぬぬぬ…結構難しいね…でも、早く操縦できるようにならなきゃ…
フェ「三人共か…なんとかコツを掴んでなのは達に教えられれば…」
＞○○とフェイトが異世界である真恋姫無双の世界に飛ばされた続き。○○・華琳呉の小覇王孫策は助けたぞ、あとは、華琳が呉と燭の領土を奪えば、天下統一をなし得れるな。○○の近くには側近のように、巍の、○○に負けた、呂布がいた。（呂布・○○様…遠征の準備が完了しました）○○・恋、巍を頼むぞ俺は遠征に行ってくる、華琳行ってくるよ（華琳を抱き抱えながら行って来ますのキスをした、華琳も満更ではないかのやうに行ってらっしゃいのキスをしたそうです。）華琳、早めに戻るから安心して待ってな、後これは御守りだよ、[華琳に渡したのは短刀]○○は華琳に御守りを渡すとそのまま遠征に向かったそうです。その後、巍を敵対していた国は○○1人に城主とその側近や軍が壊滅され、○○が壊滅状態にした国はことごとく巍に吸収されたそうです。
・孫策「…やっぱり、○○…彼が最大の障害ね…このままでは赤壁で負けて結局魏の天下に…これは蜀と手を組むしかないか…」
はや「まずいな…このままやと中国の歴史が大きく変わってまう…連れてこられたとはいえ、これ以上過去を変えてまうのは危険過ぎるな…」
フェ「…最悪、○○がこの世界で好き勝手するなら、次元犯罪者として本格的に捕まえなければならないかもしれない…」
……○○君…君はこの世界で何をするつもりなの…？
＞原始の楽園の続き フェイトが首長竜の坊やのオリを開けて脱出しようとしたが空高くオリが持ち上げてしまった。フェイトは脱出できそうでも首長竜の坊やは体格的にフェイトが持ち上げられない。しかもなのはたちは見張りの肉食恐竜相手に苦戦している。
・フェ「どうする…なのは達は動けない…なら、檻を持ち上げた原因を一人で排除するか、檻を切り裂くか…どちらにしても、ここで見捨てるなんて選択肢はないよね…っ！！」
＞○○がもし平等を否定する性格だったら？ ○○「お前は、ハムエッグの黄身の部分を愛した女も、ナイフで切り分けれるのか？幸せは分けれない。なら奪い取るまでだ。・・・・・お前らもそうだろう？」(ヴォルケンリッターに向けて言う。時期はA'sのヴォルケンリッターに再戦するとき。)
・シグ「その言葉は否定はしない。我らが行っている事はまさにそれだ。
だが、誰かの幸せを奪い取っても意味はない。ただ自身と仲間、そして主の幸せの為それを得る手段は選ばないだけだ…！」
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・まどか「いいなぁ…私も○○さんみたいな見つかるかなぁ…」
大丈夫だよ！まどかちゃんならきっといい彼氏さんが見つかるよ！（あ、危なかった…）
＞○○はなにやらアホな攻撃方法を思いついたようです。○○「今だ！出でよキャッスル！」突然空間が城に変わる。○○「ここまで来い。来れるもんならなぁ・・・・。」犯罪者1「舐めやがって・・・・！」(カチ！) ○○「あ、そこは・・・・・。」 突然壁からピコピコハンマーが出て犯罪者1が吹っ飛ばされた！ 犯罪者1「うおっ！」(カチ！) ホットプレート発動！犯罪者1「ぎゃあああああああ！足がぁぁぁぁぁぁぁ！」 犯罪者2(女性)「なにやってんだか、もう。」(カチ！) 突然地面からデルタホース(三角木馬)が出現！犯罪者2「ひぎゃあああああああ！////」 犯罪者リーダー「てめぇ、ふざけんな！」(グシャ！) ○○「あ、確かそこにも・・・・・。」 犯罪者リーダーの横から鉄球が転がってきた。もちろん撥ねられた。 犯罪者リーダー「ぐああああああああああああ！？」 そしてそのまま何故かそこにあったネオンサインの看板にぶち当たる。 犯罪者リーダー「あばばばばばばばばばば！！」(感電中) ○○「あーあ全員リタイヤかぁ。あ、このトラップを提案してくれたのはこの人達。」 レグリナ「親友の頼みだからね。」 ミレニア「・・・・・。」 アリシア「○○の頼みなら・・・・・・。」(全員影牢シリーズの主人公) ○○「言っておくが友人だぞ？」
・○○君がどう思うかだけじゃなくて相手がどう思ってるかが問題なんだけどね…
フェ「アリシアと同じ名前なんだ…これからもよろしくね」
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＞ボロボロに～の続き。○○がフェイトを攻撃するが、その攻撃は全てが弱くそして、悲しい想いがフェイトには伝わっていた。○○・…排除…敵……敵……母…ん……(○○は血の涙を流しながらフェイトの頭上から振り下ろそうとしていた腕を無理矢理自分の魔法で拘束していた）母さん……助け……て……楽に……して(○○は自分を操っている魔法を逆に無理矢理吸収したため、身体が負荷に耐えられず○○は、倒れ込み○○は最期に、フェイトに、母さん…フェイトさようならと最期にフェイトとの戦友としての記憶が戻してからそのまま息を引き取ったそうです。フェイトは○○を抱き抱えながら、スカリエッティに対して殺意がフェイト自身を包み込んだそうです。
・フェ「――――――――――――――――――」
フェ「あああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！」
フェ「スカリエッティ…！！お前は…お前だけは…私の手で…！！！」
＞バジュラがミッドを襲いに来たそうです。続き。○○はバジュラクイーンを倒してから。スカル4が○○が載っていたVFー0フェニックスを見つけるが、○○は既にVFー0フェニックスの中で息を引き取っていた、アルトはやすずか達はもちろん、ランカやシェリル、なのは、フェイト、はやてにも言えず、アリサに伝えて、アリサにアルトは自分からは言えないからお願いしたいとゆっているのを、恋人であるフェイトが聞いてしまい、○○のいるバルキリーVFー0フェニックスに向かいフェイトは○○を後部座席に載せてフェイトは○○の機体であるVFー0で自分が生まれた移動要塞に向かったそうです。
・アリ「しくじったわね…あのこ、聞いてたんだ…」
…黙っていた事は後で聞くとして、フェイトちゃんは移動要塞に行ってどうするつもりなんだろう…
＞ボロボロに～の続き。○○の部下ははやてとなのはに(○○の部下・三人の内一人ではなく、三人ともがバルキリーVFー0フェニックスでVFー25メサイアを撃墜するのが条件です。これは○○艦長兼隊長がバルキリーを使えるようにとしたものなので、隊長のお仲間でもこれは、我々バルキリー乗りの掟です、三人がバルキリーVFー0を乗りこなせなければお受けできません。）フェイトはなんとかVFー0を操縦出来るが流石に旧式で新型であるVFー25を相手にするのは難しいそうです。なのはとはやては、VFー0をなんとか操縦すが流石に、まだ慣れないのか、かなり、ゆっくり飛んでいるそうです。
・なぬぬぬ…結構難しいね…でも、早く操縦できるようにならなきゃ…
フェ「三人共か…なんとかコツを掴んでなのは達に教えられれば…」
＞○○とフェイトが異世界である真恋姫無双の世界に飛ばされた続き。○○・華琳呉の小覇王孫策は助けたぞ、あとは、華琳が呉と燭の領土を奪えば、天下統一をなし得れるな。○○の近くには側近のように、巍の、○○に負けた、呂布がいた。（呂布・○○様…遠征の準備が完了しました）○○・恋、巍を頼むぞ俺は遠征に行ってくる、華琳行ってくるよ（華琳を抱き抱えながら行って来ますのキスをした、華琳も満更ではないかのやうに行ってらっしゃいのキスをしたそうです。）華琳、早めに戻るから安心して待ってな、後これは御守りだよ、[華琳に渡したのは短刀]○○は華琳に御守りを渡すとそのまま遠征に向かったそうです。その後、巍を敵対していた国は○○1人に城主とその側近や軍が壊滅され、○○が壊滅状態にした国はことごとく巍に吸収されたそうです。
・孫策「…やっぱり、○○…彼が最大の障害ね…このままでは赤壁で負けて結局魏の天下に…これは蜀と手を組むしかないか…」
はや「まずいな…このままやと中国の歴史が大きく変わってまう…連れてこられたとはいえ、これ以上過去を変えてまうのは危険過ぎるな…」
フェ「…最悪、○○がこの世界で好き勝手するなら、次元犯罪者として本格的に捕まえなければならないかもしれない…」
……○○君…君はこの世界で何をするつもりなの…？
＞原始の楽園の続き フェイトが首長竜の坊やのオリを開けて脱出しようとしたが空高くオリが持ち上げてしまった。フェイトは脱出できそうでも首長竜の坊やは体格的にフェイトが持ち上げられない。しかもなのはたちは見張りの肉食恐竜相手に苦戦している。
・フェ「どうする…なのは達は動けない…なら、檻を持ち上げた原因を一人で排除するか、檻を切り裂くか…どちらにしても、ここで見捨てるなんて選択肢はないよね…っ！！」
＞○○がもし平等を否定する性格だったら？ ○○「お前は、ハムエッグの黄身の部分を愛した女も、ナイフで切り分けれるのか？幸せは分けれない。なら奪い取るまでだ。・・・・・お前らもそうだろう？」(ヴォルケンリッターに向けて言う。時期はA'sのヴォルケンリッターに再戦するとき。)
・シグ「その言葉は否定はしない。我らが行っている事はまさにそれだ。
だが、誰かの幸せを奪い取っても意味はない。ただ自身と仲間、そして主の幸せの為それを得る手段は選ばないだけだ…！」
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