>ストライカーズ編最終決戦で○○はなんとか進化したようです。ディエチの至近距離でのへヴィバレルを受けるが・・・・・。ディエチ「いくら進化したといえど、この至近距離でのへヴィバレルではひとたまりも------何ッ!?」○○は無傷だった。 ○○「クラッシュ!イントルード!」ディエチは超高速での突進をその身に受ける!ディエチは逃げようとする。○○「逃がすかぁ!」手を交差させ、肩の装甲が外れ黒いレンズのようなものが出る。そして黒い光が収束し始める。 ○○「ボルテッカァァァァァァァァァァァ!!!!!!」スターライトブレイカー以上の収束砲が発射された。もちろんディエチに直撃した。ディエチ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」ディエチは気絶した。○○「安心しろ、手加減はしておいた・・・・・・・。あとはヴィヴィオを助けるだけだ・・・・・・待ってろ・・・・・なのは・・・・・ヴィヴィオ・・・・・・・。」ふらふらしながらゆりかごまで飛ぶ。
・おとなの「今のは…○○君?いや、今はヴィヴィオに集中しないと…!これ以上○○君に負担をかける訳にはいかない…!」
>管理局に入ってミッドに移住する時 ○○「俺の、俺の集めたロボット魂にライダーグッズを持っていけないなんて……(管理局の給料を殆どつぎ込んでた」 なのは「はいはい、○○くん全部持っていくのは駄目なの」 ○○「シクシクシク…イベントが…ショーが…限定グッズが……畜生!」
・はいはーい♪本当に大事な物以外はちゃんと地球に残していってねー♪
>女の話をしよう その女は天使と呼ばれていた 世界を守り人々を守る天使 天使が守る世界ならばそこは天界 天界を守るのがその天使の喜び ある日男が死んだ その男は天使の想い人 天使にとって男はこの世の全てだった 故に男を死に追いやった者を探した そして見つけた犯人は星(かみ)であった 男の死は天界を司る星(かみ)の定めた事象であった 天使は星(かみ)をそして天界を憎んだ そして天使は星(かみ)に反乱を起こした しかし星(かみ)に敵う事もなく天使は敗北した その後天使を見た者はいなかった 数年後天界に女が現れた 女は嘗て天使と呼ばれた者 しかし今はその面影は一切なく 数万の悪魔を従えるその姿は 正しく天界の全てを破壊する魔王であった
・?「…その話の彼女が、あのもう一人の記憶喪失のマスターのサーヴァントであると?」
?「なぜ、死んだ筈の男がムーンセルに現れたのか分からん…あの男と再び共に居られる事により今の彼女はかつての『天使』そのものであるが…一度彼を傷つける者が現れれば、かつての『魔王』の力を容赦なくふるうだろう…」
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>システムUDを止める為に最終決戦に挑む一同だったが、すでに先客がいた ユーリ「あなたは…誰ですか?私から離れて(以下略)」 操真晴人「お前を助けにきた、お節介焼きの魔法使いさ…シャバドゥビタッチヘンシーンシャバドゥビタッチヘンシーン…さぁショータイムだ!」 ウィザードとユーリのガチバトルそして 晴人「さぁ、フィナーレだ!チョーイイネ!フィニッシュストライク!サイコー!」 ユーリ「あああああ(ピチューン)…あれ?私生きてる」 晴人「お前はもう何も壊さなくていい絶望しなくていいんだ」 ユーリ「でも私に希望なんて…」 晴人「約束する…俺がお前の、最期の希望だ!」 ユーリ「あ、ありがとうございます!」 アミタ「ねぇ、私達の苦労って…」 ディアーチェ「どこぞの馬の骨に全部もってかれたぁぁぁぁ!」 キリエ「あちゃー、台無しね色々と」 なのは「こ、これでいいんだよ…多分」
・はや「結果オーライやけど…肝心のシステムUDはどうなったんやろ…」
ま、まあ暴走する様子もないし…何とかしてくれたんだよきっと…
リリィ「トーマ…これだと私達、ただ巻き込まれただけなんじゃ…」
トーマ「あ、あははは…まあ誰も傷ついてないし…いいんじゃないかな?」
>ご無沙汰してます、フェイトは俺の嫁の管理人です。そちらのワード集8のデレ云々は私が紹介文に軽率なことを書いてしまったところから始まっています。そもそもワードそのまま書いていたんですが……。全く関係ないことに巻き込んでしまいご迷惑をかけて申し訳ありません。
・いやいや、こちらこそ申し訳ないです!あれはただあのワードを見て、管理人が語りたくなっただけなんです…全然迷惑なんてかかってませんから大丈夫ですよ!
>はやて、愛してるぞ。
・はや「ふっふっふー♪私も愛してるよー♪これはもう八神家の仲間入り決定やね♪」
>大量の魔獣と戦うなのは達、しかしあまりに数が多く手こずっていた ○「まだか…まだなのか…!早く…!早く…!」何かを待っている○○、そうしてる内に消耗したなのはもフェイトもはやてもシグナムもヴィータもシャマルも全員は蜘蛛型魔獣の糸を食らって完全に動けなくなった ○「来たァァァァァァァァァ!!!」○○はもう用はないと言って魔獣を一掃、なのは達に近付いて拘束を解くかと思いきや… ○「ははは、いい眺め…♪よしよし、しっかり目に焼き付けておかなくては」別に服に触れたりするわけでもなく動けないなのは達を見つめたり時々頭を撫でたりとを繰り返す○○
・ま、まさかこれをしたいが為に待ってたって事…!?
フェ「また、○○の変な趣味が…」
ヴィ「あ、後で覚えてろよ○○…!」
>管理人に阿部さんおくりまふ
・\アッー!/
うわあ…何とも誰得な映像が…見るに耐えないよ…
>カニバリズム!カニバリズム!
・このベイビーは食人の耐性はないよ!そこの所よろしくね!
>杉花粉に苦しむ人々を救うと称して環境破壊する二人がいた。
大佐「フッハハ!見ろ!杉がゴミの様だ!」
大王「環境破壊は気持ちが良いZOYッ!」
・気持ちはよく分かるけど、これ以上環境破壊を許すわけにはいきませんっ!
>イノセントの漫画読んだが…ブラはしとけよリイン
・リイ「そ、そんな所を見ないでくれ…///」
はや「それやと感触をしっかり楽しめんやないか!」(迫真)
はやてちゃんェ…
>(主にゾンビ系の)ホラー映画では(市長、警察署長などの権力者の場合が多い)態度がでかかったり自分勝手だったりする奴ほど最期は悲惨な死を遂げる
・はや「警察署を変な仕掛けばかりつける署長さんですね分かります」
>実験の失敗で性別が変わってしまった○○、上半身のある一か所が相当大きい ○「う~ん、いたたた…変な事になっちゃったなぁ…ん?はやて、どうしたの?そんなに近づいて…」はやての目的にも気づかず首を傾げる女体化○○
・はや「ふっふっふ…うぶなねんねやあるまいし…それじゃいただきm」
おとなの「は や て ち ゃ ん ?」
はや「な、なんでもありませんですマム!」
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