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>(朝シリーズラスト)朝、寝ているユーリにも何かイタズラを……何か……可愛いからこのまま見てよ。おっと鼻血が…。
・ユーリ「んんぅ…えへへ…○○さぁん…♪」
>よし!俺がチビットを作るよ!!待っててね?(数時間後)よし!!完成した!! チビット(?)「ふもっふ!(電磁警棒でぷちロードを叩く)」 こ、こらボン太君!殴っちゃダメだよ!?
・電磁警棒って…物騒な物持ってるね…実際に叩かれたらシャレにならないよ…
>○○(16歳)は逮捕した犯罪者が隠している情報を吐かせようとするが・・・・・。どう見ても拷問に見える・・・・。○○(緑川ボイス)「もっと欲しいの・・・・・?欲張りだね・・・・・・?」犯罪者(女性)も満更でもなさそうになってきた・・・・・・。
・ス、ストップストップ!なんだかイケナイ世界が作られてるよぉ!
>やっぱりミッドチルダに移住してもなのはの店のケーキが一番や!
・桃子「嬉しい事言ってくれるわねぇ♪これ、お友達と一緒に食べていってね♪」
>○○が高校生ぐらいになって秋葉原に旅行に行って帰ってきた、少し事件があって仲良くなったという黒髪の美少女も一緒に連れてきた ○「……って事があって服を脱がせて戦う格闘技も覚えて」話してる途中○○の地肌が少し日光に触れる ○「うっ!あちちち…」黒髪の美少女「き、気を付けないとだめだよ!私の血が定着したんだから…」○○の傷を丁寧に診る黒髪の美少女 ○「そんなに気にしなくても…」美少女「駄目!」○○はその黒髪の美少女ともフラグを立てているが自覚はない
・フェ「え…今、日光で焼けたように見えたけど…」
なぬぬぬぬ…!
はや「…なのはちゃんはそれどころやないみたいやね…」
>許すまじ花粉症
・それには全くもって同意するよ!この時期は本当に辛いよぉ~…ううう…
>不覚にも勃った
・わ、わざわざそんな事言わなくていいからぁ!
>縄を持って現れ突然なのはを縛りたいと言い出す○○ ○「これを姉に見せて貰って…(つ縛られた女性の写真集)」部屋の隙間からニヤニヤした様子で○○の姉が見ている ○「この女の人達が凄く綺麗でなのはもこうしたら綺麗になるんじゃないかなって…!(邪な目的を持っているつもりは本人にはなく、曇りのない純粋な目で見つめる)」
・○○君のお姉さんが原因だったんだ…
そ、そんな綺麗な瞳で見ないで…ううう…ちょ、ちょっとだけ…だからね…?
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>【劇場版まどマギ最新情報】その日、見滝原に謎の巨大な亀裂が発生した。何度も繰り返された世界の改編により、この世界の時空間はとても不安定なものになってしまっていたのだ。ほむらは突如として現れた亀裂に飲み込まれて意識を失ってしまう。ほむらが意識を取り戻すと、そこには見たことのない世界が広がっていた。
【劇場版ストパン最新情報】その日、ネウロイと交戦するウィッチ達の目の前に謎の巨大な亀裂が発生した。それは未だ多くが謎に包まれているネウロイによって発生させられたものなのか?ルッキーニは突如として現れた亀裂に飲み込まれて意識を失ってしまう。ルッキーニが意識を取り戻すと、そこには見たことのない世界が広がっていた。
【劇場版リリなの最新情報】その日、脱獄したクアットロを潜伏先の古代遺跡で追い詰めたスバルとノーヴェの目の前に謎の巨大な亀裂が発生した。遺跡に眠るロストロギアをクアットロが起動させたのだ。クアットロは亀裂の中へと逃走し、それに巻き込まれる形でスバルとノーヴェも亀裂に飲み込まれて意識を失ってしまう。スバルとノーヴェが意識を取り戻すと、そこには見たことのない世界が広がっていた。
【劇場版魔法少女アニメ最新情報】暁美ほむら、フランチェスカ・ルッキーニ、スバル・ナカジマ、ノーヴェ・ナカジマ、クアットロ。今ここに、異なる世界の魔法少女達(CV:斎藤千和)が集結!劇場超大作『魔法少女リリカル☆マギカ Striker witcheS』始まります!
・一人五役とか…声優さんいじめすぎだよ…それにしても一人でこんなに声分けできるって…声優さんってすごいよね…
>同時上映短編映画『リリなの×まどマギ×ストパン 〜ドキッ☆魔法少女だらけのガールズトーク! in 温泉宿〜』 あらすじ:旅行先の温泉地にて、ヴィヴィオ、セイン、マルチナ・クレスピ、ワルプルギスの夜(人間サイズ)が入浴している所に、マミがまどかの弟タツヤを連れてやって来た。そして、タツヤの腕の中には一匹のフェレットが抱っこされていた。魔法少女も魔女も3歳児もフェレットもみんな(CV:水橋かおり)!そういえばこのフェレット、時系列の設定上、もう大人なんだよね……。果たしてフェレットの運命は!?
『魔法少女リリカル☆マギカ Striker witcheS』と『リリなの×まどマギ×ストパン 〜ドキッ☆魔法少女だらけのガールズトーク! in 温泉宿〜』の予告編は、4月1日のエープリルフールネタ提供でお送りしました(テレビ番組の提供読み風に)
・はや「これはユーノ君淫獣説が進むなぁ…」
フェ「あ、あははは…でも、魔法少女同士のクロスオーバーのゲームとかやってみたいね…」
>あるクローン製造工場を破壊して欲しいという任務を受けた○○達。そのクローンはなんとフェイトのクローンだった・・・・・。どうやらある科学者がフェイトのDNAに刻まれている雷属性の魔法の素質を使って筋ジストロフィーを治療しようとしていたが、その科学者の論文を盾にクローンを作られてしまったらしい。その科学者はDNAをクローンに使った研究員達に追放されて行方不明。上層部はできればその科学者を保護、筋ジストロフィーの治療方法を聞きだして欲しいようだ。
・…まずはフェイトちゃんのクローンの保護、クローンを作らせた研究員の捕縛、そしてその科学者の保護…って感じかな?
フェ「これ以上…わたしみたいな思いはさせない…!」
>シャマルの料理を食べた○○、その後… ○○「 ン゛ン゛ッ…!マ゜ッ! ア゛ッ!」 なぜかお仕置き(意味深)されていた
・はや「えっなんやこの惨状は…」(困惑)
>なのはとお風呂に入りながら
「ずっと前から疑問だったんだけど…何で女の子って…(ピーッ)がないの?(無邪気そうに)」
・ふええっ!?え、えーと…そ、そういうものなんだよ女の子は…
そ、それと…そんなじーっと見ないで…恥ずかしいから…///
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>ヴィヴィオ「ママー、これ飼っていい?」 キュゥべぇ「きゅぷい」
・おとなの「だーめ♪ヴィヴィオがもう少し大きくなってからね♪
後そこの君は…ちょっとオハナシしよっか…」
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