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>○○とその友人がどのように魔法に出会ったのか。○○の場合は家の地下室にあった謎のネックレスをつけて、ジュエルシードの怪物に遭遇した時に魔法に目覚める。○○の友人の場合。管理局が回収しようとした正体不明のデバイスを手に入れ、ジュエルシードの怪物に遭遇、何とか倒すけどフェイトに遭遇する。 ○○「まさかうちらがミッドの出身だったとはな・・・・・・。そういりゃあお前、フェイトのバリアジャケット姿を見て鼻血出したらしいな?」○○の友人「うるせーよ!これから大きくなってあんな格好を着ていたら・・・・・・・・グハッ!(鼻血が大量に出まくる。)」○○(おいおい、ウブにもほどがあるぜ・・・・・。)
・フェ「あ、あんまりそんな想像されると恥ずかしいんだけど…///」
はや「まあ…男の子やねぇ…」
>○○の所属する部隊は当然のように炎や雷を出す者、ましてやそれ以外の属性を使うものも居れば中には詠唱中に見たこともない魔方陣が出るか魔方陣すら出さずに詠唱する者もいる、部隊員に他の部署の人間が術式を聞いても 隊員1「術式?あるかそんなもん」隊員2「術式?う~ん…うん、今決まった!わっちの使う術式は名付けて”わっち式!”」隊員3「真面目に答えよう、我々一人ひとりの術式にちゃんとした名前はない」なのは達は○○に問う ○「此処はね、色んな世界を回って自分に合ったスタイルを作った局員の集まる場所でね、この世界の様な小難しい方法以外で炎とか出せる奴もいる訳だよ、だから決まった術式はない、全部個人個人の我流、でも何で?別にわざわざ質問するほど変わった事じゃないでしょ?」○○や他の部隊員にとっては当然の事なので質問すると必ず不思議がる
・わたし達とは感覚が違うんだね…
フェ「素で言ってるのが恐ろしいね…独自の術式か…相手は術式からどんなタイプか全く読めない訳だから、そこでも戦況を有利に運べるね…」
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>○○「ムーンセルって言うのに招かれたからちょっと月まで行ってくる」
・待って待って!確かにあっちも魔術師だけど、わたし達はウィザードとは読まない方だから!とんでもない事に巻き込まれそうだからやめて!
>なのはェ…前の棚のオレオ取ってオレオ!…………リッツじゃねぇか!
・えー…だって個人的にリッツの方が好きなんだもん!
はや「リッツは犠牲にn(ry
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>任務中怪我したので医務室でシャマル先生に見てもらう→シャマル先生うっかりでこける→○○をベッドに押し倒すかたちに→なのはたちがやってくる←今ここ
・はや「ここにきてまさかの伏兵かぁ…これは予想外やわぁ…」
シャ「ま、待って皆!これは違うの!」
はや「そんな浮気現場にばったり会った時のようなセリフを言われてもなぁ…後ろのこの人には通用せんで…せめて、骨は拾っといたるからな…」
>○の友達「おい!隣のクラスの奴が他校の女子に袋叩きにあったらしいぞ!」○「相手は何処だ?」友達「確かIS学園だ」○「何!?あの女尊男卑の学校だと!よし俺が仇を討つ!カチコミじゃー!!討ち入りじゃー!全面戦争じゃー!奴らをシメて覇権を取るぞ!」(この後、仲間数人でIS学園にカチコミに行くが向こうには可愛いお客さんと思われていたので可愛がって貰ったのは別のお話) ○「カチコミはなのはに任せよう(無責任)一夏つったっけ?あんたここの番長?ならシメられるのはあんただな」←セッシーやHUK等に撫でられたり抱っこされたりで可愛がられてる 一夏「えっ何それは...(絶望)」
・その前に、そこでちやほやされてる浮気者と先にオハナシしなくちゃ…(使命感)
>本編と比べてイノセントのプレシアの若作りっぷ(メメタァ
・アリシア「…きじもなかずばうたれまいに…」
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>○○が、ジョジョ三部の九条のような体つき、目つき、性格になっているのをなのは達が見てビックリしたそうです{フェイトを除いて}どうやら、○○はクロノの担当している、任務に同行していたらしく、デバイスは持ってなく、その代わり背後にたま~に出てくる人?を無意識の内に生み出したらしく、なのは達が(中学生)学校に○○と行こうとするとすでに、フェイトが○○の近くにいるためなのは達はフェイトと○○の後ろで喧嘩するようで。(○○・うるせーぞ、鬱陶しいんだよ)とゆうが○○の近くにいたなのは、はやて、フェイトは直ぐにメロメロ(骨抜き)にされてしまったようです。アリサとすずかはとりあえずなのは達を学校に連れて行くのに何時も苦労するそうです。
・アリ「これはまた面倒な事になってるわね…」
すず「前の○○君と全然違うのに…何が三人を惹きつけてるんだろうね…?」
>ここ最近○○は学校が終わるとに翠屋へ直行して1時間ほど奥の間を借りていた、それをなのはたちはいぶかしんでいた。○○「それじゃあ今日も奥の間借りますね」桃子「はいはい♪」なのは(○○くんいつも奥で何やってるんだろう…)「私も一緒に行っていいかな?」○○「え?別にかまわないけど…」(奥の間には水戸黄門や暴れん坊将軍と言った有名時代劇のグッズが飾られており、テレビには水戸黄門の再放送が映っていた)なのは「○○くん…時代劇なんか見てたの?」○○「な、なんだよ!小学生が時代劇観ちゃいけないって言うのかよぉ!」(拗ねた)
・べ、別に悪くないよ!でも、小学生の趣味にしてはなかなか渋いというか…
>(返事76-3、5番目続き)○○「ぐすっ…ありがとうございます。実は父も母も亡くなって、フェイトとリンディさん観てたら何か羨ましくなっちゃって…迷惑でしたよね?」
・リン「ううん。迷惑なんかじゃないわよ…私でいいなら、いつだって頼っていいのよ…♪」
>(尻餅なのは続き)○○「人が親切で教えてあげたのにエッチはないだろう…まぁいいや」(しかし何があったんだろう、家の外まで聞こえるってただ事じゃないぞ?)(その日の夕方)○○「桃子さん、昨日なのはと何かあったんですか?随分騒がしかったみたいですけど」桃子「うふふ♪あの子がちょっと悪い子だったから言って聞かせたのよ♪」(手に息を吹きかける)「よければもっと聞きたいかしら?」○○(ゾクッ)「い、いえ結構です」(怖い…怒らせない方がいいな)
・桃子「あら…残念ね…○○君も、同じ目に会いたくなければ…気をつけてね…?」
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