>なのは、フェイト、はやての頬をそれぞれ引っ張ってみる。柔らかさNo.1は、なのはでした
・はや「おお!これはほんまに餅のような…」
フェ「わあ…すごいね、なのは…」
ふ、ふはりまへひっはらないへぇ~…
>次にお前は、「終わりは始まりの歌〜♪」と歌う!
・フェ「お~わりはは~じまりのうた~♪…はっ…ど、どうしてわかったの…!?」
ま、まあ歌詞が分かってたら予想できるよね…
>次にお前は、「うるちゃいうるちゃいうるちゃい!」と言う!
・アリ「そ、それはあたしじゃなくて別の人だから!」
すず「でも、フレイムアイズって性質も名前もそっくりだよね…」
アリ「う、うるちゃいうるちゃいうるちゃい!…ああっ…!?」
>模擬戦ステージを市街地のミニチュアの上に設定した後バリアジャケットを怪獣のスーツにしてなのはと模擬戦してみる。
・確かにパワーはものすごいんだけど…攻撃がなのは達の機動に追いついてないから全然当たらないよ…
>次にお前は、「小は大を兼ねるですよ、ハヤテちゃん!」と言う!
・リイⅡ「な、なぜリインの言おうとしてる事が分かったですか!?」
はや「残念やが、私にとってはそれは逆なんよリイン…」
リイⅡ「わ、わからないですよ!○○さんがどっちが好きなのかは分かりないですよ!?」
はや「なっ…まさか…○○君が貧乳好きな可能性が微レ存…!?」
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>次にお前は、「いっただきだよ〜♪……この言語モードは使えんな」と言う!
・シグ「ん…?それは私の事ではないぞ…別の誰かの事ではないのか…?」
はや(おっぱいは同じ位素晴らしいんやけどなぁ…)
>もしかして返事に困る拍手メッセージがでたのか?本当にすみません。自粛します。
・ううん、そうじゃないんだ。ただ純粋に更新する時間が…できても疲れて寝ちゃったりしてね…もっとお休みほしいなぁ…
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>なのはさんの評判を聞き付けて悪魔と称される方々が集まったようです デビルマン「我がデビルマン軍団に入らないか?そして大魔神サタンと戦おう!」(映画、オーメンより) ダミアン「私も悪魔の子だ、地上最強の生命体だ!共にキリストを滅ぼして世界を手に入れないか?」ディアボロ「俺のそばに近寄るなァァァーーーッ」
・もぉー!わたしは悪魔なんかじゃないのにーっ!スターライトブレイカーッ!!!
はや「ああ…悪魔の皆さんが駆逐されていく…なのはちゃん>悪魔やったか…」
>ふと思いついたのでfigmaの高町なのは(小学校の制服バージョン)に「アーチャーの腕」と「バーサーカーの剣」を持たせてみた。左腕だけムキムキマッチョの幼女ができた
・な…なんという組み合わせなの…
はや「バーサーカーの腕を投影したFateの士郎さんはカッコええけどこれは…」
>(拍手返信71に登場した○のマテリアルのマルスくんを見て) なのは(ポクポクポクポクポクポク…………チーーン♪ビカーーン!) 「クワッ!(目を見開いて)」なのはの中に新しい危険な思想が芽生えたようです 一方その頃 ○「いえっくしょん!また風邪かな?」
・はや「あかん!フェイトちゃんなのはちゃんを止めて!」
フェ「ダ、ダメだよなのは!マルスは○○じゃないんだよ!?」
止めないで二人共!ちょっとだけ!ちょっとだけだから!!
闇王「む…いかんぞ?マテリアルといえども調子が悪い時は安静にせねば…大丈夫か?」
>まさか管理人福祉系の人?だったら気持ちはよーっく分かるぞ!夜中にユニット巡回したり長ったらしく記録打ったり…本当大変だよな〜…
・…まさか、一発で当てられるとは思わなかったよ…でも、そこらへんももちろん大変だけど……一番厄介なのは職員同士の人間関係がちょっとね…
>49 (マルスくんを見て新しい思想が芽生えたなのは 続き)ラインハルト「(女物の服を差し出して)姉上のお古だが役に立つだろう、是非使うといい」ケスラー「猫耳、カチューシャ、コスプレグッズもございますぞ」なのは「うふふふふふふふふ」(一方その頃) ○「何か悪寒が……」
・はや「こらー!余計な事をあんた達はー!」
フェ「い、いけない…抑えきれない…なのはにここまで力があるなんて…!」(ずるずるずる…)
>ある日管理局からミッドで謎の事故が多発している原因を突き止める任務を受けた。
地球フランス出身の局員も同行する事に。
フランス局員「マドモアゼルなのは達の魔力サーチャーを、使えば犯人を追跡できるでしょう。」
・魔力サーチャーで追跡できるって事は…魔力かそれと似たような力が作用してるって事かな…まあいいや、行きましょう!
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> 管理人さんはご無事でしたか…しかし夜勤とはお疲れ様です。ページはご無理のない範囲で更新がよろしいかと存じます。
・ありがとー♪でも、このままだと本当に更新できなくなっちゃうから…少しずつでも更新できるように頑張るよ♪
>なのは!罰ゲームを考えたよ!更新できなかった日だけガキ○よろしくお尻をシバ枯れるってのはどうだろうか、きっと需要あると思うよ?え?誰がやるのかって?もちろんなのはだよ?何だったら桃子さんを呼ぶ?そっちの方が需要あるだろうし
・そ、それはダメ!それだと、なのはのお尻が真っ赤になるどころじゃなくなるよ!というか、お尻を叩かれたりする需要って…なかなか特殊過ぎてあまりないと思うけど…
>恋人を一人に決められなくてあちこちふらふらしてしまう○○君。なの「お寺に入って修行してきたらきっと一途な人になるの」とのことでしばらくお寺に入って修行して戻ってきたときには立派なホモになっていました。
・はや「あーあ…衆道の方にいってもうたか…ある意味一途♂やなぁ…」
変なマークつけるのやめてよぉ!
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>トーマに秘蔵のエロ本渡そうとしたらバレたでござるの巻
・リリィ「…トーマ?ちょっとこっちに来て♪(にっこり)」
トーマ「ち、違うんだ!これは○○さんが勝手に…!」
アイシス「まー…トーマも男の子だしねえ…」
トーマ「だ、だから違うんだってー!」
おとなの「さて、と…こっちもオハナシ始めよっか♪○○クン…♪」
>謎の事故多発の続き
センサーを見ると見えない何かがある。
攻撃してみると宇宙船が現れて中から異形の魔獣が現れた。
フランス局員「オオ…やっぱり、お前…」
その魔獣はすぐに姿を消してしまった。
○○「あれは一体…何か知ってるんですか…」
フランス局員「諸君…アレは魔獣はありません。マドモアゼルフェイトとムッシュクロノと同じミッドチルダ人なのです。」
・フェ「ひ、人が魔獣に…?そんな事あるの…?」
はや「どうやら、訳有りのようやね…詳しく聞かせてもらおか?」
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