>アースラが犯罪組織に襲撃され、制圧されてしまった。ヴォルケンリッターやなのは達もアースラに同乗していたため全力で抵抗していたが敗れ、シグナムは敵のリーダー(以下▲▲)に突撃するも一太刀で敗れてしまった。また、すずかとアリサもたまたまアースラに乗っていたため一緒に捕まってしまった。制圧されたアースラの乗組員と同乗者はほぼ全員連れ去られてしまった。○○はたまたま別任務だったためアースラにはおらず助かり運よく脱出を果たした乗組員によりこの事件のことを知ることになった。○○「おい、大丈夫か?!何があった!」乗組員「うう…アースラが…攻撃されて…みんな連れ去られてしまいました…」○○「相手は?!誰かわかるか?!」乗組員「相手のリーダーは▲▲と名乗っていました…」○○「何?そうか…分かった。ありがとう、ゆっくり休んでくれ…」○○はこの事件のことを本局に連絡し、この乗組員の救助と治療を頼むと姿を消した。
>(アースラ制圧続き)アースラの乗組員たちはデバイスをすべて没収され組織の根拠地に送られた。乗組員たちはまず、一般の乗組員とそれ以外に分けられ、一般の乗組員や通信手は地下牢に押し込められてしまい、リンディ提督やクロノ、なのは、すずか達は広い、体育館を三つ四つ合わせたぐらいの部屋にバインドを応用した磔のようなもので壁に固定された。フェ「何でこんなことをするんですか!私たちを解放してください!」▲▲「それは出来かねる相談だ。お前らは○○を釣り出すためのエサでしかない。○○も一緒に連れてきてまとめて潰すつもりだったが、いなかったからな。」はや「何でそんなことをするんですか!」▲▲「管理局に対する報復だ。俺たちの一族にはな、昔から伝わる道具があった。私たちの一族はあまり戦闘が強くなくその道具があるおかげで平穏に暮らすことができていた。だがあんたたち管理局は突然現れてその道具をロストロギアだ、我々が管理するといって強奪していった!有事の際には管理局が守ると大嘘をついてな!」フェ「まさか…」▲▲「そのまさかだよ、俺たちの一族は不思議と美人が多くてな、周りからちょくちょく狙われていたんだ。だがあの道具があるおかげで手は出せなかった。それがなくなったんだ、当然襲ってくるだろう?もちろん俺たちも戦ったし管理局にも救援要請した!だがあの連中なんて言ったと思う?『その争いには我々は関知しない、そちらだけで解決しろ』と言いやがった!」クロ「そんな、まさか」▲▲「奴らは裏切ったんだよ!結局俺たちは負けた。そのあとの惨状は思い出したくもない!だから俺は許さない、管理局も、奴らも、自分の大切なものすら守れなかった自分もな!俺は力を得るためにロストロギアを使った。もう誰にも負けない。負けることは許されない!」
・クロ「…君達の言い分は分かった。だが、ここを占拠した程度で管理局をどうこうできる訳がない。これからどうするつもりだ?」
フェ「それに、どうしてそんなに○○にこだわるんです?○○はその件に関係ないはずです…なぜ○○を…?」
>pix○vでもまどか勢からは化け物扱いされてる我らがなのはさん
・アリ「あー…多分あの画像ね…同人誌のクロスオーバーでもすごいわよね…」
じ、実際はそんな強くないから!さすがに女神さんには勝てないから!
>なのはと一緒に飛ぶのも好き、だけどこうして二人でのんびりするのも好き
・うん…どっちも、○○君と一緒ってだけでこんなにも満たされる…これからもずっと、こうしていたいね…♪
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>なのは達と違い高校卒業してから管理局入りした○○、かくして感動の再会のはずだが…… フェイト「○○は?」 はやて「なのはちゃんに締め上げられている…高校時代でもフラグたてまくって」
・アリ「ほんとねー…ある意味年頃な分、小中学校時代よりすごい事になってたわよ…」
おとなの「んもぅ~!○○君のバカーッ!!」(ギリギリギリ…)
フェ「ああ!このままじゃ○○が…なのは、これ以上は…!」
>(天涯孤独続き)(その後、徐々に慣れてきたは気を許し、人前でも無防備な姿を見せるようになった。最近はリンディの膝枕で眠ることが多くなっている)「zzz…リンディさん…」リンディ「よしよし、ふふふ♪」(リンディもまんざらでもなさそうです)
・リン「よかった…落ち着いてくれて…これからもずっと一緒よ…よしよし…♪」
>ヴィヴィオ「なのはママ、フェイトママ、○○パパが時々鏡の前で変なベルトつけて変なポーズつけて『変身!』って叫んでいるけど…」 大人なのは「あー、○○くんのある主の生き甲斐だから突っ込んじゃだめだよ…」 フェイト「昔から変わらないね…ライダーベルトつけて鏡の前で変身ポーズは」
・ヴィヴィオ「ふーん…変なのー。そんなの無くてもパパ強いのに…」
おとなの「しー!子供の頃止めてって言ったら拗ねちゃって大変だったんだから!」
フェ「な、なかなかナイーブなんだね…」
>二ヶ月以上更新できなかったら玄関いっぱいにシメジが、生える呪いをかけたのです!!
・う、うわあ!は、生えかけてる生えかけてる!は、早く!早く更新しなくちゃ…!
>学校で体育の時間、○○となのはが体育倉庫に入ると何故か外から閉められてしまい鍵もかけられてしまった ~外~生徒1「よし、鍵を閉めてやった」生徒2「へへ、高町を奪い取れないならこの手だ」生徒3「今の高町はブルマ姿、○○もそんな高町と二人きりとなれば間違いを起こすだろうよ」 ~倉庫内~○「閉められちゃったね、まぁいいや」マットの上に横になる○○ ○「暗くて落ち着くし寝よう、閉められてどうする事も出来なかったって言い訳すればいいし…あ、なのはも寝る?」
・そうだね…いずれは誰かが来るだろうし…ちょっとだけお昼寝しよっか♪
(…まあこうなるよね…でも、○○君と一緒に寝るのも久し振りだから嬉しいよ…♪)
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