名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>(管理局での模擬戦中、運悪く流れ弾が直撃してしまった○○は医務室に担ぎ込まれた。幸い目立った外傷はなく気丈に回復していたが…)○○「いやまいったなぁ、まさか流れ弾が当たるなんて」なのは「とにかく○○くんが無事でよかった」(なでなで)○○「えへへ、なのはさん…」(バタン!)フェイト「○○!模擬戦で怪我したって本当なの!?」○○「あ!お母さん!」なのフェイ「…え?」○○「来てくれたんだ!嬉しいなぁ!」フェイト「落ち着いて、私は○○の親じゃないよ?」○○「そ、そんな…僕のこと嫌いになっちゃったの?(´;ω;`)」フェイト「ち、違うよ…もう、しょうがないなぁ♪」○○「えへへ…お母さん…」(その後の医者の説明によると、事故の影響で記憶が一部ぐちゃぐちゃになってしまいこのようになってしまったとのことだった)

・まさかこんな事になるなんて…これからどうしよう…?

フェ「わ、わたしとしては別に…このままでも…♪」(なでなで…)

>なのは達は中学校卒業したら管理局にいくのか、おいらはやりたいことあるから大学出てからのつもりなんだが

・そっか…残念だけど、○○君の道は○○君がきめないとね…

フェ「うん。○○のやりたい事が達成できる事を祈ってるよ…」

はや「大学出てからとなると…20~歳ぐらいかあ…その頃は私達はどうなっとるかなぁ…」

>ヴィヴィオ「なのはママはあまり怒らないけど怒ると怖いな…でも一番怖い怒ったなのはママは○○パパがフラグを立てた時のなのはママ」

・フェ「あ、あははは…それは子供の頃から変わってないね…」

はや「…まあ、○○君が本気でなのはちゃん以外になびく事はありえへんから、その被害は○○君だけで済んどるけどな…」

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>イケメン男子「よう、○○。これから飯か?」 ○○「ん?おう」 イケ「珍しいな、お前が学食なんて。いつもは可愛い彼女の愛妻弁当なのにな。喧嘩でもしたか?www」 ○○「んな訳ゃねーだろ。たまには学食も悪くねえと思ってよ」 イケ「なら丁度いい。久々に一緒に飯にしようぜ?(高町やテスタロッサ達にゃ負けられねーからな…)」 ○○「あぁ、良いけど」 イケ「よぅし、ならあそこで…」 カワメン男子「あー!いたいた!○○君これからお昼ー?って…」 イケ「げっ…」 カワ「何でイケが一緒にいんのさ!?」 イケ「ぁあ?俺がいちゃ悪いのかよ?」カワ「これから僕、○○君と二人でお昼にしようと思ってたんだ。悪いんだけど、どっか行ってくんない?」 イケ「そいつは奇遇だな。俺もこれから○○と飯にしようと思ってな。てめーこそ失せやがれっての」 カワ「ン何ィ!?」 イケ「んだよ!?」 ○○「お、おい、お前らその辺に…ってか三人で飯にすりゃ良い話じゃ…」 イケカワ「「○○(君)は黙ってろ!(て!)」」 ○○「あ、はい、何かスイマセン…」 インテリ男子「やれやれ、見るに耐えませんね…。行きましょう、○○君。向こうなら静かに食べられそうですから」 ○○「お、おう。てかイン、お前いつから…」 イン「あの二人が口論を始めた辺りからですが?」 カワ「あー!!イン抜け駆けー!!」 イケ「てめえ!○○は渡さねえぞ!」 ○○「…はぁ…やれやれだな…」

・(パシャパシャ)はや「おお…これはこれは…薄い本ができますなぁ…」

アリ「なにやってるのよはやて…すずか?すずかも一緒にはやてを止めt…」

すず「やっぱりイケ君は誘い受けっぽいから○×イケ…?でも意外性のカワ×○も…もういっそインテリ君が皆を調教して4Pっていうのも…」

アリ「す、すずか!?戻ってきなさいすずかーっ!!?」

>戦う理由か、臭いけど…悪い奴の為に誰かの涙を見たくない、みんなが笑顔でいてほしい…それが理由だ

・ううん…とっても素敵な理由だと思う…その気持ちは、わたし達も一緒だよ…やっぱり、○○君がいてくれてよかった…♪

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>レオンティウスの中の人の宇都宮隆はかつて80年代に日本の音楽のトップを走っていたグループであり、B'zの松本孝弘を輩出したTM NETWORKのボーカリストなんだよ ま、とりあえず覚えておいてくれ

・ふえーっ…そんな凄い人だったんだね…教えてくれてありがとう○○君!

>テリワン3Dをやってて今までにない奇跡が起きた!ほとんど遊びで魔王の使い単体で大会のSランクに挑んで最終戦まで到達、でもボロボロで最終戦の最中には砂煙を食らって攻撃が当たらない状態、であるにも関わらず遂に魔王の使いと相手の残りモンスター1体のタイマン状態、攻撃を食らってもう駄目かと思うと”くじけぬ心”が発動!HP1だけを残して持ちこたえた状態で砂煙状態にも関わらず攻撃を当てて勝利!ふざけて魔王の使い1体だけでSランク挑んでみたら起こった奇跡

・へーっ!テリワン3Dはやった事ないけど、ドラクエシリーズは少しやってたからなんとなく凄さはわかるよ!シャレでやってみたら思いのほかうまくいったって、意外と結構あるよね…

> 劇場版まどか☆マギカ 叛逆の物語見たんだが、たぶんまた人類にとっての敵が生まれるかもしれないな。魔獣の次は何が出てくるんだろうな?いくらなのは達がまどかたちが犠牲にならずに済む世界に改変してもまたもや人類にとっての敵が生まれるかもしれない。たぶん、いくら世界改変しても新しい敵が生まれる運命なのかな?というか最後またもやループしてしまったな。

・皆でほむらさんを助けに行く所でテンション上がって、まさかのアレでからEDまでずっと口ポカーン状態だったよ…本当にあれからどうなるんだろうね?魔獣のままなのか、それとも○○君の言うとおり別の何かがでてくるのか…

…何かを変えようとすれば、その歪みが必ずどこかで生まれてしまうのは…仕方ないことなのかもしれないね…でも、それでも…悲しい運命のまま終わっちゃうのは…やっぱり嫌だな…

>中学生はやて「で、マミさん…○○くんにモーションかけたそうやけど」 マミ「勇気振り絞ってモーションかけたけど全部スルーされたわ…(シクシク」はやて「どんな風に?」 マミ「あーんってしたり、ゲームしたときはもたれかかったり、風呂入った時は水着着てたとはいえ胸押し当てたり…うぅ…」 はやて「まぁ、○○くんにはなのはちゃんと言う彼女がおるし」マミ「分かっているけど私だって…」 中学生なのは「…………ビキィ」 フェイト、まどか、さやか「ヒィ!」 ほむら「(ひ!私ですら怯むわこのオーラ)」

・フェ「な、なのは落ち着いて!結果うまくいかなかったんだから…!」

まどか「そ、そうだよ!マミさんがあれだけモーションかけても浮気しないなんて…私は素敵だと思うなぁ…!」




ほむら(な、なんですって…!?○○貴方…まどかを…支配するつもりね!!!)

さやか「おうおう、悪魔ともあろう者が随分動揺してるじゃないの?」

ほむら「黙りなさいラズベリー。すり潰してソースにするわよ?」

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