名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>トイレのドアを開けたらなのはが入っていた。(しゃあああ)
○「わわ!ごめんごめん!エロじゃないよね、エロじゃないよね!(ドア開けたまま)」

・はや「ああ…アウトやったか…○○は許されなかったんや…」

4/17

> はやて「あぁ!○○くんが他の女の子と仲良くなって、なのはちゃんの砲撃喰らって吹き飛んだ!」 フェイト「この人でなし!」

・はや「昨日はトイレで遭遇して、今日はこれか…ほんまよく体が保つなぁ…」

>みんな、なんか届いた人形のねじ巻いたら動き出したのだが… 水銀燈「乳酸菌取ってるぅ〜?」

・にゅ、乳酸菌…と、取ってるけど…って…い、生きてるのこの子…!?

フェ「誰かが造ったロストロギア…?今のところ害はなさそうだけど…」

>そういえばアリサのためのBGMがまだだったな つーわけでほい! http://m.youtube.com/watch?v=IF5Flvegta4 アリサみたいな女の子はこの手のメルヘンな奴が定石だと思う それに「終わりはしない 二人の Never Ending Love Story 」だものね どうでもいい余談だけどこれメンバー全員18歳なんだぜ

・アリ「ま、まあ…悪くないんじゃないかしら…素敵な歌詞だと思うし…」

すず「もう…アリサちゃんったら照れちゃって…♪それに、何だかんだで○○君の事、○○君以上に信じてるもんね♪」

アリ「あーあー!聞こえない聞こえなーい!」

4/18

>(壁を蹴破った続き)「フェイトさんは何も分かってない、録画見ても意味ないじゃないか…」(月日は流れシーズン開幕、の部屋から騒音が聞こえます)フェ「騒がしいなあ、注意しないと(扉を開ける)……ってあれ?」鷹党「ん?何ですか?」フェ「あの、ここはっていう子の部屋のはずですが」鷹党「あーあの子なら上の階に行きましたよ、この部屋は私が好きに使っていいそうです」(数分後、の新部屋)フェ「どういうつもり?反省してないなら今度は痛い目見ないと分からないの?」「ふんだ、そっちには関係ないじゃないか…」

・フェ「関係なくはないよ…今は私が○○の保護者なんだから…勝手に部屋を変えちゃダメだよ…

…ねえ?私に怒られなければいいって訳じゃないの…○○みたいな事をすれば周りの人達の迷惑になるんだよ…自分の部屋で静かに過ごしたい人だっているし、壁を壊すなんて論外なんだ。どうして怒っているのかを、もう少し考えて欲しいな…」

>ミツルギスタイルの言語が追加された!

・あ、あれを言語化しちゃうんだ…

はや「ザフィーラがフタエノキワミアッー!するんですねわかります」

>今回のスパロボにシャマル先生出てくるが格好がエロすぎ

・シャ「美人教師か…そういうのもあるのね♪○○君と二人っきりの補修授業というのもいいわよね…♪」

6/19

>(プレシア養子続き)(数日後、○○はバターを作っていた)○○「お母さん!これ振って!」(バターの素が入ったペットボトルを渡す)プレシア「これを振ればいいのね?」(手首のスナップを利かせて勢いよく振りだす)○○「うわぁ!すごいなぁ!」(ビデオカメラで撮影中)プレシア「別段珍しいものでもないと思うけど…?」○○「えへへ、やっぱりお母さんはすごいや!」(よく見てみるとカメラは手元ではなく胸元を激写していた)

・プレ「こら!またそういう事を…これはちょっとお仕置きが必要ね…」

>(時代劇好き○○続き)(この日は平日だが学校が休みのため○○はなのはと共にフェイトの家に来ていた)○○「あ…もうすぐ10時になるなぁ。リンディさんすいませんけどテレビ見せてもらえませんか?」リンディ「え?実は私も見たいものがあるんだけど何が見たいの?」○○「5チャンネルです」リンディ「あら!?私もなのよ!一緒に観ましょうか♪」なのフェイ(2人して一体ー何を観るんだろう…)(午前10時)テレビ「暴れん坊将軍…」○○「あーこれだこれだ!」リンディ「やっぱりこの時間帯はこれよねぇ~」(2時間半後、12時30分)リンディ「○○くん、悪いんだけど7チャン回してもらえるかしら?」○○「え?おっと、そろそろ始まるな」テレビ「名奉行 遠山の金さん…」(さらに3時間半後、午後4時)○○「さぁ今日もメインイベントだ!」リンディ「そうね♪6チャン回さなきゃ」テレビ「水戸黄門」○○「やっぱりこれ観ないと締まらないですよね!」(1日リンディと一緒に時代劇を楽しんでいた)

・○○君が時代劇好きなのはわかったけど、リンディさんも見てたんだね…

フェ「うん、ここに来た時に見てすっかりハマっちゃったみたい…わたしもちょっと見てみようかな…」

>フェイトと二人で任務解決したが、フェイトが疲労困憊してるからフェイトをおぶって帰還してる最中 フェイト「あ、あの重くない?」 ○○「知らぬ存ぜぬどうでもいい…ま、きにすんなって!フェイトも疲れているし」

・フェ「そ、そう…?ごめんね…○○が疲れたら、今度は私が○○を背負って帰るからね…」

> ○「今日は新しい助っ人を紹介します」タクヤ「皆さんご無沙汰しております。 悶絶少年専属調教師のタクヤと申します。」

・はや「捕まえた少年を調教するんですねわかります」

○、○○君には手を出さないでくださいね!?

> (○○だった何か続き)怪物との戦闘が行われている傍ら犯罪者のアジトの調査も続けられていた。その結果とあるディスクが見つかった。このディスクには映像が入っていたので対策会議で中の映像を確認することになった。その会議にはアースラの提督であるリンディとその部下であるクロノ、特例でなのは達も参加していた。その映像は○○が捕縛されてからどうなっていたかを克明に写していた。前半は○○に管理局の情報をはかせるために行ったものだったが○○はついに吐かなかった。そのため犯罪者たちはおぞましい外法を行った。後半は○○が呪いに汚染され怪物に変貌していくさまがまざまざと映し出されていた。そのおぞましさと響き渡る○○の絶叫に耳を塞ぐ者、目を伏せる者、耐えられずに途中で出ていく者や続出した。ただ、○○はあらゆる拷問を受け、ついに怪物に堕とされても決して仲間を売ることだけはしなかった。

・…………………!!!!!!!

フェ(なのは…手が…震えて…)

クロ「…彼は、最後まで僕達を裏切らなかった。ならば、こちらも彼の想いに応えなければならない…」

リン「それでも、最悪の事態は想定しておきますが…時間の許す限り、私の持てる全権限をもって○○君を治す方法を探しましょう。諦めるには、まだ早いわ…皆も、協力をお願いしますね?」

拍手返事78-3