名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>(相討ち) ○○「俺が俺として生きた幸せ…か…確かにそうかもしれない…だが、例えそうだとしても決断をなくすことなど今の俺であっても…許せんよ…」 フェイト「だから、ヴィヴィオを引き取ることに最後まで渋り続けたのは」 ○○「そういうことだ…」

・フェ「それでも…例え一生自分を許せなくても、貴方は生きるべきだった…!これからなんだ…やっとこれからは、○○として生きていられるのに…どうして…っ!」

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>仕事の為騎士達が事情があっていないため一人ぼっちのはやてのそばにいてみる…さみしくないよな

・はや「くすん…ありがとな○○君…よし!今日は特別や!今日のご飯は○○君の好きなもんを作るからな♪」

>今更ながらイノセント読んだんだけど…何これ!凄い良いよ!むしろこっちが原典になってほしいくらいの出来だよ!だってプレシアさんが生きてるんだよ!それだけで十分だよ!しかも親バカだし俺得以外の何でもない!そしてリンディさん…毎回毎回お疲れ様です。それにしてもこっちのプレシアが原典と一緒の仕事してたら「娘のことが一番だから」ってあっさり離職するか異動してると思うなぁ…何はともあれやっぱりこういうのが一番だよ!

・プレ「う~ん…それはどうかしら…それはそれで仕事にやりがいを感じているだろうし…あっちの私もアリシアと一緒にいる日を増やすために頑張ってたし…」

リン「…少しはその責任感を貴女に分けて欲しいですけどね…」

> 任務中なのはがロストロギアの影響で赤ちゃんになってしまった。
とりあえず元に戻るまで○○が父、フェイトが母になってあげる。

・赤なの「あー♪…あー♪」

フェ「…大変な事になってるのはわかってるんだけど…か、かわいい…♪

ほら、フェイトママですよー…♪」

>なのは、フェイト、はやて~!みんなでふもふもランドに行こうぜ~?

・わ~…ふもふもさんかわいい~♪

フェ「これは…なんとも言えないけど…癒されるよ…」

はや「ああ~…何やもうどうでもよくなってくるわ~…」

>俺、中学卒業したらエルトリア、じゃなくてゲイムギョウ界に行くんだ

・はや「そういえば、最新作買ったけどまだやってへんなぁ…けど時間がなぁ…」

>みんなでドカポンやったら最終的に魔法の撃ち合いになりそうだ

・はや「リアルファイトやのうてリアル模擬戦かぁ…友情破壊ゲームは厳禁やな…」

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>壁]ω`*)ニャ

┌(┌*´ω`)┐

┌(┌^o^)┐ユリィ…
┌(┌^o^)┐ホモォ…?

・はや「また厄介な顔文字が生まれてしもうたな…ノーマルな方々に被害が出る前に駆除せんと…」

>(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ o< ´・ω・` >oビローン ((( ・ω・ )))プルルーン

・(どうしよう…すごくかわいい…///)

>自販機で
コーヒー買ったら
コーラが出てきた
(´・ω・`)

・それはなんというか…ご愁傷様だったね…

はや「いや待って!自販機の渾身のギャグかもしれへん!」

アリ「迷惑すぎるわねそれ…」

>┌(┌^o^)┐ホモォ…
〇〇×ユーノ
ユーノ×〇〇
┌(┌^o^)┐ホモォ…

・あれ!まだこんな所に!これ以上余計なフラグを立てない為にも、ここで止めるよ!

>冷蔵庫の
麦茶を飲んだら
めんつゆだった
(´・ω・`)

・それは…なかなかダメージがおっきそうだね…予想してた味と全然違う味がでるとすごいびっくりするもん…

>ぼくの名前は〇〇
管理局の仕事で黒服の男に毒薬を飲まされ気が失った
そして、目が覚めたら
《のろいうさぎ》になっていた…
わけがわからないよ

・はや「あれ?ヴィータ、こののろいうさぎどうしたん?」

ヴィ「任務の帰りで捨てられてるのを見つけたんだ!まったくひどい事しやがる…安心しろ?お前はあたしが面倒みてやるからな…♪」

>ぼくは〇〇
スカリエッティに攫われて目が覚めると
体が縮んでいたので取り敢えず
スカリエッティにスクリュードライバー!
土に還れ!

・スカリエッティ「ぐふっ…その体でこの威力…やはり君は素晴らしい…!」

ウーノ「全く懲りていませんね…ドクター…」

>○○の家になのはたちが遊びに来た。○○「ちょっと待っててね、飲み物とってくるから」キッチンに行ったあとサッー!(迫真)と何かを入れていたがみんな気付かなかった。○○「おまたせ!アイスティーしかなかったんだけどいいかな?」

・ううん!いいよーありがとー♪

フェ「ごめんね、気を使わせちゃって…」

はや(セリフ的に嫌な予感が…気のせいかな…)

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>なのはと一緒に強くなっていくってさいこーだね

・うん!○○君と一緒ならきっと、どこまでも強くなれるよ!

>なのはの先祖の続き なのはの子孫、フェイトの子孫に続いてはやての子孫がやって来た。はやての子孫「はじめまして。八神はやての子孫です。夜天の書を受け継いだ本家の八神はやてとしては四代目や。親戚のみんなは何人か自分で魔導書と家族を作っておりますわ。例えば家族たちは赤い狼の使い魔、人間時はザフィーラ似た大猿の使い魔、斧の騎士、そしてシグナムに似たリーダーの女剣士で主にあたる親戚本人のデバイスは鎖トゲ鉄球だそうで。」

・はや「さすが私の子孫やな♪四代目のヴォルケンリッターもカッコええし…将来が楽しみや♪」

>八雲藍「あーいい加減離れてほしいのだが」 ヴィヴィオ「モフモフ」 アインハルト「フカフカ」 リオ「フニフニ」 コロナ「ギューッ」

・ノーヴェ「す、すいません、今退かせますので…こらお前らー!いい加減離れろー!」

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>戦場の白き魔王それ即ち災いと知れ!!

・わたしは…災いなんて与えるつもりはありません…!相手の話を聞いて少しでも分かり合う為に、この力はあるんです…っ!

>急がず焦らず確実に…それが仕事さ…

・フェ「うん…わたし達の仕事も油断が命取りだからね…どうするべきかしっかり考えて行動する事が重要だよね…」

>スーパーなのはタイム開始!!

・ヴィ「あいつがはりきってると、無双状態と言った方がしっくりくるよな…」

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