名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

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>(もしも、フェイトと同じように作られた存在がいたら 続き)その後、プレシア達に対する処罰はフェイトは何も知らされておらず、犯罪の片棒を担がされていたため無罪に近い状態である。プレシアの場合、ジュエルシード強奪、管理局への攻撃などの罪により有罪になるが、ミュウと△△の提案(プレシアが研究してる時に見つけた技術の提供。)で減刑された。…問題となっている病はいくらミュウの故郷のグラール太陽系の技術を用いたとしても延命措置しかできないらしい。持って12年、悪ければ3年のようだ…。ミュウはプレシアが働いていた会社の上司の不正行為の証拠を管理局に提出した。プレシアにすべての罪をなすりつけた上司は逮捕された。どうやら、機能停止する前にプレシアを助けるために会社にハッキングしていたそうだ。だが、運が悪くアリシアと同じく悪性魔力を取り込み、機能停止してしまったそうだ。管理局の協力により、ミュウの出身世界、グラール太陽系へ帰る手立てを見つける。ミュウ曰く「まさか亜空間航行を超える技術を持ってる文明がいたなんて…。」△△はというと…、フェイトと同じ状況だったため無罪に近い状態である。そして、グラール太陽系の法律にギリギリ引っかからないそうだ。△△の体の半分は機械で出来ているが、心臓やその他の機関は人間と同じである。筋肉や肺、骨と目にキャストのパーツが使われていただけである。△△は自分の体に埋められている武器転送システムをミュウに返そうとしたが、グラール太陽系で修理できるから大丈夫、そのパーツはあなたが持っててといわれる。そのあと、△△はミュウと暫く話し合った。その光景はまるで親子のようだった。アリシアの遺体は…、ミュウが調べてみると仮死状態に近い状態だった…。原因は不明。ミュウの分析によれば悪性魔力と何かが阻害し合ってアリシアの体の機能を停止させているとしかわからなかった…。しばらくグラール太陽系のミュウの仲間たちに調べてもらうことにした。○○はなのはと共にフェイトと△△に会う。なのはとフェイトはリボンの交換し、○○と△△は自分のバリアジャケットのコート部分を交換した。○○「じゃあな、また会おう…。」 無印編…完。 A's編へ続く…?

・はや「A's編という事は…いよいよ私らの出番やな!ミュウ君達のこれからも気になるところやし、リインフォースとどう向き合っていくのか…楽しみやね!」

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>英雄の相じゃな。鍛え上げさえすれば,世界を変えるのも夢ではない。何,皆にそう言っておるのではないかじゃと?ははは。そうかもしれんな。儂からすりゃ,ぬしらは眩しいほど若い。可能性の塊よ。四の五の言わずに鍛えてみぃ。好きこそものの上手なれと言うじゃろ。まずはほれ,ここを出たらガンスリンガーストラトス2でも一戦,いかがかな?

・英雄かぁ…でも、○○君ならありえるかもね♪

フェ「悪いけど、ガンスリンガーストラトス2はやってないんだ…」

> ジーク良い面構えをしておるな

・ジーク「そ、そうですか…?ありがとうございます…○○さんに言われるとなんや嬉しいですね…♪」

>(弦十郎の特訓) というわけでヴィヴィオ達の特訓は終わり、帰る前に弦十郎と飲む大人達 なのは「ヴィヴィオ達の面倒を見てくださってありがとうございます」 弦十郎「いやいや、みんないい子だし楽しかったよ」 はやて「まぁ、それはそれで弦十郎さん、2課の面子揃って管理局にこうへん?給料もはずむでぇ」 弦十郎「ははは、ありがたいが無理だね…所で○○くん、君は2課に来る気はないかい?彼女達も喜ぶよ」 ○○「あ、それはちょっと…」 なのは「………」

・フェ「あ、あははは…!それでは、これからも管理局と二課でお互い協力し合うということで…!」

はや「せ、せやね!ほんならまた、よろしくお願いしますねー!」

おとなの「なぬぬぬ…ここも油断できないね…気をつけなきゃ…」

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> (バンドをやっている○○)皆、実は俺達のバンドはツアーをやるからしばらく居なくなるよ メンバーはクラスの友達二人とラインハルトとアイザックさんだ ツアータイトルは「多元世界ツアー ハートに火を点けて」だ! まあ諸事情で会場は殆どが各地の学校を借りる学園祭ツアーになっちゃうけど...常盤台中学、IS学園、見滝原中学にアインクラッド29層とかいう場所等々色んな場所でやるから大変だよ ファイナルはうちの学校を使うから楽しみにしててよ! ラインハルト「ブッキング(ライブの予定や場所を押さえること)は私がやったぞ」じゃ、行ってきまーす!最初はIS学園からだな...

・ほんとに色んな所をまわるんだね…アインクラッドって…中には行っても大丈夫なのか気になる所も…心配だから、こっそりついていっちゃおうかな…?

>大人○○「大変だ!クロノが女体化した!」クロノ(女性)「なんでこんなことに…。」原因は医療スタッフが新しく開発したドリンクを○○に試そうとしたが、○○は「あ、そういやクロノが仕事に疲れているの見かけたんだが、クロノにやったらどうだ?」と言い、クロノに渡させたそうだ。

・じゃあ、もしかしたら○○君が女の子になってたかもしれないって事…!?むむむ…それはそれで見てみたかったような…

クロ「…それより、僕の方を何とかして欲しいのだが…」

> フェイトですが六課どころかクラナガンが吹き飛びそうです 大人なのは・大人シュテル・キャス狐「…………(○○の正妻の座を狙う三竦み状態)」

・ユーノ「…それで、僕らが呼ばれたと…」

ザフィ「むう…」

フェ「ごめんね…あの三人の攻撃を防げる人、他にいなくて…」

ユー「…正直、防ぎきれるか自信ないけどね…○○も大変だなぁ…」

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>長期休み暇だな~
シグナムさん!飽きるまで模擬戦や・ら・な・い・か?

・シグ「ほう…お前から誘ってくるとはな…いいだろう、ならばとことん付き合ってもらおうか…!」

>おい、ブレイブデュエルしろよ

・残念!ここはイノセントの世界じゃないよ!

>やったよなのはー!!普通運転免許取ったよー!誉めて誉めてー!後ご褒美を所望するー!

・おめでとー!よく頑張ったねー!よーし…今日のご飯は○○君の好きな物をはりきって作っちゃうよー!

>そろそろ生存報告の時期がやってきましたよ

・にゃははは…最近本当に時間とれなくて…ごめんね…いつかちゃんと時間作らないとね…

>なのポでアインス生存嬉しかったらが真っ先に思い浮かんだの……ぜってぇはやてはアインスの胸揉みまくっているな

・まあそれは…誰もが予想しえるというか…

はや「失敬な!さすがにシリアスな場面ではそんな事せえへんよ!」

フェ「シリアスじゃなかったらするんだね…」

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