>アリサとすずかの両家で開発されたゲーム。○○プラス、攻略対象は○○のみ。しかし性格を指定できる!○○「なのは、今日も一緒に帰ろうぜ!」正統派○○。○○「すずか、今日は一緒に帰ってやってもいいぞ…///」ツンデレ○○。○○「はやて…その…今日は一緒に帰らないか…?」クールな○○。○○「僕、今日はアリサと帰りたいな…ダメ?」甘えん坊な○○。○○「一人で帰ろうとするなんていけない子だね、フェイト。お仕置きが必要かな?」ちょっとSな○○。君も好きな○○を攻略しよう!
・これは…とてもいいものだね…でも、本物の○○君が一番だけどね!
すず「こんな○○君も可愛いね…♪」
はや「アプリのゲームとかでもありそうやね…せやけどそれがいい」
アリ「し、しょうがないわね…さっさとついてきなさいよね…///」
フェ「え、ええ…でも、そんな強引な○○も…///」
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>未来から○○を狙った刺客が現れる、なのは達も応戦したが傷一つ付けずに敗北してしまい、刺客は○○まで辿り着いてしまった ○「君、そうまでして僕を狙う理由を訊いてもいいかな?」刺客「○○…殺す…!」○「言葉も通じない…ただの洗脳か…哀れだね」○○は普段隠してる本気を出して刺客に勝利 刺客「く…そ…くそ…!○○…殺さなきゃ…!」○「僕のところへ来る気はないかな?洗脳するような連中より君を大切にするつもりだけど…」刺客「私は洗脳なんてされてない!もういい、奥の手を…!」刺客は自爆して○○を巻きこもうとする、しかし○○はなのは達と一緒に既に退避していた ○「当然か、自覚がないからこそ洗脳なんだからね…とはいえ残念だなぁ…」それから数日後、○○は何処か見覚えのある少女を配下に加えていた ○「そう、この子は今この時代のあの刺客だよ、あの実力を部下にできないのが惜しいのもあったからね…今度は、誰にも洗脳なんてさせない」
・未来から来た子か…仲間になったのはいいけど、あの時は彼女になにがあったんだろう…
フェ「それに、その子を洗脳した人がこのまま何もしないとは思えない…警戒しておいた方がいいね…」
>forceにありえそうなネタ 大人○○「まぁ、例の件で特務結成されるけどなのはは…」 大人なのは「無論私も特務6課で頑張るよ」 ○○「まぁなのはだから仕方ないけど…息子や娘達が出来たから大人しくして欲しいんだけどなぁ」(結婚してヴィヴィオ以外の子有)
・ヴィヴィオ「大丈夫!この子達は私がしっかり面倒みるから!パパとママはお仕事頑張って!」
おとなの「うん…いつもごめんねヴィヴィオ…○○君の言いたいことも分かるけど、今の私が誰かにできる事を精一杯やっていきたいんだ…だからお願い…私も連れて行って…?」
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>はやて、お前は辛いことも苦しいことも抱え込みすぎだ…我慢しなくていい、だから、お前は今泣いていい
・はや「心配してくれてありがとな…でも大丈夫や♪なのはちゃんとフェイトちゃんのお陰で思いっきり泣けたし…リインフォースは私の中に溶けて一緒におる…何も悲しい事なんてあらへん。そう言ってくれる○○君も一緒におるしな♪頼りにさせてもらうで♪」
>明日から5月やで!4月がえらく長く感じたのは何でやろね?
・今月はこっちも長く感じたなぁ…新しく覚えなくちゃいけない仕事もあって…最近遊べてないなぁ…
>アリシアにこれをプレゼント!っ仮面ライダーBlack RXの変身ベルト&リボルケイン
・アリシア「これはまた随分と威力が高そうだね!でもわたしのデバイスハリセンだけど、上手く扱えるかなぁ?」
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>○○が使っているデバイスを狙って異世界の組織が現れる 組織幹部「ようやく見つけたぞ、それを渡せ小僧」元々○○のデバイスはある日突然○○の元に現れ、それ以降不自然なほど馴染むという理由から○○は使い続けていた、という代物だった ○「駄目だ、これはもう僕の物だ」組織幹部「それは貴様らで言うロストロギアと呼ばれる物、小僧ごときが完全に使える代物ではない!」○「嫌だよ、無くすそっちが悪い、僕の元に現れて使い続けた以上もうこれは僕の物だ」組織雑魚「なら、力ずくで…」○「うるさい」顔色一つ変えず雑魚を吹き飛ばす○○ 組織幹部「何!?くっ…何故だ、それは力の及ばないものなら逆に支配するというのに…」○「支配?知らないね、どちらにせよこれは僕のデバイスなんだ、お前達盗人どもには絶対に渡さない」ロストロギア級と呼ばれたデバイスは○○が使い続けて○○の魔力を浴び続けた結果完全に○○の一部のようになっていた
・組織幹部「なるほど…だが、覚えておくがいい…そいつはいつか、お前を蝕むだろう…我らに渡さなかった事…後悔するぞ…!」
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>ある漫画を読んでいた○○ ○○「こ、これは…カッコいい!これにしよう!」そして○○はバリアジャケットをザーボンさんスタイルにした ○「う、着てみると何だか恥ずかしい…変えようか…」○○の姉「いやいやいや、似合ってる、似合ってるから変えなくていい」○「そ、そうかな?じゃあ、このままで…」
・お姉さん…いい趣味してますね…!
はや「この○○君マニア達は…ブレへんなぁ…」
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>マテリアル娘達のための曲も用意してある 王様:sm2514573 闇統べる王なんだからこれくらい威厳がなくちゃね シュウマイサクリファイスとか言っちゃだめ レヴィ: http://m.youtube.com/watch?v=hKkG5S-jz-Y レヴィは派手好きバトル好きだからね 死ぬほど楽しめ踊れ!俺が笑って見ててやる シュテル: sm14619108 シュテルはクールだから透明で幻想的な曲がいいかなと思ったのは表向きで実はvo.の人とシュテルが重なったからなんだ 何か曲の傾向が偏っちゃってるけどこの手の音楽位しか思い付かなかった すいません許してください!何でもしますから!
・星光「ん?今何でもするとおっしゃいましたよね?
それはそうと、そこまで気にしなくてもいいですよ…こちらも、普段聞かない曲なので新鮮でした…」
雷刃「へーっ!カッコいい歌だねー!!これならいつも以上に戦えそうだよ!」
闇王「うむ、曲もよいがPVもなかなかどうして面白いではないか…闇を語るのであれば、これぐらい恐怖を与えるものでなくてはな…!」
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