>○○によく似た●●続き ○○「ちょ…子作りって言っても似てるって意味で言っただけで本当にそんなことは…!」●●「ん?子供というは解るのだが…ヤったというのは…?(←どうやって子供が出来るのかまでは詳しく知らない)よくは解らんが私のルーツを知る事が出来てよかった、感謝する、そして○○…だったか?子供…という事は私はお前を父と呼ぶべきなのか?」○「いやそうじゃなく…ややこしくなってあぁもう…」
・○、○○君がもう父…!?それじゃ、ユーリが…お母さんで…!!??
フェ「な、なのはの目がうずまきに…落ち着いてなのは!それはこれから彼の事をどうするのか考えてからだよ!」
はや「…ごめん、余計な事言うてもうたわ…」
>(女ベリオ装備○○続き) ○○「あ、あぁぁ…ダビングの予約まで…どうしてこんなことに…///(真っ赤になって顔を隠しながら女の子座り)」
・はや「おお!これはナイスショットのチャンスや!」
これは…なかなかの破壊力だよぉ…っ!
フェ「あ、あの…二人共…もうその位で…」
>◯◯が管理局の中で偶然ピアノを見つけたため上の許可を受けて貰い受けた。そして誰も居ないことを確認して『時空のたもと』『I bleve 海の底から』『kaleidoscope -transparent mix-』の三曲を弾きながら歌っていた。それを六課のメンバーが隠れて聴いていたがスバルが物音を立ててしまい気付かれてしまう←イマココ なおかなり上手だった模様 (どれも良い曲なのでよかったら聴いてみてください!)
・ティアナ「このバカスバル…!す、すいません!お邪魔するつもりは無かったのですが…」
スバル「○○さんって、ピアノも歌も上手なんですね!特に二曲目は歌詞もよくて感動しちゃいました!」
>(ゴスロリ○○続き)○○「あ、あの…なのは、可愛いって言われてて人混みに居るの恥ずかしいから移動しよう?///」
・そっか…それじゃああまり人のいない所へ行こっか?
(恥ずかしがってる○○君ももう少し見ていたいけど…嫌な思いさせちゃダメだもんね…)
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>ドラマCDにあったマテリアルズがミッドにやってきた奴のここのベイビーの場合 大人シュテル「何分初めてですので案内をお願いしたいのですが」 ○○「ああいいよ」 シュテル「では、二人きりで(○○の腕に抱きつく)」 大人なのは「ちょっと待つなの」
・星光「…何か?」
おとなの「どうして二人きりで腕を組む必要があるのかなぁ…?」
星光「その覇気…相変わらずですね…なのは…」
おとなの「シュテルもね…」
>リアルが忙しいかもしれないけどさすがに生存報告が欲しいと思うな。生意気言ってすみません
・ほんとにごめんね…これからはTOPだけでも更新するようにしてみるよ…それにしても、少しは仕事落ち着くと思ったんだけどなぁ…
> ここならありえそうな展開、ヴィヴィオ紹介時(諸事情で○○はいない) なのは「娘のヴィヴィオだよ」 ヴィヴィオ「ヴィヴィオです宜しくお願いします」 士郎「金髪に…」 桃子「この声…」 士郎「そうか、なのはは○○ではなくユーノと結ばれたのか」 恭也「○○とは何かあったのか?」 美由希「あらら、○○とはあんなにラブラブだったのに」 桃子「まぁ、なんであれなのはが選んだ答えだから」 ド勘違い
・おとなの「ふええっ!?ち、違うよ!ユーノ君とは今も友達で…私は今も○○君一筋だから!」
> ○○「まぁ、ジュエルシード事件も闇の書事件も解決したね」 なのは「うんうん」 ○○「素直に久遠連れてきたらもっと楽に…ウワナニスッダー!!」
・○、○○君大丈夫…!?ふえ…何も覚えてないの?さっき、クロノ君にそっくりな男の子がジュエルシ-ドみたいな石で何かしてたみたいだけど…
>(返事73三つ子○○続き)
なのは(さあ、どうするの…○○君(仮)…!) ○○兄(マズイ!マズイ!マズイマズイマズイ! ○○と高町の仲がそこまで進展してたとは! 俺はまだはやてとキスなんかしてないのに…イヤそうじゃなくてこの状況、一体どうすればいいんだ!?) なのは「……(目を閉じてキスを待っている)」 ○○兄(どうする? キスした方がいいのか? いや駄目だろこんな小さなイタズラの為に高町にキスなんて、はやてだけじゃなく○○まで裏切る事に…! でもキスしなきゃ怪しまれる…いやしたらしたではやてと○○が…!) なのは「……?(近付いてくる気配がない…?何してるんだろう?)」 ○○兄「…すまない高町っ!」 なのは「えっ?(目を開ける)」 ○○兄「実は俺は○○じゃなくて…!」 なのは「なのはを『高町』と呼ぶって事は、○○兄君だね?」 ○○兄「そうだ…俺にははやてがいて、高町には○○がいるのに、キスなんかできる訳がない……洗いざらい白状するよ」
・…良かった。何だか仕草や立ち振る舞いが気になったから…それに、こういうイタズラは○○兄君の案じゃないでしょ?謝らなくていいよ♪
――○○君と○○弟君にはしっっっかりオハナシさせてもらうけどネ…♪
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>なのはたちはある世界で聞いたこともない昔話を聞いた。なんでも昔、世界は雨が降らず、乾いた世界だったという。この世界に雨が降るようにしたのは傷だらけの白髪少女剣士と煙管をもったドSな青年がブロックヘッドと呼ばれる物体を探し、それを破壊することでこの世界に雨を呼んだらしい。そのブロックヘッドを破壊するために大量虐殺でも何でもしたらしい・・・・・。何故その少女はそのドSな青年と行動を共にしたのか、その少女は人を殺してどう思っていたのか、そして少女の行方は誰も分からなかったらしい。
・そこまでして雨を…やっぱり、そこまで水不足が深刻だったんだね…
はや「嫌な言い方すれば、人が減れば水の取り分も多くなるしな…悲しい話やね…」
>(スカリエッティを捕まえたはいいが取り調べをしても口を割らない)○「このままじゃ埒があかん、応援を呼ぼう」(数分後) ○「おっ、来た来た じゃああとはよろしく」助っ人「オッスお願いしまーす」助っ人2「よし、じゃあぶちこんでやるぜ!」助っ人3「人間の屑がこの野郎...」助っ人4「怒らせちゃったねぇ!おじさんのこと怒らせちゃったねぇ!」
・フェ「○○…あの人達って一体…あれだけ口を割らなかったスカリエッティが「すいません許してください!なんでも喋りますから!」って…何があったの…?」
はや「いくら変態科学者でもそっちの耐性はなかったか…」
>(天涯孤独○○続き)リンディ「○○くん?昨日はよく眠れたかしら?」○○「誰だ!(ゴム弾が入った銃をつきつける)あ、リンディさん…」リンディ「いつもそんなもの持って寝てるの?ここはそんな危なくないわよ?」○○「…いつ襲われるか分かりませんでしたから…」(俯く)
・リン「大丈夫よ。少なくともここには貴方を襲う人はいないわ…安心して…ね?」
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