名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>先日の拍手でどうしてシャマルに需要がないのかって意見があったけど、リンディさん・プレシアさん・桃子さんはれっきとした母親でしょ?だからシャマルも母親になればきっと需要が増えるよ!え?結婚しなきゃいけないって?大丈夫だよ!僕を養子にとれば万事解決さ!というわけで…ママ!(シャマルに抱き着く)

・シャ「う、うーん…○○君に甘えられるのは嬉しいけど…シャマルさんはできればお姉さんがいいなぁ…」

>なのはVSスバル&ティアナにBGM:愛しさと、切なさと、心強さと を掛けてみた

・スバル「最終的に私のディバインバスターとティアのファントムブレイザーでなのはさんを吹っ飛ばすんですねわかります!」

ティアナ「あんな風にうまくいけば苦労しないわよ…」

>ゴールデンウイークなのに、管理局の仕事でゆっくりできないぃぃぃぃぃ

・ふえーん!なのはもお仕事で全然更新できないー!有給も使う暇もないよー!

5/6

>◯◯「サブミッションこそ王者の技よ!」

・魔法と全然関係ないよ!?

はや「言葉で分かり合えないなら肉体でかぁ…たまげたなぁ…」

5/7

>なのセントコミックス買ったよ〜!もうアインスが可愛くて可愛くて…(*´ω`*)

・はや「さすがお目が高いな○○君!でもダメやで~?アインスは私のや~♪」

リイン「あ、主…あまり胸にくっつかれますと…その…///」

> ブラッディ・オーグル「絶対勝利の条件ってのはよぉ!」 フローズン・オーグル「バッドエンドの先に進む勇気とォ!」 ブラッディ「相手を殺し切る覚悟ォ!!」 フローズン「その二つが合わさりゃァ!!」 ブラフロ「「勝てねぇ相手などいやしねぇのさァ!!」」 ブラッディ「竜に会うては竜を打ちィ!!」 フローズン「虚無に会うては虚無をもぶち壊す!!」 ブラフロ「「双闘(レギオン)するのに、大義名分など必要無いのさ!!!」」 ブラッディ「行くぜぇ、フニャ○ン共ォ!!」 フローズン「俺達がァ!!」 ブラフロ「「 地 獄 だ ! ! ! 」」

・わたし達の戦いは、相手を殺す為のものではありません!例え地獄が相手であろうとも…勝ってみせます!いくよ○○君!○○君と二人なr…ってあれ?○○君は?

はや「あ~…その…後半のフニャなんたらって言われて凹んどるで…」

○○君ー!?

5/8

>なのはにブレイブデュエルに誘われた○○君、いい機会だと思って始めてみることにした。○○「ふむふむ、ノーマル+が二枚あればリライズアップができるのか、よしやってみよう!」なの「どんなのができるかな?」すず「騎士みたいのとかかな?」さてリライズアップが終わった後の姿はなんと防具は腰のあたりに太ももまでかかる防具があるだけで足は裸足上半身は裸だった!武器は自分の身長よりも大きい岩から削り出したような斧剣だった。なのアリすず「」○○「どうしたの?」フェ「なんというか、すごい格好だね…」○○「そうかな・・・うん?」フェ「どうかしたの?」○○「はいてない」フェ「え?」○○「この装備、パンツがない」なのアリすずフェ「!?」○○「何々…タイプはHercules・・・ヘラクレス?なんだこれ?フェイト、聞いたことある?」フェ「うーん・・・私は聞いたことがないかな、どんなものなの?」○○「このタイプはほかのプレイヤーが使えるようなスキルカードは一切使用できず、このタイプが持つ固有のスキルしか使えないみたい」アリ「どんなのが使えるの?」○○「一つ紹介するとえーっと・・・十二の試練、効果は十一個の命のストックを持ち、SRか、それ以上のスキルじゃないと一切攻撃を受け付けず一度受けたら次から耐性ができて効かなくなるっていうのみたいだね。なんか強そうだし今からみんなで模擬戦しよう!」

・わ、悪いけど…あまりにスキル効果がチート過ぎて…勝てそうもないよ…

フェ「もし勝とうとするなら、強力な攻撃を十二回連撃を重ねないと…わたし達だけじゃなくて八神堂やマテリアルズ達もいないと…」

> まどか「○○くんも魔法使いなんだ…」→まどか「あ、あの、○○くんって格好いいな、ウェヒヒ」 マミ「先輩として、後輩に格好悪い所見せられないわね」→マミ「○○くん、こんど二人きりでお茶しない?…よ、良かったらお泊まりも…」 杏子「あぁ?あたしの戦い邪魔すんなよ」→杏子「なぁ○○、これ一緒に食べないか?二人きりだと、その美味しいし…」 一緒に魔女退治をはじめた時→しばらくしてから

・ああ…○○君にまたフラグが…

さやか「いやぁ…ごめんね、うちの人達が大変ご迷惑を…」

5/9

>(敵地で敵を迎え撃つために物陰に潜んで待機中)○「いいか、敵さんはどんな手を使うか分からん、油断するなよ!」(すると向こうの扉から誰かが出てくるが姿はよく見えない) ○「来るぞ!」敵「ぼくひで」パーン!(間髪入れずに狙撃)○「さ、次行こうぜ」(○達は倒れたひでを踏みつけて先に進んで終了)

・よ、容赦ないね…あの人、大丈夫だったかなぁ…あの人…

> 皮肉なもんだ、生きたいと思った…こんな仕事(管理局)についたのに、だが、不思議だな悪い気分じゃない(すでに致命傷)

・終わらせない…まだ終わったりなんてしない!今医療班が来るから!それまで頑張って…こんな所で○○君がいなくなんて…わたし、嫌だよぉ…っ!!

5/10

>正体が全く掴めていないという危険な相手を捕える任務に向かうなのは達、しかしどんなに探しても見つからない 少年「お姉ちゃん達、何やってるの?」突然謎の少年が現れる ○「あ、こいつがターゲットだね」少年に対して構える○○ 少年「ひっ…そっちの人怖い…お姉ちゃん達…助けて…」○「皆、まさかこんな辺境に子供一人がいるとでも思う?どこかの組織に誘拐されてるにしても一人でうろついてるなんて不自然だよ」少年「…その通り、管理局の人間も馬鹿だけじゃないみたいだね」○「ほら、ただの子供じゃなかった」少年「ただ、残念だね?僕は一般人の子供の身体に乗り移って活動してるんだ…管理局の人間としては一般人を攻撃するわけにはいかないよね?それに、ほら」奥には油断したところを不意打ちされて囚われた局員達が 少年「変な手を使うと、あの人達み~んな殺しちゃうよ?ほら、大人しく降参してよ」○「あぁ、何かもうイライラした」○○が水晶玉を取り出す 少年「変な手を使うなって言ったよね?じゃああの人達は…あれ?わぁぁ!?」少年に乗り移った魔物だけが水晶に吸い込まれる、局員達も解放され、乗り移られていた子供も元に戻る ○「さて管理局に引き渡す前に罰でも与えよう、実態のない魔物なら…雑巾絞りの刑かな?それとも洗濯機の刑かな?まぁ、全部がいいかな」○○が水晶に何かをする、すると魔物を捕えた水晶の中から悲鳴が…

・な、なんか怖い声が聞こえたけど…どうしたのその水晶玉…

フェ「さっきのことといい、デバイス?それともロストロギアなのかな…?」

拍手返事78-9