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> (リインのかつてのマスターの弟子の来訪 続き) (○達は狂った弟子と交戦した結果、なんとか倒して彼を病院へ搬送した 数日後、彼はリインと話がしたいと申し出た)弟子「お久しぶり…(すっかりやつれている)悪いわね、他の連中には聞かれたくないのよ この会話は聞かれてない?」リイン「大丈夫だ 病院のモニターは切ってある」弟子「そう…で、話ってのは「アイツら」の正体よ…実は私も奴らのことは直接会ったことがないから分からないの 常に通信とかで連絡してたから 電話だと奴らは複数の人物が一度に喋るわけ で、私は奴らを探ることにした…捨て駒は嫌だもの 声から人物を特定したけど…皆別世界のアメリカ、ロシア、ドイツ等のお偉方だった…しかも全員数十年前に死んでるはずの!逆探知であらゆる次元世界を探したけど見つからなかった…これだけは言える!奴らは人じゃない!いや生命体ですらないかもしれない!」(なお数日後、彼は病棟で発狂死している)
・はや「別世界…パラレルワールドの地球に隠れとるのがいるのか…まずは、この世界で行方不明になったお偉いさんを洗いざらい探す必要があるな…」
フェ「こうなってくると、もうわたし達の事はバレてると考えた方がいいね…しばらくは家に帰らない方がいいかも…」
そうだね…皆に迷惑かける訳にもいかないし…慎重に行動しないと…
>一般的な夏に対する考え方「夏だ!海だ!青春だ!」○と友人達の夏に対する考え方「夏だ!怪談だ!心霊スポットだ!」 ○「この辺にぃ、地下の手術室におかっぱの女の子の霊が出る古い廃病院があるらしいっすよ」友人「おっ、そうか行きてえな~」○「行きましょうよ じゃけん夜なのは達も連れて行きましょうね~」
・え、ええっと~…わ、わたし!その日は任務が…
フェ「○○ってこういうの好きだよね…」
はや「まあまあ、なのはちゃんその日任務ないやろ?一緒に行きましょうねぇ~♪」
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>>(」・ω・)」うー! (/・ω・)/ に/ゃー! ─( ─ ・ω・)─スッ ┌(┌ ・ω・)┐ダンッ┌(┌*´ω`*)┐ハヤル...
・まさかの可変型!?前は誘惑に屈したけど今度は絶対に負けないよ!
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>進撃の社畜
・MADの方は見たよ…今の職場はあるある過ぎて困るね…
>ガンスリンガーストラトス2今年の夏も公式大会やるよ優勝すれば賞金500万じゃい!!
・悪いけど、管理人はそれやってないんだ…○○君が優勝できるように応援してるからね!
>ブレイブデュエルでアミタの新しいアバターカードつくったった! アミタ「なんでアスナの格好!(中の人ネタ」
・アミタ「剣を突く戦い方は苦手なんですけど…でも、負けませんよ!」
>JS事件にまで現れ○○の部隊に戦いを挑む○○のライバル●●一派、○○は六課やその他等には攻撃をしない(ナンバーズは含まない)という条件でこれを承諾、ナンバーズの機人を次々に巻き込みながら戦闘を展開、○○と●●はフェイトとスカリエッティの元に現れた ●「ん?随分と奥まで来たな、此処は何処だ?」○「首謀者の居場所だよ、そしてあれがスカリエッティ」スカリエッティの方を指さす○○ ●「あれか、確かに研究者としては一流かもしれん、が!」スカリエッティに向かっていく●●、スカリエッティも応戦するが文字通り一蹴されてしまう ●「戦闘力は期待できんようだな」○「あ、フェイトは先にスカリエッティ捕まえててね、こっちは終わってないから」まだ戦いながらどこかへ向かう○○と●●
壁を破壊してクアットロ達の元に現れた○○の仲間と●●の仲間 ○の仲間「流石は威力重視だ、一発貰うだけでもやべぇ」●●の仲間「…避けられ続けると消耗が酷い…でもこれは外さない…!」●●の仲間が巨大な砲撃を構える ○○の仲間「おいおい、ありゃいくら何でも…ん?こいつだ!!」偶然近くに居たクアットロを掴んで盾にする○○の仲間 ●●の仲間「…外した…いや、防がれた…?…でもその人、いいの?」○○の仲間「そう簡単にはくたばらねぇよ、それより続きだ続き!」クアットロを放り捨て…は、せずに結界に閉じ込めて戦いを再開する二人
ノーヴェの元に現れた○○の仲間2と●●の仲間2○の仲間2「はは、やるじゃないの」●の仲間2「ふん、今回は俺の勝ちだ」○の仲間2「まだ終わってないっての」二人に怯まず○○の仲間2に攻撃を当てるノーヴェ ○の仲間2「うん?何かしたかい?」●の仲間2「…化け物じみた耐久力は健在か」○の仲間2「お嬢さんは…寝てな!」衝撃波一つでノーヴェを吹き飛ばし結界に閉じ込める○○の仲間2 ●●の仲間2「放っておいていいのか?」○の仲間2「どうせこれだけ破壊してるんだ、探索が楽になって誰かが捕縛に来るって」ノーヴェを置き去りに戦い始める二人
・フェ「あの二人は…ほんとに自分達の事しか考えないんだから…!」
はや「実力がピカイチなんやけどな…指示する側としてはこれほど面倒臭い存在もないな…どうしたもんか…」
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>ここのベイビーのストライカーズに似合いそうなエンディングつ「キミの記憶」 ○○が最終話でなのはに膝枕されながら死んじゃうけどな!
・ちょ、ダメだよぉ!シチュエーション的には素敵だけど、○○君が死んじゃうのは嫌だよぉ!
>カリム「あの、クロノ提督、はやてさん…その、○○さんについて知りたいことが」 クロノ「(ああ、予想通りだな…)」 大人はやて「(案の定フラグたておったな○○くん)」
・はや「はてさて、どうなりますことやら…なのはちゃんもほんまお疲れ様や…」
>これからサークルのバンドで人生初のライブに出るんだけどサークル内の内輪イベントとはいえ緊張でヤバい… ララァ…じゃなかったシャマルさん…俺にハッパをかけておくれ…(某赤い彗星風に)
・シャ「拍手見れなくて気づいたのが数日後だったのだけれど…大丈夫だったかしら?よかったらどうだったか教えてくれると嬉しいわ♪」
>水着姿のなのはを後ろから抱きしめてみる
・あ、あう…その、嬉しいんだけど…肌が直接くっついて…ちょっと恥ずかしい…かな…///
拍手返事79-10