5/24
＞なのは「キリエさん、なんですかこの本！つ『年下上等！年下をメロメロにさせるテクニック』」
・キリエ「あら見つかっちゃった？実は気になる男の子がいるのよ～♪だからお姉さんの魅力を存分に引き出して誘惑しちゃおうかしら～ってわけ♪」
そ、そんな事させないもん！○○君は渡しませんからねっ！？
＞アイシス「トーマ！トーマ！」 リリィ「トーマ！トーマ！」 インデックス「トーマ！トーマ！」 トーマ「だ、だれぇ！」 インデックス「トーマじゃない…でもおなかすいたからなにかご馳走してくれるとうれしいな」
・トーマ「う、う～ん…しょうがないな…じゃあ、僕達と一緒に食べに行く？」
リリィ「うん！トーマのご飯はとっても美味しいよ♪」
アイシス「やっぱりトーマは甘いな～…でも悪い子じゃなさそうだし、いっか！よろしくね～♪」
＞なのはアームズ！砲撃！ジェノサイド！
・わ、わたしジェノサイドなんてしてないよぉ！
フェ「えっ」
えっ
＞世のデスメタル、ブラックメタルによくある凄惨でグロいジャケットの光景はなのはのオハナシの賜物の可能性が微レ存 ？さすが魔王！
・だから！そんなのじゃないって言ってるのにーっ！（ドォン！）
ヴィ「言ってる事とやってる事がちげーじゃねーか！」
はや「あれはもう無意識の領域に入っとるなぁ…」
5/25
＞(バンドを組んでいる○ 続き)(多元世界ツアーに出た○達の追っかけをしているなのは達は最初の会場のIS学園に到着 なお会場は…) ○「かっわいた～ッ風を～かっらまっせ～あーなたーを～連れてくのっさ～！」酢豚さん「イエーイ！」セッシー「私も連れていってくださーい！」(ライブは大盛況のようです )なのは達「あーまたフラグが…」
・ま、まあ一時的なものだから…なんとなくだけど、他にモテてそうな男の人もいるから…（震え声）
＞（この日、は野球を現地観戦したが、応援むなしく惜敗してしまった）「今日はホークス負けたからフェイトさんと一緒に寝る！絶対に離さないぞ！」（ぎゅうっ）
・フェ「もう…いつも一緒に寝てるじゃない…まあいいや…おやすみなさい…♪」
＞なのはは圧倒的砲撃力、フェイト高機動近接、はやては古代ベルカの術…俺はオールランダーだが単なる器用貧乏…トホホ
・そんな事ないよ！どんな相手や状況でもそつなく戦える人ってとっても貴重なんだから！それに、器用貧乏も成長すれば完璧って事だよ？自分の可能性を信じて頑張って！
5/26
＞リンディさんの財布からお金を盗ってしまった、リンディさんにバレて大目玉です。「いっ！ごめんなさいっ！もう嫌だぁ！もうしないから許してよぉ！」
・リン「分かった？人の物を盗むのは最低な事なんですからね？もう二度としてはいけませんよ？」
＞ツンデレのアリサを口説き落としてみました。唇を奪ってみたり、愛の言葉を囁いてみたり。そしたらツンデレがなくなって四六時中○○から離れなくなりました。嬉しいけどなのはの嫉妬が怖い。さらにアリサも対抗して○○は渡さない的な態度を取って一触即発
・はや「ま、己の蒔いた種やね。こうなるのは分かってたんやからどうするかはっきりさせなお互いの為にならんで？」
すず「…二人を傷つけたら…○○君でも許さないから…」
＞それにしてもここに地味に淫夢厨が沸いてるなぁ。某咲ベイビー程じゃないけど。もしかして管理人さんって･･･。あっ･･･（察し）
・はや「白状すると、ニコニコ動画でネタをちらっと見ただけのにわかなんよ。せやから管理人淫夢厨説はガセ。ええな？」
5/27
＞アインハルト「テ、ティオ、なんで変化したの…」 ジバニャン「ニャー！おれっち、アスティオンから進化したジバニャンニャ！よろしくニャ！」
・アインハルト「ティオは確か豹だった筈なのですが…これはこれで…可愛いですね…♪」
＞パズバト
・パズドラシリーズはプレイしてないんだよね…それにしてもほんとに大人気だね…
5/28
＞5月が…終わる…あれ？4月にも同じような事言ってたような……
・にゃ、にゃははは…き、気のせいじゃないかぁ…？
はや「あれからほとんど更新してないからって誤魔化すのはよくないで？」
うぐっ…す、すいません…
5/29
＞フォース読んでて思ったこと…喪女街道まっしぐらだよな三人共
・はや「喪女ゆうなやーっ！！」
フェ「そ、そうだよ！私達は一人でも多くの人を助ける為に…」
おとなの「こっちなら、私は○○君がいるから全く問題ないの♪」
はや「たぬぬぬ…」
フェ「フェぬぬぬ…」
＞かなーり遅れまくったけどここではぐう聖のプレシアさんに母の日のプレゼントの楽曲をあげなきゃ(使命感) http://www.youtube.com/watch?v=M3QWLZLhk8E 歌詞中の「白い花 」 はアリシア、あるいはフェイトと考えたよ 「大切にしていたことは分かっていたけど…」イントロの教会の鐘の音があまりにも虚しい… あとLetheはあの世にある忘却の海のこと
・プレ「そうね…本当に私は気づくのが遅すぎたわ…今は…私が傷つけてしまった『花』が、これまでの分幸せでいてくれる事を…願っているわ…」
＞はやてと二人で任務を終えるがはやてが負傷してたので… はやて「はわわ、お姫様抱っこやなんて…」 ○○「ん？運ぶにはちょうどいいと思ったが」
・はや「…ま、○○はそんなもんやろな…でもええんや♪○○君の顔近くで見られるし悪い事なしや♪」
5/30
＞ここのベイビーならストライカーズの最終回に○○となのはの結婚式があるに違いない
・はや「あーやりそうやねえ…六課解散のお祝いと同時にやってそのまま模擬戦やる所まで想像したわ…」
→
＞なのは「キリエさん、なんですかこの本！つ『年下上等！年下をメロメロにさせるテクニック』」
・キリエ「あら見つかっちゃった？実は気になる男の子がいるのよ～♪だからお姉さんの魅力を存分に引き出して誘惑しちゃおうかしら～ってわけ♪」
そ、そんな事させないもん！○○君は渡しませんからねっ！？
＞アイシス「トーマ！トーマ！」 リリィ「トーマ！トーマ！」 インデックス「トーマ！トーマ！」 トーマ「だ、だれぇ！」 インデックス「トーマじゃない…でもおなかすいたからなにかご馳走してくれるとうれしいな」
・トーマ「う、う～ん…しょうがないな…じゃあ、僕達と一緒に食べに行く？」
リリィ「うん！トーマのご飯はとっても美味しいよ♪」
アイシス「やっぱりトーマは甘いな～…でも悪い子じゃなさそうだし、いっか！よろしくね～♪」
＞なのはアームズ！砲撃！ジェノサイド！
・わ、わたしジェノサイドなんてしてないよぉ！
フェ「えっ」
えっ
＞世のデスメタル、ブラックメタルによくある凄惨でグロいジャケットの光景はなのはのオハナシの賜物の可能性が微レ存 ？さすが魔王！
・だから！そんなのじゃないって言ってるのにーっ！（ドォン！）
ヴィ「言ってる事とやってる事がちげーじゃねーか！」
はや「あれはもう無意識の領域に入っとるなぁ…」
5/25
＞(バンドを組んでいる○ 続き)(多元世界ツアーに出た○達の追っかけをしているなのは達は最初の会場のIS学園に到着 なお会場は…) ○「かっわいた～ッ風を～かっらまっせ～あーなたーを～連れてくのっさ～！」酢豚さん「イエーイ！」セッシー「私も連れていってくださーい！」(ライブは大盛況のようです )なのは達「あーまたフラグが…」
・ま、まあ一時的なものだから…なんとなくだけど、他にモテてそうな男の人もいるから…（震え声）
＞（この日、は野球を現地観戦したが、応援むなしく惜敗してしまった）「今日はホークス負けたからフェイトさんと一緒に寝る！絶対に離さないぞ！」（ぎゅうっ）
・フェ「もう…いつも一緒に寝てるじゃない…まあいいや…おやすみなさい…♪」
＞なのはは圧倒的砲撃力、フェイト高機動近接、はやては古代ベルカの術…俺はオールランダーだが単なる器用貧乏…トホホ
・そんな事ないよ！どんな相手や状況でもそつなく戦える人ってとっても貴重なんだから！それに、器用貧乏も成長すれば完璧って事だよ？自分の可能性を信じて頑張って！
5/26
＞リンディさんの財布からお金を盗ってしまった、リンディさんにバレて大目玉です。「いっ！ごめんなさいっ！もう嫌だぁ！もうしないから許してよぉ！」
・リン「分かった？人の物を盗むのは最低な事なんですからね？もう二度としてはいけませんよ？」
＞ツンデレのアリサを口説き落としてみました。唇を奪ってみたり、愛の言葉を囁いてみたり。そしたらツンデレがなくなって四六時中○○から離れなくなりました。嬉しいけどなのはの嫉妬が怖い。さらにアリサも対抗して○○は渡さない的な態度を取って一触即発
・はや「ま、己の蒔いた種やね。こうなるのは分かってたんやからどうするかはっきりさせなお互いの為にならんで？」
すず「…二人を傷つけたら…○○君でも許さないから…」
＞それにしてもここに地味に淫夢厨が沸いてるなぁ。某咲ベイビー程じゃないけど。もしかして管理人さんって･･･。あっ･･･（察し）
・はや「白状すると、ニコニコ動画でネタをちらっと見ただけのにわかなんよ。せやから管理人淫夢厨説はガセ。ええな？」
5/27
＞アインハルト「テ、ティオ、なんで変化したの…」 ジバニャン「ニャー！おれっち、アスティオンから進化したジバニャンニャ！よろしくニャ！」
・アインハルト「ティオは確か豹だった筈なのですが…これはこれで…可愛いですね…♪」
＞パズバト
・パズドラシリーズはプレイしてないんだよね…それにしてもほんとに大人気だね…
5/28
＞5月が…終わる…あれ？4月にも同じような事言ってたような……
・にゃ、にゃははは…き、気のせいじゃないかぁ…？
はや「あれからほとんど更新してないからって誤魔化すのはよくないで？」
うぐっ…す、すいません…
5/29
＞フォース読んでて思ったこと…喪女街道まっしぐらだよな三人共
・はや「喪女ゆうなやーっ！！」
フェ「そ、そうだよ！私達は一人でも多くの人を助ける為に…」
おとなの「こっちなら、私は○○君がいるから全く問題ないの♪」
はや「たぬぬぬ…」
フェ「フェぬぬぬ…」
＞かなーり遅れまくったけどここではぐう聖のプレシアさんに母の日のプレゼントの楽曲をあげなきゃ(使命感) http://www.youtube.com/watch?v=M3QWLZLhk8E 歌詞中の「白い花 」 はアリシア、あるいはフェイトと考えたよ 「大切にしていたことは分かっていたけど…」イントロの教会の鐘の音があまりにも虚しい… あとLetheはあの世にある忘却の海のこと
・プレ「そうね…本当に私は気づくのが遅すぎたわ…今は…私が傷つけてしまった『花』が、これまでの分幸せでいてくれる事を…願っているわ…」
＞はやてと二人で任務を終えるがはやてが負傷してたので… はやて「はわわ、お姫様抱っこやなんて…」 ○○「ん？運ぶにはちょうどいいと思ったが」
・はや「…ま、○○はそんなもんやろな…でもええんや♪○○君の顔近くで見られるし悪い事なしや♪」
5/30
＞ここのベイビーならストライカーズの最終回に○○となのはの結婚式があるに違いない
・はや「あーやりそうやねえ…六課解散のお祝いと同時にやってそのまま模擬戦やる所まで想像したわ…」
→
拍手返事79-2