名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>○○はまったくなのは達のアプローチに気付かない、というか恋愛感情や女性に対する感情が欠落してる。○○が恋という物を知ってもなのは達との関係は変わらなかった。○○曰く「恋愛とやらもうまくいかないものだな、いやはや。」と言っていた…。明らかに異常としか言いようがないくらい鈍感である。…だが、ある違法科学者を逮捕する任務でその件の違法科学者を追いつめるが…。違法科学者「ん?お前は、003ではないか…。」○○「俺を知っている?」違法科学者「ああ、知っているさ。貴様はある人工ソルジャー計画のクローンなんだよ!」○○「何!?」違法科学者「貴様は、貴様の使用用途は女性に籠絡されないために脳からある感情を抜いてやったんだよ。恋愛感情と女性に対する行動パターンをな!ああ、お前には生殖機能を持っているがどうせ宝の持ち腐れだ!貴様には女性を愛する権利があるかどうかあやふやな存在だ!そこにいる女どもを単なる肉としか見ていないだろう!」○○「ふざけるな!なのは達は俺の…!」違法科学者「仲間…だろう?だが、結局その程度!それ以上の感情を持つことはないだろう!残念だったなぁ…?そこの御嬢さん達ぃ?いくらそいつに愛を注いでも!恋は成就しない!なぜならこいつは女性を簡単に傷つける女の敵な存在だぁ!」○○「違う!俺は…!」違法科学者「いい加減仲間意識を持つのもやめろよ!そいつらはただの自分の都合のいい道具なんだろぉ!?なぁソルジャー003?」○○「黙れぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」激昂した○○はその違法科学者をデバイスで滅多打ちした。違法科学者「ぐはっ!…くくくくくくく、やはり貴様はただの、人間モドキの戦闘兵器だぁ…。」

・○○君、もういいよ…この人の言う事なんて聞かなくていい…

例え、○○君が恋という感情がなくても構わない…ここで怒ってくれるって事はわたし達の事を大事にしてくれているって事だもん…それがわかっただけでも十分だよ…

それに、実らないからって簡単に諦められるような恋してないもん!届かなくても何度でも伝えるから…○○君の事が誰よりも大好きだって…ね♪

>(任務先で暴れていたサイボーグ風の敵に遭遇したようです) 敵「○○……お前なのか? 懐かしいよ…湾岸戦争、いやベトナム戦争以来かな? 覚えてるか?かつての仲間の顔を… 俺達は共に時空を越え多くの戦場を渡り歩いてきた…」○「今さら何の用だ」敵「お前を連れ戻しに来た…行方をくらましたと思いきやそんな小娘どもに現を抜かしていたとは…○○よ、俺と手を組んでテロを起こそうじゃないか!いいか?世界は今停滞している…だが変革の時でもある!時代はテロだ!戦争だ!俺達は時代を動かし、歴史の一ページを捲る革命者となるのだ!それにはお前が必要なんだ!さあ……行こう」○「革命……」

・はや「あーおるおる、革命に犠牲はつきもの~だの何とか言って、戦争起こす神様きどりのおばかさん…」

フェ「そんなもので世界を変えたってろくな事にならない…ただたくさんの命が散ってしまうだけだ…」

ましてや、そんなくだらない事に、○○君は巻き込ませない!今ここで貴方達を止めてみせます…っ!

>なのは達より圧倒的に魔力も低い○○、他の局員からも 局員1「○○って、あれだろ?高町なのはと同行しておこぼれを貰ってる雑魚だろ?」局員2「それだ、何であんなクズがこんな仕事やってんのかねぇ…高町なのは達みたいに魔力もないなんてただの役に立たないガキ…いや、最早猿だな」局員3「じゃあペットみたいなもんだな?ぎゃははは!」毎日そんな事が続いた、ある日、なのは達は○○を悪く言った局員達との合同の任務に出る事になり、○○は任務から外された 局員1「へへ、足枷がないって快適だな?」局員2「あいつがいると俺らまで足引っ張られちまうぜ」しかし、敵が予想外に強敵だった為窮地に追い込まれてしまうなのは達 局員3「う、嘘だろ…こんな事なら最初っから逃げてりゃよかった…」?「やぁ、皆さん」突然なのは達を取り囲む敵が消し飛ぶ ○「雑魚でクズ、いや猿だっけ?そんな僕が助けに来たよ~」○○だった 局員1「な、何で…お前…」○「お前達は見捨ててしまいたいけど、なのは達を助けるついでだししょうがないかな」○○は一方的に敵を一掃していく、○○は常に悪く言われ続ける裏で毎日死にそうになりながら自分を鍛え続けていたのだ

・フェ「すごい…一体どんな訓練をすればあんな…」

はや「単純に、○○君は晩成型やったのもあるんやろうけど…一番のバネは、あいつらにバカにされ続けた悔しさやろな…」

…よし!わたし達も負けてられない!○○君!一緒に頑張ろう!

5/31

>流行らせコラ!流行らせコラ!(*'ω`*)

・はや「させへん!どこぞの大(ピー)の真似したって流行らせへんぞ!」

フェ「え、えーっと…呼ばれてきたんだけど…なにこの状況…」

はや「ほら!三人に適う訳あらへんやろ!観念せえ!」

6/1

>大人なのは「ねぇ、○○くんは六課解散した後はどうするの?みんなは決めたようだけど」 大人○○「実はまだ決めてないんだ…」 はやて、フェイト、スバル、ティアナ「(チャーンス!)」

・おとなの「そうなんだ…よかったら私と教導やらない?ヴィータちゃんも誘ってるんだけど、○○君ならいい教導官になれると思うんだけど、どうかな…?」





スバル「お、おかしいなあ…しっかり隠れてた筈なのにぃ…」

フェ「あはは…まさか気づかれた上に○○にバレないようにバインドをかけてくるなんてね…」

はや「ぐぬぬぬ…私ともあろうものが何という失態やぁ…!」

ティアナ(○○さんの事が気になったとはいえ…この人達に付いていったの…失敗だったなぁ…)

6/2

>○「流行るわけないだろ!」 (*'ω`*)「馬鹿野郎俺は流行るぞお前 」

・はや「まさかの(*'ω`*)天下無双説やて…!?だが、これ以上流行らす訳にはいかへんのや!」

ふう…○○君を利用して流行らせようなんて…許せないよ!

フェ「…帰りたい…」

>大人なのは「仕事終わったから、二人で食事して映画みようか」 大人○○「んだんだ」 スバル「はぁー、相変わらずのラブラブカップルだね」 ティアナ「……とても入り込めないな…」

・スバル「そうだねー…やっぱなのはさん相手じゃ厳しいかなぁ…」

ティアナ(だとしても…せめて、この想いだけは伝えたい…○○さんに私を見てもらえるように、頑張らなきゃ…!)

>(シュテルのワードみててありそうな展開) シュテル「起きない…ふふ可愛い寝顔ですね……少しぐらいならよろしいかな?(○○のベッドに潜り込む)……暖かいですね」

・星光「ふむ…何だか眠くなってきました…今日はこのまま…一緒に…」






(チュンチュン…)

え…?何でシュテルが○○君と一緒に…え?え?

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