＞なのは「正規の局員になってからの初給料だね、なにに使う？」 はやて「家族のみんなの為にやな」 フェイト「母さんに感謝の贈り物かな…」 ○○「駄菓子大人買い…」
・はや「おう…何という子供の夢…後で明太子味ひとつおーくれ♪」
6/3
＞数千人の敵に囲まれて魔力も底を尽きたなのは達 敵ボス「お前達の負けだな、この人数には勝てまい」○「負ける？負ける…だって…？そんなの…許さない…」突然○○の魔力がどんどん回復していく、完全に回復した後も通常の数千倍にも膨れ上がっていく、○○から溢れた魔力によってなのは達も魔力が回復していく ○「負ける訳がないんだ、何があっても…！」回復と同時に○○が放った無数の誘導弾が次々と起爆し数千人の敵を消していく 敵ボス「なっ！？どこにこんな力…」○「くたばれええええ！！」敵ボス「何！？ぐぅっ！！」○○はデバイスを棒の先に回転鋸が着いた物に変えて斬りかかる ○「負ける訳がない！負ける訳がないんだ！」敵ボス「な、何なんだこいつは！」○「楽には終わらせんぞ！」一度斬りかかって以降は鋸部分を回転させずに殴り付けていく 敵ボス「ぐふっ！ごふっ！がはっ！ま、待て！我々の負けだ！お、お前の勝ちだ！」○「絶対に負けん！何があろうと！」敵ボスの言葉も届かず殴り付ける○○ 敵ボス「ぐ…ぅ…ぅぅ…」○「終わりだ、これで…僕の勝ちだ！」最後に鋸部分を回転させて止めを刺そうとする○○
・バ、バインドッ！
（キィンッ！）
フェ「ま、間に合った…○○どうしたの…！？相手に負けって言われてから様子がおかしくなったけど…」
はや「ただの負けず嫌いにしてはとんでもない魔力やったな…とりあえず、今は帰還せな…」
＞ ほぅら貴女の後ろに血走った目をギョロギョロさせたシロップまみれのリンディ提督が……
・あ、あの…○○君…シロップまみれじゃないけど…後ろにリンディ提督が…
リンディ「人を怪談のネタにした○○君にちょっとお話があります…イイデスネ？」
6/4
＞ (バンドを組んでいる○ 続き)ライヴの後に宿泊先の宿に出向いたなのは達 ○「よう、皆も来てたのか(殴り合いでもしたかのような顔で)」なのは「その顔は？」○「あのライブの後に楽屋に織斑先生とかいう人が来てサインをせがまれちゃってさ それくらいは大歓迎だったから普通にサインしたらルンルンとスキップしながら帰っていったよ そこまではいいんだけど後でラインハルトに話したら『何で呼んでくれなかったんだ 姉萌え好きの俺を差し置いて』って怒っちゃったのよ その後はもう殴り合いの大喧嘩でさ… まさか正拳突きからバックドロップ三連発を食らうとは…まあこっちも正拳突きをお見舞いしてあいつの姉ちゃんのNTR系のSSを朗読して失神させてやったがね さて、次の会場は常盤台中学だな… よかったら次も見に来てよ 」(一方) ICK 「千冬姉がご機嫌で何か恐い」千冬姉「…♪」
・はや「えげつない事しおるなぁ…次のライヴに差し支えないようにな…」
フェ「常盤台っていうと…能力者を育成してる学園都市の学校だったね…」
今はまだ予定もないし…じゃあ次も見に行くね♪
＞そして我等が北の大地は何故か全国トップの気温に達したという……おい！今日だけで36,0℃ってどういう事だよ！？ここ北海道だろ！？暑いわクソッタレ！
・ふえ～…北海道でもそんな気温になっちゃうんだね～…本格的に温暖化が進んでるなぁ…本当に熱中症には気をつけてね…
6/5
＞急な雨だー、なのはは傘ないだとー、なら俺の傘渡して帰るしかないかんね！相合い傘？恥ずかしながらパスね
・え？じゃあ○○君濡れて帰る気なの？ダメだよそんなの！な、なのはは気にしないから…一緒に帰ろ…///？
＞ぬわあああああん疲れたもおおおおおん 六月なのにこの暑さとかもう許せるぞオイ！ 毎日 シャツの背中がビシャビシャですよ
・ほんとにね…こっちも仕事中もう服がビチャビチャになっちゃって大変だよぉ…替えのシャツを用意しないと…
＞この暑い時こそ俺の駄洒落の出番だな！コンドルがマントルにめり込んどる！ニューヨークで入浴！タクシーの乗ったのはワタクシー！シュウマイはもうおシュウマイ(おしまい)! はやてのせいで(*'ω`*) がはやってる！
・ク、クラナガンが氷結世界状態に…核の冬とかそういうレベルじゃないよ…
はや「そんな…私が流行らせていた原因やったなんて…orz」
あ、凹むのそこなんだ…
＞ほんの冗談だったんだ！はやて部隊長の執務室に狸の信楽焼を置いたのは…だ、だから許してぇぇぇ！
・はや「しゃあないなー…じゃあ○○君には↑の氷結状態のクラナガンの復興作業をお願いしよか？気温がマイナス100度いっとるけど…まあ頑張ってな♪」
＞もし守護騎士+リインがバンドを組んだら ザフィーラ:ドラム(ただしライヴで狼の生首らしきものを客席に投げる) シャマル:シンセサイザー(要塞のように派手なセット よくみると鍵盤に血痕らしきものが付着している) ヴィータ:ベース (たまに客席のブヒブヒ言ってる大きなお友達をベースで殴りにかかる一番パンクな娘) シグナム:ギター(ギターソロで毎度毎度体をのけ反らせる 通称sugiバウアー 参考動画:sm4093030) リイン:ギターボーカル(歌唱力は申し分なし たまにギターを歯で弾く 歌う姿が何かエロい)
・うわあ…何だか凄い事になっちゃってるね…ヴィータちゃんに叩かれた人達は笑顔で倒れてるし…
フェ「シグナム…一体どうしちゃったの…？」
はや「リインフォース…歯ギターは歯がボロボロになるから気をつけてな…」
＞闇の欠片○○「なのは…？いや…違うな…。だってなのはは…あの日……」 デバイスを構える闇の欠片○○ 闇○「これは夢…悪い夢だ…。だったら早く終わらせよう。俺は…立ち止まれないんだ…」
・○○君…大丈夫…○○君の観ているものこそ悪い夢だから…待ってて、今…わたしが目を覚まさせてあげるから…！！
＞ (*´ω｀*)
今年の夏こそ流行るぞ！
(＊´・ω・`＊)
クーラー壊れた
・流行るかはともかく、今の時期にクーラーが使えないのはキツいね…倒れたりしないようにね…
→
・はや「おう…何という子供の夢…後で明太子味ひとつおーくれ♪」
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＞数千人の敵に囲まれて魔力も底を尽きたなのは達 敵ボス「お前達の負けだな、この人数には勝てまい」○「負ける？負ける…だって…？そんなの…許さない…」突然○○の魔力がどんどん回復していく、完全に回復した後も通常の数千倍にも膨れ上がっていく、○○から溢れた魔力によってなのは達も魔力が回復していく ○「負ける訳がないんだ、何があっても…！」回復と同時に○○が放った無数の誘導弾が次々と起爆し数千人の敵を消していく 敵ボス「なっ！？どこにこんな力…」○「くたばれええええ！！」敵ボス「何！？ぐぅっ！！」○○はデバイスを棒の先に回転鋸が着いた物に変えて斬りかかる ○「負ける訳がない！負ける訳がないんだ！」敵ボス「な、何なんだこいつは！」○「楽には終わらせんぞ！」一度斬りかかって以降は鋸部分を回転させずに殴り付けていく 敵ボス「ぐふっ！ごふっ！がはっ！ま、待て！我々の負けだ！お、お前の勝ちだ！」○「絶対に負けん！何があろうと！」敵ボスの言葉も届かず殴り付ける○○ 敵ボス「ぐ…ぅ…ぅぅ…」○「終わりだ、これで…僕の勝ちだ！」最後に鋸部分を回転させて止めを刺そうとする○○
・バ、バインドッ！
（キィンッ！）
フェ「ま、間に合った…○○どうしたの…！？相手に負けって言われてから様子がおかしくなったけど…」
はや「ただの負けず嫌いにしてはとんでもない魔力やったな…とりあえず、今は帰還せな…」
＞ ほぅら貴女の後ろに血走った目をギョロギョロさせたシロップまみれのリンディ提督が……
・あ、あの…○○君…シロップまみれじゃないけど…後ろにリンディ提督が…
リンディ「人を怪談のネタにした○○君にちょっとお話があります…イイデスネ？」
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＞ (バンドを組んでいる○ 続き)ライヴの後に宿泊先の宿に出向いたなのは達 ○「よう、皆も来てたのか(殴り合いでもしたかのような顔で)」なのは「その顔は？」○「あのライブの後に楽屋に織斑先生とかいう人が来てサインをせがまれちゃってさ それくらいは大歓迎だったから普通にサインしたらルンルンとスキップしながら帰っていったよ そこまではいいんだけど後でラインハルトに話したら『何で呼んでくれなかったんだ 姉萌え好きの俺を差し置いて』って怒っちゃったのよ その後はもう殴り合いの大喧嘩でさ… まさか正拳突きからバックドロップ三連発を食らうとは…まあこっちも正拳突きをお見舞いしてあいつの姉ちゃんのNTR系のSSを朗読して失神させてやったがね さて、次の会場は常盤台中学だな… よかったら次も見に来てよ 」(一方) ICK 「千冬姉がご機嫌で何か恐い」千冬姉「…♪」
・はや「えげつない事しおるなぁ…次のライヴに差し支えないようにな…」
フェ「常盤台っていうと…能力者を育成してる学園都市の学校だったね…」
今はまだ予定もないし…じゃあ次も見に行くね♪
＞そして我等が北の大地は何故か全国トップの気温に達したという……おい！今日だけで36,0℃ってどういう事だよ！？ここ北海道だろ！？暑いわクソッタレ！
・ふえ～…北海道でもそんな気温になっちゃうんだね～…本格的に温暖化が進んでるなぁ…本当に熱中症には気をつけてね…
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＞急な雨だー、なのはは傘ないだとー、なら俺の傘渡して帰るしかないかんね！相合い傘？恥ずかしながらパスね
・え？じゃあ○○君濡れて帰る気なの？ダメだよそんなの！な、なのはは気にしないから…一緒に帰ろ…///？
＞ぬわあああああん疲れたもおおおおおん 六月なのにこの暑さとかもう許せるぞオイ！ 毎日 シャツの背中がビシャビシャですよ
・ほんとにね…こっちも仕事中もう服がビチャビチャになっちゃって大変だよぉ…替えのシャツを用意しないと…
＞この暑い時こそ俺の駄洒落の出番だな！コンドルがマントルにめり込んどる！ニューヨークで入浴！タクシーの乗ったのはワタクシー！シュウマイはもうおシュウマイ(おしまい)! はやてのせいで(*'ω`*) がはやってる！
・ク、クラナガンが氷結世界状態に…核の冬とかそういうレベルじゃないよ…
はや「そんな…私が流行らせていた原因やったなんて…orz」
あ、凹むのそこなんだ…
＞ほんの冗談だったんだ！はやて部隊長の執務室に狸の信楽焼を置いたのは…だ、だから許してぇぇぇ！
・はや「しゃあないなー…じゃあ○○君には↑の氷結状態のクラナガンの復興作業をお願いしよか？気温がマイナス100度いっとるけど…まあ頑張ってな♪」
＞もし守護騎士+リインがバンドを組んだら ザフィーラ:ドラム(ただしライヴで狼の生首らしきものを客席に投げる) シャマル:シンセサイザー(要塞のように派手なセット よくみると鍵盤に血痕らしきものが付着している) ヴィータ:ベース (たまに客席のブヒブヒ言ってる大きなお友達をベースで殴りにかかる一番パンクな娘) シグナム:ギター(ギターソロで毎度毎度体をのけ反らせる 通称sugiバウアー 参考動画:sm4093030) リイン:ギターボーカル(歌唱力は申し分なし たまにギターを歯で弾く 歌う姿が何かエロい)
・うわあ…何だか凄い事になっちゃってるね…ヴィータちゃんに叩かれた人達は笑顔で倒れてるし…
フェ「シグナム…一体どうしちゃったの…？」
はや「リインフォース…歯ギターは歯がボロボロになるから気をつけてな…」
＞闇の欠片○○「なのは…？いや…違うな…。だってなのはは…あの日……」 デバイスを構える闇の欠片○○ 闇○「これは夢…悪い夢だ…。だったら早く終わらせよう。俺は…立ち止まれないんだ…」
・○○君…大丈夫…○○君の観ているものこそ悪い夢だから…待ってて、今…わたしが目を覚まさせてあげるから…！！
＞ (*´ω｀*)
今年の夏こそ流行るぞ！
(＊´・ω・`＊)
クーラー壊れた
・流行るかはともかく、今の時期にクーラーが使えないのはキツいね…倒れたりしないようにね…
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