名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>○○となのは達はロストロギア級の反応があった異世界へ向かった。その世界はいろいろな逸話が残る世界だった。なんでも、その世界の技術の基礎となる古代遺跡がたくさん存在していて、神とも呼ばれた何かがいたらしい。だが、この世界すべてが豊かではなかった。現在でも狂信者や、私腹を肥やす屑野郎がいるようだ。どうやら聖王もこの世界に訪れていたのだが、聖王を崇拝する者は邪教だと先ほど言った狂信者共に迫害されているらしい。○○達はロストロギアの調査とこの世界のことを調べようとした。

・そうだね…まずは現地の人達のお話を聞いてみよう…過去の事で警戒されなければいいんだけど…

>大人はやて「ねぇ、○○くん…私六課の隊長よね…」 大人○○「うんそうだよ」 はやて「負傷したシャマルの代理人連れてくんのはかまへんし、○○くんの妙な知り合いは助かるんやけど……」 鬼龍院皐月「(司令部屋ですんごいオーラと後光を出しつつ職務中)」 はやて「私の立場どないすんねん!」 ○○「いや、その…」 大人なのは「6課完璧に乗っ取られたね…」 大人フェイト「皐月さんや四天王(ついてきた)の人達はいい人達だけど…」

・おとなの「まあ、実際優秀で私達としてはすごい助かってるんだけど…」

はや「ぐぬぬ…こんな所で私の無能さが露呈するとはぁ…」

フェ「そ、そういう訳じゃないよ!あの人の方が威厳ありそうに見えるけど…」

はや「お…おおお…orz」

おとなの「フェイトちゃん…止めさしちゃダメだよ…」

6/6

>なのは「さ、○○くん、地獄を楽しみな!」

・すず「○○君…真っ黒焦げになってるんだけど…」

アリ「これが浮気した者の末路ね…」

>どうやらむこう一週間は雨続きらしい 全く困ったもんだ ズボンの裾はびちゃびちゃになるし傘で荷物がかさむし満員電車では大量のおっさんに埋もれてじめじめするしいいことなしだぜ 管理人ももし電車通勤なら充分に注意してくれ 席を確保できなきゃ地獄だからな 俺は何度もそんな目にあって地獄の通学時間を過ごしたからな

・梅雨の電車通勤は辛いね…駅に着くまでに濡れるし○○君の言うとおり中でも大変だし…自転車通勤の方がいいのかなぁ…

>This way…

first comes rock……

・はや「君はどこのゴンさんや?まあハンターハンター読んでへんけど…」

>(拍手返事73:命懸けのホワイトデー続き、授業終了のチャイムが鳴って) 先生「では、今日の授業はここまでにします。」 生徒達「はい、ありがとうございました!」 先生「あ、○○君はこの後…って!?」 (挨拶まで完全に終わったところで、○○は即座に医務室へ飛んでいった。 先生はおろか、人一倍○○について敏感ななのはが気付くより早く…。) ~その頃、医務室にて~ ○「アリサ…具合は?」 アリ(ビクッ)「だだ、だから言ってるじゃない…な何ともないわよ。」 ○「…その割には、授業中も今さっきもぼーっとして、言葉も結構噛んでるよ。」 アリ「何とも、ない…ええ、本当に何もないわよ!あたしの言う事が信用できないの?」 ○「信用はしてるけど…心配もしてるんだ。確かに、大丈夫だとは思うし…そうであって欲しいけど…」 アリ「けど…何?」 ○「この間、言ってくれたよね。『また心配させるような真似したら許さない』って。」 (そう言うと、○○は優しくアリサの手を取る) ○「…そっくりそのまま、って程でもないけど。その言葉、返させてもらう。」 アリ「ちょ!?そ、それは…///」 ○「何か苦しいなら、言って欲しいな。どれだけ力になれるかはわからないけど…。」 ○「できる範囲でなら、どんな悲しいことも、僕が笑顔へと変える。アリサも大切な存在だから…。」 (そっと、包み込むように柔らかくアリサを撫でる○○) 先生(あー…完全に入るタイミングを逃しちゃったみたい…。)←医務室の前で2人の様子を見つつ立ち尽くしている。

・アリ「あ、ううううう…/////」

アリ(ひ、人の気も知らないで…!誰が原因でこうなってると思ってるのよぉ…!)

先生(…どうやら逆効果になってしまったみたね…高町さん達に感づかれなければいいのだけれど…)

>うー…携帯からai広場が見られなくなった…。頼み込んでもフィルタリングは解いてもらえない…が、何とかPCから拍手が送れるのは不幸中の幸いか。…やりづらいのは否めないけど。

・そうなんだ…こっちはスマホだけど見れるんだけど…運営の方で何かあったのかな…

>今の時期は特に蒸し暑いからね…扇風機は必須かも。ただ、今涼しくしすぎると少しまずいかも。水分と気温には常に配慮して、風や怪我には気をつけてね…?

・お気遣い痛み入ります~…暑いのもそうなんだけど、最近仕事上生活リズムがかなり乱れてるから…ちょっと危ないんだよね…たまにふらふらするし…○○君の言うとおり気を付けないと…

>ある日なのはが男に誘拐されそうになった。なのはが抵抗したらナイフを突きつけた。
○「やめろ!なのはを離せ!」
すると男はなのはを離すと○○に襲いかかって来た。
○「どうした?素手で戦うのが怖いのか?腰抜けめ!悔しかったら武器を捨てろ!」

・男「なんだとぉ…てめぇみたいなガキなんざ怖くねえ!野郎ブ殺してy(バスター

あ…ありがとう…それにしても、そんな挑発使わなくても最初から魔法使えばよかったんじゃ…

>(ヴィヴィオがクリスを手に入れた直後) 宅急便「ちわっす、お届けものです」 ヴィヴィオ「やったー!ケーキだ!」 大人○○「それとDVDか…」 大人なのは「……ねぇそれって」 大人フェイト「…DVD見てみようか…」 (DVD再生時) 鴻上社長(何故か知り合い)「素晴らしい!新たな欲望の誕生だ!ヴィヴィオくん!ハッピバァァァァスディ!!!」 三人「(やっぱり…)」

・フェ「ここに一体どうやって贈ってこれたんだろう…」

ヴィヴィオ「ママー!ケーキおいしーよー♪」

クリス「~♪~~♪」

おとなの「まあ、ヴィヴィオが喜んでくれてるし…いっか♪後でお礼の手紙送らなきゃ…」

拍手返事79-5