＞ストライカーズ最終決戦で○○は自分の記憶が消えつつも戦い続けた。自身の体が重傷を負った際にフェイトの体に乗り移り、スカリエッティに最後の戦いを挑んだ。○○「ジュエルスカリエッティィィィィィィィ！お前を倒す！」ジュエル「いいのか？私が捕まれば永遠にミッドチルダに未来はない！」○○「黙れ！未来はオマエが決めるもんじゃない！」○○は自分のリンカーコアに手を当て、純粋の魔力を手に宿してスカリエッティにパンチを食らわせまくった。そして、手に宿った魔力を剣に宿してスカリエッティにとどめを刺した。(殺してない)その瞬間、○○の記憶が一気に消えた。○○「あ―――――――」フェイトが目を覚ますと、スカリエッティが手錠をかけられていた状態で倒れていた。フェイトは○○を見つけ、外に運んだ。なのは達と合流し、○○が目覚ましたが、○○「お前らは、・・・・・・・・・・・誰だ？」○○には目にハイライトがない。
・フェ「…私達は…貴方の友達だよ…どんな時も一緒に乗り越えた…大切な大切な…ね…」
おとなの「貴方の名前は○○君…○○君はね…私達皆の為に頑張ってくれたの…だから今は…ゆっくり休んでね…」
6/7
＞戦国無双でキリエがラクロスで戦っている件について…
・アミタ「家族の為に戦っているという所は一緒ですね！」
キリエ「まー私はあんなおしとやかじゃないけどねー♪」
＞(ちょっとした楽曲紹介) http://m.youtube.com/watch?v=M-b1V72XmBI 何だか敵対していた頃のフェイトを思い出すんだよなぁ… あるいはプレシアさんか昔のリインか… 歌詞和訳もググれば出てくるので合わせて聴いて、どうぞ 趣味丸出しなのはすいません！何でもしませんから！(何でもするとは言ってない)
・はや「ん？今何でm…ってしないんかーい！」（パシーン！）
フェ「うん…わたしは母さんを思い出したよ…多分、アリシアを喪った母さんはこんな気持ちだったんだろうなって思った。私が、母さんを抱き締めてあげられたら…よかったな…」
＞ なのはとの間に出来た娘、まだ小さいのでお風呂はなのはか○○のどちらかが入れる、だが風呂上りには着替えもせずに飛び出してしまいなのはも手を焼いている ○「こういう時は…えっと…そうだ、これなら」次の日、○○が娘をお風呂に入れると娘はバスタオルでぐるぐる巻きの状態で出てきた ○「これなら大人しくなる筈！僕も幼少期よくされてたし」しかし 娘「いや！まだこのまま！」○「いや、着替えてくれないと…」娘「やだ～！」○「悪化してしまった…子供って巻かれるの好きだよね…」裸で走り回る事はなくなったが着替えてくれなくなってしまった
・おとなの「う～ん…困ったね…どうしよっか…タオル巻いてる分冷えなくて済むけど…まあ少しずつ教えていこっか…」
＞(返事62の○○のデバイスのパーツ 続き) 女剣士はシグナムの攻撃を防ぐことなく、執拗に攻撃仕掛ける。女剣士「無駄だぁ！」シグナムのシュランゲンフォルムでの攻撃を掴み、シグナムを引き寄せた後、デバイスを持ったままの右手でシグナムの脇腹にパンチした。女剣士「ふははははははははは！どうした！烈火の将！この程度かぁ！貴様ら、闇の書の仲間共々皆殺しにしてやる！姿が女子供であろうが殺してやる！」彼女は高名な騎士だったそうだが、もはやその振る舞いはないに等しい。おそらく、目の前で民が死んだことで心のどこかが壊れたのだろう…。彼女の目には怒り、憎悪、悲しみが宿っていた。
・シグ「ぐっ…やるな…！」
シャ「いけない！今治療を…！」
ヴィ「シグナム！おい大丈夫なのか！？」
シグ「ああ…しかし、強いな…これほどまでに我らへの恨みが深いとはな…」
ザフィ「一人では危険だ…ここは我らも共に戦おう…」
6/8
＞うおぉ！？何か登録中のブックマークから入ろうとしたらこのNo.のベイビーは存在しませんってなったからびびったぞ！？なんぞこれ！？とりあえず冷静さを保つ為になのはのお尻を二揉みぐらいしないと(錯乱)ﾓﾐﾓﾐ……
あと退会だけは勘弁な……？
・…その前に、○○君がこの世界から退会しよっか♪（にっこり♪）
フェ「ま、まあ…運営に何かあったか隣のサイトを押しちゃったかだと思うけど…更新は遅いけど退会をするつもりはないから…これからもよろしくね…」
＞ちょっと遅れたけどはやて誕生日おめでとう！
誕生日を祝っていたら突然寒波に見舞われた。外を見てみると遠くから数隻の海賊船に乗った海獣の海賊達が寒波を巻き起こしている。
・シャ「全くもう！無粋な人達もいたものね！」
はや「まあしゃーない。ちゃっちゃと終わらせて、お祝いの続きや！」
ヴィ「よーし！さっさと片付けてやるぜ！」
あはは…皆気合入ってるね…
フェ「少し相手の人に同情しちゃうな…」
＞小学生や中学生時代はまだマシだったが、それ以降Toloveるみたいなイベントをフラグおったてた女の子相手に乱発する○○…
・はや「そしてその度になのはちゃんに頭を冷やされると…」
＞まさか撲殺天使って入れたら照れるとは思わなかった
・そ、それは天使の誤爆だよぉ！ちゃんと撲殺天使なのはちゃんって入れればその反応があるから！
→
・フェ「…私達は…貴方の友達だよ…どんな時も一緒に乗り越えた…大切な大切な…ね…」
おとなの「貴方の名前は○○君…○○君はね…私達皆の為に頑張ってくれたの…だから今は…ゆっくり休んでね…」
6/7
＞戦国無双でキリエがラクロスで戦っている件について…
・アミタ「家族の為に戦っているという所は一緒ですね！」
キリエ「まー私はあんなおしとやかじゃないけどねー♪」
＞(ちょっとした楽曲紹介) http://m.youtube.com/watch?v=M-b1V72XmBI 何だか敵対していた頃のフェイトを思い出すんだよなぁ… あるいはプレシアさんか昔のリインか… 歌詞和訳もググれば出てくるので合わせて聴いて、どうぞ 趣味丸出しなのはすいません！何でもしませんから！(何でもするとは言ってない)
・はや「ん？今何でm…ってしないんかーい！」（パシーン！）
フェ「うん…わたしは母さんを思い出したよ…多分、アリシアを喪った母さんはこんな気持ちだったんだろうなって思った。私が、母さんを抱き締めてあげられたら…よかったな…」
＞ なのはとの間に出来た娘、まだ小さいのでお風呂はなのはか○○のどちらかが入れる、だが風呂上りには着替えもせずに飛び出してしまいなのはも手を焼いている ○「こういう時は…えっと…そうだ、これなら」次の日、○○が娘をお風呂に入れると娘はバスタオルでぐるぐる巻きの状態で出てきた ○「これなら大人しくなる筈！僕も幼少期よくされてたし」しかし 娘「いや！まだこのまま！」○「いや、着替えてくれないと…」娘「やだ～！」○「悪化してしまった…子供って巻かれるの好きだよね…」裸で走り回る事はなくなったが着替えてくれなくなってしまった
・おとなの「う～ん…困ったね…どうしよっか…タオル巻いてる分冷えなくて済むけど…まあ少しずつ教えていこっか…」
＞(返事62の○○のデバイスのパーツ 続き) 女剣士はシグナムの攻撃を防ぐことなく、執拗に攻撃仕掛ける。女剣士「無駄だぁ！」シグナムのシュランゲンフォルムでの攻撃を掴み、シグナムを引き寄せた後、デバイスを持ったままの右手でシグナムの脇腹にパンチした。女剣士「ふははははははははは！どうした！烈火の将！この程度かぁ！貴様ら、闇の書の仲間共々皆殺しにしてやる！姿が女子供であろうが殺してやる！」彼女は高名な騎士だったそうだが、もはやその振る舞いはないに等しい。おそらく、目の前で民が死んだことで心のどこかが壊れたのだろう…。彼女の目には怒り、憎悪、悲しみが宿っていた。
・シグ「ぐっ…やるな…！」
シャ「いけない！今治療を…！」
ヴィ「シグナム！おい大丈夫なのか！？」
シグ「ああ…しかし、強いな…これほどまでに我らへの恨みが深いとはな…」
ザフィ「一人では危険だ…ここは我らも共に戦おう…」
6/8
＞うおぉ！？何か登録中のブックマークから入ろうとしたらこのNo.のベイビーは存在しませんってなったからびびったぞ！？なんぞこれ！？とりあえず冷静さを保つ為になのはのお尻を二揉みぐらいしないと(錯乱)ﾓﾐﾓﾐ……
あと退会だけは勘弁な……？
・…その前に、○○君がこの世界から退会しよっか♪（にっこり♪）
フェ「ま、まあ…運営に何かあったか隣のサイトを押しちゃったかだと思うけど…更新は遅いけど退会をするつもりはないから…これからもよろしくね…」
＞ちょっと遅れたけどはやて誕生日おめでとう！
誕生日を祝っていたら突然寒波に見舞われた。外を見てみると遠くから数隻の海賊船に乗った海獣の海賊達が寒波を巻き起こしている。
・シャ「全くもう！無粋な人達もいたものね！」
はや「まあしゃーない。ちゃっちゃと終わらせて、お祝いの続きや！」
ヴィ「よーし！さっさと片付けてやるぜ！」
あはは…皆気合入ってるね…
フェ「少し相手の人に同情しちゃうな…」
＞小学生や中学生時代はまだマシだったが、それ以降Toloveるみたいなイベントをフラグおったてた女の子相手に乱発する○○…
・はや「そしてその度になのはちゃんに頭を冷やされると…」
＞まさか撲殺天使って入れたら照れるとは思わなかった
・そ、それは天使の誤爆だよぉ！ちゃんと撲殺天使なのはちゃんって入れればその反応があるから！
→
拍手返事79-6