>>(返事73続き:とんでもないもの全部乗せな○○発見、しかし…) なの「○○君、これって一体…」 馳せ参じたなのは達に顔を向ける○○…だが直後、物凄い速度で接近しつつビーム・サーベルを脚部から取り出し斬りかかってくる。漂うオーラは真夜中の大火事を思わせ、身体はペンキを塗りたくったように赤い。そして、それ以上に鋭く赤黒くギラつく眼は、精神力が非常に強いなのは達すら、見ただけで恐怖で涙と吐き気を催す寸前の状態になる程の形相だった。 ○「倒ス…敵ヲ、倒ォォォォス!」 フェ「っ、バインド!」 間一髪で我に返ったフェイトがバインドをかけるも、○○が止まったのは僅か数秒。説得どころか話しかける隙さえないまま再び向かってくるも、刃がなのはに当たりそうになった瞬間…彼は動きを止めた。 ○「オ前モ、敵…違う、なのは…嫌、逃げ…フェ…は、や…」 はや「○○君、どないしたん!?」 ○「や、やめて…システム、を…もう、良い…でしょ…ああアァ!?」 まるで体内で大蛇がのたうち回るかのように苦しみながらも、何とか正気を保っている○○。その時、片側だけ開いた眼は、涙で赤く腫れてこそいたが…先の禍々しさは無くなっている。…だがそれも束の間、再び徐々にその『禍々しさ』は彼の眼を侵食し始め、彼の苦しみ方も激しさを増していく。…と、そこに局員からの通信が入る。 局員「…違いない、そ…よ!今回の標て……○君が、ロス…そのもの…」 リン「信じら…ないけ…照合…彼しか見当た…さっきま…デコイ…」 通信はすぐに途切れてしまったが、聞こえた言葉は現状を理解するのには十分すぎる情報だった。 なの「う、嘘…でしょ…!?」 フェ「さっきまで私達が追って、探してたのは偽物で…」 はや「○○君が、本命…!?」 ○「が…ァ!そ、そう…あの、人た…僕が…ヴぉえっ!だから…逃げて…!」 力の負荷からか精神的ショックからか、話しながら嘔吐する○○。…直後、○○の少し後ろにもう1つの影が現れた。 ?「ふん…管理局の奴、もう嗅ぎつけてきたのね。しかも…まぁ良いか、寧ろ好都合…。」
・だ、だれっ!?○○君に何をするつもり!?
はや(○○君は今だ自身のコントロールはできず、しかも訳わからん奴が現れた…まずいな…どうする…?)
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>ゾイドジェネシスOP曲「夜鷹の夢」を実際にfullで聞いてみたが内容が重かった…これ反戦歌である
・そうだね…誰かを守ったり助ける為の戦いでさえ誰かを傷つける事になる…大事なのはそれを忘れない事。そして正義の為に何をしてもいい訳じゃない事を理解する事だと思うな…
>ヴィヴィオ可愛いな、やっぱりうちの娘が一番可愛い
・おとなの「もちろん!ヴィヴィオが一番可愛いよね♪」
フェ「待って!エリオとキャロだって負けてないよ!」
はや「いやいや!リインの方が色々と需要が…!」
キャロ「始まっちゃいましたね…」
エリオ「あはは…大事にしてくれてるのは嬉しいんだけどね…」
リインⅡ「全くですぅ…」
ヴィヴィオ「あれー?みんなどーしたのー?」
>大人○○「よかれと思って、クリスやアスティオンの影響を受けたのでレイジングハートも似たようなのにしました」 大人なのは「なんでセップククロウサギなの…」
・レイ「なんだよいいじゃねーか!同じ田村ゆ○り声なんだからよー…マスターもそんなもたもたしてっと○○取っちまうぞー!?あっはっはっはっは!」
おとなの「性格までそっちになっちゃってるじゃない!元の冷静なレイジングハートに戻して!」
> 大人○○「ねぇ、○○くん、長期出張するみたいだけど…」 大人○○「501飛行隊の手伝いしながらネウロイの調査してこいって…」
・おとなの「な、なんだかパンツじゃないから恥ずかしくない人達とフラグが立ちそうな気がするの…何とか私も行く方法を探さなきゃ…」
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>アリサの好物ってメロンパンと聞いたのでもってきたよ
・アリ「前にも言った気がするけど、それあたしじゃないから!
…まあ、別に嫌いじゃないからもらっとくわ…ありがと…///」
>これは幼少期のなのはと○○が耳鼻科に行った日の話、その耳鼻科では幼稚園児は無条件にマジックテープ付きタオルで拘束される決まりがあった、二人とも巻かれて先ずなのはから診察、○○はベッドの隣の椅子で待機 ○「ちょっと窮屈だね?でも今のなのは、何だかこけしみたいで凄く可愛いよ♪(自分も同じ状態になってるがお構いなし)」
・な、なんだかすごく嬉しそうだね…前に簀巻きにされた時もそうだけど、そういう趣味なの…?
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> 仲間「よう、何やってるんだ?」○「クロスワードパズルさ、でも煮詰まっちゃってな」 仲間「どれ、貸してみろよ…なになに?1985年アメリカで製作されたダン・オバノン監督の映画は○○○○○、か…う~ん俺にも分からん… 」(しばらく考えていると近くにリンディを見かける)仲間 「あれはリンディ提督…そうか分かったぞ! 」○「ほんとか!?」仲間「答えは"(オ)バタリアン"だ!(リンディさんをこっそり指差して)」○「なるほど冴えてるな、(オ)バタリアンっと…(カキカキ)」
・…それで、まだ艦長室から帰ってこないの…?
はや「これこそ無茶しやがってってやつやな…」
フェ「いったい、中で何が行われてるんだろう…」
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>大人○○「フッケバインと戦う為に知り合いの助っ人よんできたよ!」 フジキド「ドーモ、フッケバインのミナ=サン!ニンジャスレイヤー改め、フッケバインスレイヤーです!」 カレン「アイエエエ!ナンデ!ナンデ!ニンジャ!」 フジキド「フッケバイン死すべし!慈悲はない!」
・ヴェイロン「なんだこいつ…俺の目にも捉えきれねえだと…!?」
カレン「しかも攻撃が速すぎて再生も追いつかない…これはちょーっとピンチかなー?」
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>(もしなのポ勢がバンドをやったら)王様:ベース(やたら舌が長い メイクも派手でたまに口から火炎放射や血糊を吹く) レヴィ:ドラムス(ネコみたいなメイク ドラムソロでスティック回しをよくやる) シュテル:ギターボーカル(右目に星形のペイントがしてある ) ユーリ:ギターボーカル(声が高くて綺麗 ギターはこっちが上手い 唯一の常識人)
・はや「王様…頭でも打ってもうたのかな…」
フェ「シュテルとレヴィは結構可愛いね…♪」
ユーリも何だかんだでしっかり皆をまとめてるんだね…
>管理人、まさかだと思うんだがフリーダムウォーズ買うつもりないよな?討鬼伝をやってんじゃないだろうなと言ったことが原因で買わせてしまったが、今度こそ金がたまってからにしてくれよ?
・にゃははは…そこは大丈夫だよ…あれからは計画的に使ってるから…
まあ、その二つは買うつもりだけど…
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