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＞フローリアン姉妹とは何故かToloveる的お色気イベントを乱発してしまう○○
・（むにゅん♪）
キリエ「んっ…あらあら♪こんな事しちゃって…キリエさんを本気にさせるつもり～♪」
アミタ「○、○○さん…さっきは私をおっ、押し倒しておいて…次はキリエですか！？
これは…おしおきが必要ですね…！」
＞ボン太くん「（※言ってることはふもふもだがみんなに聞こえるように翻訳してます）すまない、高町大尉、八神総司令。現在ダテ少尉は粛清を受けてる真っ最中であります。お二人の誕生日を祝うのを忘れ、自分が代わりにプレゼントを用意しました。高町大尉には針目縫とやらの眼帯、八神総司令にはアイエフという人物の衣装、シグナム殿にはレーバティンの模型、ヴィータ隊長殿にはのろうさコスのボン太くんストラップ、シャマル先生にはスズネ先生の衣装（パイロットスーツ含む）、ザフィーラ殿には量産型ボン太くん一式、アインス殿にはVF-0の模型、ツ、ツヴァイ大佐殿には大佐殿の制服をッ！！シュテルンには猫の肉球キーホルダー、レヴィには……カチドキロックシードだ。ディアーテェ？獲物を前に舌なめずりをする三流王にはプレゼントはない…というのは冗談だ。コッペパンをプレゼントする！ユーリ殿にはブラン（ホワイトハート）の冬と秋をイメージした衣装だ。ん？執務官殿とアリシア殿と月村嬢とバニングス嬢も用意されているようだな？執務官殿には霊式・斬艦刀、アリシア殿には千鳥が使用しているハリセン、月村嬢にはバーストエラーというゲーム、バニングス嬢には武偵の入学届け、だそうです。以上が皆様へのプレゼントであります。最後に一言、俺の中に人はいないぞ？」
・おとなの「私はあんな物騒じゃないけど…でも、ありがとうね♪リュウセイ君によろしくね♪」
はや「早速着てみたでー♪これでツンデレっぽくして深淵の闇の炎よ…とか言えばえーかな？」
シグ「私がASを使えるかどうかは疑問だな…」
ヴィ「ああっ！これ可愛いなー♪ありがとーボン太くん！」
シャ「このパイロットスーツは…ちょっと恥ずかしいかも…///」
ザフィ「見た目はともかく…彼らの戦力は侮れぬな…」
リイン「可変型の試作機か…まあ私も死ねないという意味では『フェニックス』であったな…」
リインⅡ「わー♪これカッコいいですぅ♪でもボン太くん、リインは空曹長ですよ？大佐なんて恐れ多いですぅ♪」
星光「（ぽにぽに）…ふふっ…感触が心地よいです…ありがとうございます…」
雷刃「火縄大橙DJ銃カッコいいよねー！カチドキアームズ！いざ出陣！エイエイオーッッッ！！！！！」
闇王「…いいだろう…これは挑戦状と受け取った！見ているが良い！このコッペパン、我の手により至高のの一品にしてくれよう！」
ユーリ「えっと、えっと…に、似合ってますか…え、えーい！みんなブチのめしてやるー…
え？怒ってない時の方が似てますか…？」
フェ「また凄いものを持ってきたね…いざという時の切り札になるかな…」
アリシア「んー…何かこのハリセン持ってると、無性にボン太くんをはたきたくなる衝動が…なんでだろ？」
すず「ハードボイルドゲームかあ…なんだかカッコいいね♪
アリサちゃんなら、結構武偵結構向いてるんじゃないかな？」
アリ「そう？単に中の人ネタじゃないの？」
はや「はいはい、メタな話はやめやめ！
で、ボン太くん、誕生日の事は気にせんでええよ♪管理人なんて毎年覚えてへんからな…わざわざありがとな、さg…ボン太くん♪」
＞ユーリ達が○○の家に泊まりにきましたが ○○の姉（どーみても織斑千冬)「成る程、我が弟の節操なしはほとほと感心するが、まぁ弟なら仕方ない、か……だが、特にその二人（ユーリ、シュテル）弟は姉のものだろう？（ゴゴゴゴゴゴ」 ユーリ「（ひぃ！こんなオーラ初めてです）」 シュテル「（ナノハが恐れる最強の敵とはこの方だとは）」 ディアーチェ「（な、なんていうプレッシャー！わ、我を恐れさすだと…）」 レヴィ「（なんだよーおっかないよぉ、この人…）」
・星光（これは…計画に修正が必要ですね…）
ユーリ（でも！これぐらいでは諦めませんよ…！）
闇王「まったく…あいつは本当に女性問題に事欠かないようだな…」
雷刃「どーでもいいよー！ボク達は○○と約束したんだからー！」
＞任務の帰り、●●という○○と同年代ぐらいの魔導士（管理局の所属ではない）が現れ○○に勝負を挑んでくる ○「またかい？ふん、相手してあげるよ」●「今回は私が勝つ、20勝20敗40分を21勝に塗り替えてやる」 実はこの●●、毎回現れ勝負を挑んでいる為既に日常茶飯事となっている ○の仲間1「全く、どこぞの猫と鼠のコンビみたいだな」●の仲間1「いや、配管工と亀の王だろ？」○の仲間2「アンパン男とウイルス男じゃないかな？」●の仲間2「…全部似たようなものだと思う」
・あーもう！またやってるー！ごめんねみんな…○○君が迷惑かけちゃって…
フェ「でも、ライバルがいるってお互いの向上になるし…いいんじゃないかな？」
＞とほほ、ヴィヴィオがやってきた時はおとなしかったのに活発な子になるのはいいけど…あまり魔法とかに関わらないでほしかったんだがなぁ
・ヴィヴィオ「お言葉ですがパパ…ママとパパが一等空尉で、周りの皆もほとんど管理局員のこの環境で魔法と関わらないのは無理だと思うよ！」
おとなの「にゃははは…まあ…そうだよねえ…」
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＞やけに暑いと思ってた矢先にこの雨だよ！これも全部なのはってやつの仕業なんだ！
・はや「何やって！それは本当かい？」
本当じゃないから！雨が嫌だからって適当な事言わないでよぉ！
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＞フローリアン姉妹とは何故かToloveる的お色気イベントを乱発してしまう○○
・（むにゅん♪）
キリエ「んっ…あらあら♪こんな事しちゃって…キリエさんを本気にさせるつもり～♪」
アミタ「○、○○さん…さっきは私をおっ、押し倒しておいて…次はキリエですか！？
これは…おしおきが必要ですね…！」
＞ボン太くん「（※言ってることはふもふもだがみんなに聞こえるように翻訳してます）すまない、高町大尉、八神総司令。現在ダテ少尉は粛清を受けてる真っ最中であります。お二人の誕生日を祝うのを忘れ、自分が代わりにプレゼントを用意しました。高町大尉には針目縫とやらの眼帯、八神総司令にはアイエフという人物の衣装、シグナム殿にはレーバティンの模型、ヴィータ隊長殿にはのろうさコスのボン太くんストラップ、シャマル先生にはスズネ先生の衣装（パイロットスーツ含む）、ザフィーラ殿には量産型ボン太くん一式、アインス殿にはVF-0の模型、ツ、ツヴァイ大佐殿には大佐殿の制服をッ！！シュテルンには猫の肉球キーホルダー、レヴィには……カチドキロックシードだ。ディアーテェ？獲物を前に舌なめずりをする三流王にはプレゼントはない…というのは冗談だ。コッペパンをプレゼントする！ユーリ殿にはブラン（ホワイトハート）の冬と秋をイメージした衣装だ。ん？執務官殿とアリシア殿と月村嬢とバニングス嬢も用意されているようだな？執務官殿には霊式・斬艦刀、アリシア殿には千鳥が使用しているハリセン、月村嬢にはバーストエラーというゲーム、バニングス嬢には武偵の入学届け、だそうです。以上が皆様へのプレゼントであります。最後に一言、俺の中に人はいないぞ？」
・おとなの「私はあんな物騒じゃないけど…でも、ありがとうね♪リュウセイ君によろしくね♪」
はや「早速着てみたでー♪これでツンデレっぽくして深淵の闇の炎よ…とか言えばえーかな？」
シグ「私がASを使えるかどうかは疑問だな…」
ヴィ「ああっ！これ可愛いなー♪ありがとーボン太くん！」
シャ「このパイロットスーツは…ちょっと恥ずかしいかも…///」
ザフィ「見た目はともかく…彼らの戦力は侮れぬな…」
リイン「可変型の試作機か…まあ私も死ねないという意味では『フェニックス』であったな…」
リインⅡ「わー♪これカッコいいですぅ♪でもボン太くん、リインは空曹長ですよ？大佐なんて恐れ多いですぅ♪」
星光「（ぽにぽに）…ふふっ…感触が心地よいです…ありがとうございます…」
雷刃「火縄大橙DJ銃カッコいいよねー！カチドキアームズ！いざ出陣！エイエイオーッッッ！！！！！」
闇王「…いいだろう…これは挑戦状と受け取った！見ているが良い！このコッペパン、我の手により至高のの一品にしてくれよう！」
ユーリ「えっと、えっと…に、似合ってますか…え、えーい！みんなブチのめしてやるー…
え？怒ってない時の方が似てますか…？」
フェ「また凄いものを持ってきたね…いざという時の切り札になるかな…」
アリシア「んー…何かこのハリセン持ってると、無性にボン太くんをはたきたくなる衝動が…なんでだろ？」
すず「ハードボイルドゲームかあ…なんだかカッコいいね♪
アリサちゃんなら、結構武偵結構向いてるんじゃないかな？」
アリ「そう？単に中の人ネタじゃないの？」
はや「はいはい、メタな話はやめやめ！
で、ボン太くん、誕生日の事は気にせんでええよ♪管理人なんて毎年覚えてへんからな…わざわざありがとな、さg…ボン太くん♪」
＞ユーリ達が○○の家に泊まりにきましたが ○○の姉（どーみても織斑千冬)「成る程、我が弟の節操なしはほとほと感心するが、まぁ弟なら仕方ない、か……だが、特にその二人（ユーリ、シュテル）弟は姉のものだろう？（ゴゴゴゴゴゴ」 ユーリ「（ひぃ！こんなオーラ初めてです）」 シュテル「（ナノハが恐れる最強の敵とはこの方だとは）」 ディアーチェ「（な、なんていうプレッシャー！わ、我を恐れさすだと…）」 レヴィ「（なんだよーおっかないよぉ、この人…）」
・星光（これは…計画に修正が必要ですね…）
ユーリ（でも！これぐらいでは諦めませんよ…！）
闇王「まったく…あいつは本当に女性問題に事欠かないようだな…」
雷刃「どーでもいいよー！ボク達は○○と約束したんだからー！」
＞任務の帰り、●●という○○と同年代ぐらいの魔導士（管理局の所属ではない）が現れ○○に勝負を挑んでくる ○「またかい？ふん、相手してあげるよ」●「今回は私が勝つ、20勝20敗40分を21勝に塗り替えてやる」 実はこの●●、毎回現れ勝負を挑んでいる為既に日常茶飯事となっている ○の仲間1「全く、どこぞの猫と鼠のコンビみたいだな」●の仲間1「いや、配管工と亀の王だろ？」○の仲間2「アンパン男とウイルス男じゃないかな？」●の仲間2「…全部似たようなものだと思う」
・あーもう！またやってるー！ごめんねみんな…○○君が迷惑かけちゃって…
フェ「でも、ライバルがいるってお互いの向上になるし…いいんじゃないかな？」
＞とほほ、ヴィヴィオがやってきた時はおとなしかったのに活発な子になるのはいいけど…あまり魔法とかに関わらないでほしかったんだがなぁ
・ヴィヴィオ「お言葉ですがパパ…ママとパパが一等空尉で、周りの皆もほとんど管理局員のこの環境で魔法と関わらないのは無理だと思うよ！」
おとなの「にゃははは…まあ…そうだよねえ…」
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＞やけに暑いと思ってた矢先にこの雨だよ！これも全部なのはってやつの仕業なんだ！
・はや「何やって！それは本当かい？」
本当じゃないから！雨が嫌だからって適当な事言わないでよぉ！
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