>(返事73:ボロボロに~続き、数週間後) あの一件から目立った事件もなく(あっても片手間に蹴散らせる程度)、○○の容態も安定して回復し、今や思念通話も普通にできるようになってきた(流石に長引けば疲れるようだが…)。 ○《皆、お疲れ様。お茶が入ったよ。》 新人の稽古に付き合ったり、手際よくお茶を入れたり、執務で疲れた者をマッサージ(フィン・ファンネルで肩もみ、ソードビットで針灸、等)して、小さいのもあってか見る限りは生身の頃よりせわしなく○○は動いている。 なの「○○君もお疲れ様。あれからどう?」 ○《おかげさまで。今の動きも良いリハビリ…と言うよりイメトレ?になってるし。ただ…強いて言うなら》 なの「…言うなら?」 ○《ん~…自分で作った料理とかを味見できないのはな…。昨夜のビーフストロガノフとかも…皆は美味しいって言ってくれてるから良いけど、自分も納得できるものを出せてるのかなって、たまに心配になるんだ。それに、あの時のも…ね。》 なの「あの時…あ、もしかして!」 ○《そ、ステーキとサラダ(返事67参照)。あの時は無茶しすぎで…正直言うと、また帰ってこられるかもわからなかった。でも、こうしてまた…》 そっと無線式マニピュレータで、なのはの頭を抱き寄せるように撫でる○○。 ○《…他のみんなからすれば固くて冷たい鉄の手だろうけど…温かさを感じられて。本当…良かったよ。…体があったら、きっと泣いてるんだろうな…僕は。》 追記:そう言えば管理局ってほぼ自衛隊方式だったんですね…。マクロスやガンダムのノリで書いていたので間違えてました、スミマセン(汗)。
・おとなの「ううん…伝わってるよ…○○君の温かさも想いも…ちゃんと伝わってる…
改めて…帰って来てくれてありがとう…○○君…これからもよろしくね…♪」
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>(ストライカーズ終了後)大人○○「俺もある任務の隊長になって部下持ちになったよ、しかも4人…」 部下1(黒髪ロングロリ)「隊長!私を子供扱いしないで一人前のレディーとして見てよ!」 部下2(クールビューティーロリ)「隊長、一緒にお茶を…」 部下3(ロリおかん)「隊長、私がついているから、もっっっと頼ってもいいんですよ!」 部下4(なのです系ロリ)「隊長、私の本気を見るのです」 4人共○○に好意を抱いている模様
・はや「○○君もとうとうかぁ…大出世やな…皆を沈ませないようにな?」
おとなの「いやいや!○○いつの間に海軍になったの!?しかももうフラグたってるし!」
>ミッドがテロリストによっての続き。◯◯はなのは達を逃がしたまでは良かったがテロリストの数があまりにも多く◯◯は最後の手段として機体に搭載されていた自爆装置を使ってテロリストを殲滅したがフェイト達は◯◯と言う大事な親友を、大きすぎる代償を支払うこととなった。◯◯はミッドで英雄として丁重に埋葬され、◯◯が使っていたデータや◯◯が使っていた私物は全て◯◯が好きだった山奥の洞窟の最深部に奉納され、◯◯はミッドを救った騎士となったが、なのは達は◯◯を失ったショックが大きく自分達が助かっただけとアリサやすずかに言っていた。
・すず「そ、そんな…○○君が…」
アリ「…あのバカ…こんなんで英雄になったって何の意味もないわよ…っ!!」
>○○が、ティアナを庇って片腕をサイ ボーグに斬られた続き。◯◯は遥か昔の機体クロスボーンガンダムX1改で戦っているが、機体は既にボロボロの状態で武器も残りは実刀一本と残弾わずかのハンド魔力ガン一丁のみで、◯◯が諦めていた時に、上空から◯◯が格納庫に置いといた機体、VF25メサイア【魔導エンジン搭載型】が現れた。◯◯・誰がメサイアに乗っている、直ちに帰還しろ撃墜されるぞ、まさか、ティアナなぜこっちに来た、撃墜されるぞ、帰還しろ今ならまだ攻撃を受けずに済む俺なら大丈夫だから、皆の所に帰還してくれ。◯◯は必死にティアナを説得するが、言うことをティアナは聞かずに◯◯に加戦したそうです。ティアナ曰く伝えたい大事な事があるとティアナは言ったそうです。
・ティアナ「…私は以前、大きな間違いをしました…誰かを守るためでなく、自分の力を誇示する為に使った…なのはさんに教えてもらって、お陰で今まで生きてこられました…
…だから!今こそ…○○さんという大事な人を失わない為に戦いたいんです!もう…後悔するのは…嫌だから…!!」
>○○が世界の破壊者であることが分かった。そして○○と対峙するなのは達3人。なのは「なんで・・・。」○○「俺は世界の破壊者。そしてそれを受け入れた。」フェイト「そんな・・・。」○○「俺はこの世界を破壊する。今まで旅をして来て得た力を使って、そして新しい力で。」そうするとディケイドに変身した○○。
・フェ「…もし世界を破壊したとして…その後はどうするつもり?まさか、破壊した後に何かを変えられるなんて思ってないよね…?」
おとなの「今を生きる人達を死なせる訳にはいかない…○○君が破壊するというなら…私達は絶対に○○君を止めてみせる…!!」
>なのはが○○の家を訪ねたら某艦娘達が○○(提督)争奪戦を開催中。
・フェ「あ…非殺傷設定だから大破状態で余計誘惑できる様に…」
はや「『榛名ちゃんは俺の嫁!』って管理人からのカンペが…」
>○○はフェイトを圧倒するほど早く動ける能力を手に入れた。但し仮面ライダーカブトにならないと使用不可。
・フェ「例え早さで負けても…まだバルディッシュの鋭さが残ってる!早さを予測して迎え撃つ!いくよ、バルディッシュ!」
バル「Yes,sir.」
>おいおいもう7月かよおい!?はえーなおい!?まだ1月だと思ってスキー買っちゃったよおい!?てかあちーなおい!?おい!?
・それはいくらなんでも感覚がズレ過ぎだよ…寒い地方にいたのかな…?
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>ユーリ達によって復興が進むエルトリア、ある日… ???「ここがエルトリアか」 ユーリ「あ、あのどちらさまですか?」 ???「通りすがりの仮面ライダーだ、覚えておけ」 ???「お宝は頂いた!」 アミタ「あー!それは!返しなさい!返せー!」 ???「おのれディケイドォォォォ!」 ディアーチェ「やかましいわぁぁぁ!」
・雷刃「こらー!それはボクが手に入れたお宝だぞー!返せーっ!!」
キリエ「これは…前の私と同じ…?あんな技術を持つ世界が他にもあったの…?」
闇王「そこのピンク!珍しく冷静に分析しとらんでこ奴らの狼藉を止めよ!」
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