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>○○がある生物の能力を買って使い魔にした、使い魔の人間姿は黒髪でアホ毛が二本飛び出た黒ずくめの少女だった、しかし少女はかなり粗暴で口が悪い、少し口調についての話題になると 使い魔「態度ねぇ…しょうがねぇだろ、同胞の女が皆くたばっちまったから俺が性別変わるしかなかったんだからよぉ」 だが能力は確かに凄まじいものである 腕が取れた少女:使い魔「いってぇぇ!ち、畜生!」なんと腕を接着剤で張り付けた、それだけで見事腕は元通り 実弾等ではなく毒物兵器を食らった:使い魔「効かねぇな、そんなしょぼいもんで死ぬ訳がねぇだろうがよ!」しかし変わった事が、もし炎を食らったりしたら 使い魔「あっちぃぃぃ!?やめろぉぉぉ!!」何故かよく燃える、しかし直ぐに傷も治ってしまう、○○に何の生物なのかを聞いてみると ○「先ずこいつとの出会いはね…確か家の台所だったね、出てきた後家中に洗剤を撒いたりしたけどこいつだけは何時も何時も生き延びていた」使い魔「丸めた新聞紙とかスリッパ持って追いかけられたりもしたな、んで雌が全部死んじまったから俺が雌になるしかなくなっちまった訳だがな」○「そして変な友情が出来ちゃって、生命力の凄さにも驚いて使い魔になってもらった訳だよ」
・フェ「え”…そ、それって…もしかして…ゴキb」
喫茶店の…喫茶店の天敵ぃぃいいいいいいいいっっっっっ!!!!!
フェ「うわあ!なのは、気持ちは分かるけど落ち着いてーっ!」
はや「まあ…生命力においてこれほど頼りになる使い魔はおらんよなぁ…周りの反響がえらい事になるけど…」
>リリ狩る☆真面狩る、高町なのは頑張ります……だっけ?
・違うよぉ!それだとどこかの四コママンガみたいになっちゃうよ!
>魔導師少女「あのさ…ユーノ君の事だけどさ…テレビシリーズ一期の事をサ○ンが平気な顔してやりかねないね…ははは(苦笑)」
・まあ…ユーノ君はいろいろ言われてるけど…一応わざとじゃなかったからね…
ユー「ううう…やっぱりそっちでも僕はそういう風に言われてるんだね…」
>8月になったらやばいな。もしかしたら鉄板で目玉焼きが作れるレベルになってんじゃないかなぁ…?
・条件が合えば本当にできそうな気がするから怖いよ…脱水症状とかにならないようにしないと…
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>あるぇ〜、ヴィヴィオとアインハルトと寝てたら寝ぼけた二人が大人モードになったから色々やばいことに…
・アインハルト「ん…んんぅ…」(ふにゅん♪)
ヴィヴィオ「えへへへ~…パパァ…♪」(むにゅん♪)
おとなの「…まさか、養子とはいえ自分の娘とその友達を手籠めにするなんて…これは、ちょっとお仕置き程度じゃ済まないかもしれないね…♪」
>任務での事故によって身体の大半を機械で補強した○○、機械になって以降は身体を隠す為か○○は何時もロングコートを着ている、だがコートは身体を隠す為ではなかった バインドを食らった○○:敵「止めだ!喰らえ!」○「ふんっ」コートの下から魔力の刃を持った機械の腕が現れ不意打ち ○「甘いね、腕が二本だと思わない事だね」 複数相手に戦う:○「大勢が相手なら、こいつの餌食だ」コートの後ろから小さい虫の様な物が散開、敵の死角から次々に攻撃を繰り出す ○「折角機械になったから改造でもしようかと思ってね、とあるアニメのロボットを真似ようと思ったけど一種類だけじゃ面白くないから複数の個性を混ぜてみた」
・フェ「…いつも思うけど、日本の戦闘もののアニメをこっちで再現するとかなり実用的だよね…次元犯罪者に目をつけられたら厄介な事になるかも…」
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>○○達は新たに発見された異世界を探索するのだが、その世界はほとんど廃墟となっていた。この世界にあった看板の一部を発見するが明らかに地球の言語だった。どうやら別の可能性の地球なのだろう。調査をしていくうち、だれかの記録を見つける。誰かの日記『4月5日 くそ!突然この世界がおかしくなりやがった!突然人が狂い、人を襲うなんて。ゾンビみたいではないが、何かに操られていたようだ…。 4月6日 狂った、というより操られている人間は異常な力を発揮していた。これは完璧に人為的なものだと分かる。ニュースによればこの世界にない変な粒子が観測されているようだ。 4月7日 都市機能がマヒしちまった…。操られた人間の仕業のようだ。これは宇宙人の仕業だとか異世界からの侵略だと言ってるやつらがいるがどれも証拠がない。それと、粒子には人間の身体能力を進化させる力を持ってるようだ。 4月8日 どうやら何らかの音波が発信されていたようだ。これはもはやテロ、いや侵略だ。その音波はこの世界がおかしくなり初めて以来観測されていない…。携帯には誰もでない…。どうしてるんだ?友人たちは…。 4月9日 どうやらこの国だけでなく、4ヶ国が同じ状態になっているようだ…。 4月10日 なんてことだ!A国が核ミサイルを各国に発射しやがった!しかも核放射能で粒子に汚染された人間はもはや人間ではなくなってしまった者がいるようだ…。 ページが破れて読めない 4月20日 もう…だめ…だ…。誰…か…助けて…。 日記はここで終わっている。』
・フェ「電波…そして謎の粒子…もしかしたら、別の次元世界のロストロギア…?
はや「↑の拍手でフェイトちゃんが言った事が現実になったかもしれへんな…」
とりあえず、まずは生きてる人を探してみよう!詳しい話を聞かないと…!
>(返事62の○○のデバイスのパーツ 続き)○○は女剣士から危険な思考が見えたため、加勢する。○○「ごめん、シグナム。俺も戦う。…いくら民を失ったからってその危険思想を持つ者をそのまま野放しにするわけにはいかない!」○○はデバイスを起動させるが。女剣士が○○のデバイスをみて驚愕する。女剣士「それは…!なぜ貴様が持っている…!ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」女剣士は○○に向かって突進してくる!○○(まさか、この女性はこのデバイスを知っている!?)
・シグ(あれだけ我らを憎悪していた彼女が○○のデバイスに標的を変えた!?まさか、このデバイス…我らが戦っていた時代に既に存在していたのか…!?)
ヴィ「考えんのは後だシグナム!今は○○の援護が先だ!」
シグ「…ああ、そうだな…!!」
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