7/20
>寝顔を覗いたら頭冷やされた………死を受け入れよう
・いや…いくらなんでも、殺したりはしないよ…今のはその…恥ずかしかったというか…///
>梅雨どころか曇り空を見ただけでノイローゼになりそうだよ…
・いつ降ってくるか分からないようなお天気だと嫌だよね…やっぱりちゃんとお日さまを見たいしね…
>今日は天真爛漫な魔導師の少女の誕生日、彼女の住む世界に行って祝ってあげる。
魔導師少女の家にて
魔導師「わー、なのはちゃん達もありがとう!お祝いに来てくれたんだね!」
○「アルルの世界って綺麗だね。人間と魔物が仲良く暮らす、正に魔導世界だね。プレゼントだよ。(中身は時期が時期だけにディアンシーのコスプレセット)なのは達も何か持って来たかな?」
・そうだね…わたしのプレゼントは、翠屋で作ったバースデイケーキ!お母さんに教えてもらいながらわたしが作りました♪
フェ「わたしは…いいプレゼントが思いつかなくて…このカーバンクルの人形を作ってみたんだ…気に入ってくれたら…嬉しいな…」
はや「そして私は、アリサちゃんとすずかちゃんが揃えた一級品の材料で作った、この特製カレーや!お誕生日にカレーってどうかとも思ったけど、アルルちゃんとカー君が好きって聞いとったから…張り切ってみたで!
7/23
>学校に○○にいつも殴りかかってくるガチレズの女子生徒が居る、理由は美少女であるなのは達と共にいる○○が気に入らないから 女子生徒「○○、悪いのはあんただからね?」○○は普段防戦一方、しかし 女子生徒(ふふん、基本的に男キャラは女キャラに仕返しできない補正がかかっているから何したって許され…)○「お返し!」女子生徒「え…?ぐふぅ!?はごぉぉ!?」初めてカウンターを繰り出す○○、その上周りは○○を咎めない 女子生徒「ぐふっ…な、何で…」○「毎日やられると流石に怒るよ?」←立て続けに攻撃を受け続け”男女平等補正”を手に入れた
・はや「どこぞの男女平等パンチを思い出すなぁ…まあ相手もやり過ぎやったししゃあないけど、あまり関心できん行為なんは忘れんようにな?
>普通の犯罪者を捕まえた○○:犯罪者「く、くそ…こんなガキ共に…」○○「よし、確保完了、戻ろうかね」 なのは達でさえも不快に感じるような外道を捕まえた○○:犯罪者「や、やめてくれ!もう…もう、殴らないでください!(後遺症にはならなくとも○○に物凄く殴られ続けた)」○「ハァ…ハァ…痛い?やめてほしい?ハァ…いい…ハァ…泣きそうな、顔してるよ?ハァ…フゥ…」○○の上司「よし、そこまでだ、確保して帰るぞ」○「あ、はい…あれ?なのは達はどうしたの?そんな怖いものでも見たような顔して」
・…それはあの人のした事は許せないけど、だからってこっちが酷いしていい理由にはならないし…一方的に人を殴ってる様子は誰が見ても引くと思うよ…
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>◆(その日、機動六課 後編にて)量産型なのは1号機「我らは神の代理人」 量産型なのは2号機「神罰の地上代行者」 量産型なのは3号機「我らが使命は」 量産型なのは4号機「我が神に逆らう愚者を」 量産型なのは5号機「その肉の最後の一片までも絶滅すること」 (管理局の襲撃に成功した数の子達。しかしそれは管理局側の巧妙な罠だった…) 量産型なのはs「「「「「「エィィイイメンンンッ!!!」」」」」」 (一瞬にして退路を断たれ、完全に包囲された彼女等に待っていたのは、無数の執行者による凄惨な神罰の嵐だった…) 量産型なのは1号機「微塵に砕けろ!!ジェノサイドブレイバー!!!」 ウェンディ「ひっ……!」 ノーヴェ「ウェンディイイイイッ!!」 量産型なのは5号機「今死ね!」 チンク「がっ……!」 量産型なのは3号機「すぐ死ね!!」 オットー「ギッ…!ァアアァッ…!」 量産型なのは4号機「骨まで砕けろ!!!」 ディード「カハッ…!」 (非殺傷設定が施されているとはにわかには信じがたい神罰の数々に、次々と力尽きて行く数の子達…。執行部隊WKMT-WDMGによる制裁を、誰も止める事は出来なかった…) 量産型なのは7号機「全く、失望させてくれる…」 量産型なのは8号機「せっかく生かしておいてやったと言うのに、この程度とはなぁ…」 ノーヴェ「何なんだよ…何なんだよお前らはぁっ!?」
・スバル「本当に…何だろうこの展開…いや!考えるより前にギン姉を助けなきゃ!
…やっぱり…なのはさんだよね…誰が作ったんだろう…?」
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>喜べ皆!研究の結果シャマル飯に自白剤としての効果があることが判明した!既に15人の犯人への実験が証明している え?犯人達はどうなったか?ICUにぶちこまれてるが?
・シグ「まさかここまで進化していたとはな…」
ヴィ「全くだ…とんでもないモノを創ってくれたぜ…」
シャ「シクシクシク…皆ひどいわ…」
>8月が来る…暑いのは嫌だ暑いのは嫌だ暑いのは嫌だ暑いのは嫌だ暑いのは嫌だ暑いのは嫌だ暑いのh(ry
・な、何だか死んじゃダメみたいになってるよ…でも、本当に暑いよねぇ…熱中症にはほんとに気をつけなきゃ…
>これ完璧に管理人何かあったみたいだな?ヤクザにフルぼっこにされて意識不明の重体にされたか?
・そ、そんな物騒な目にはあってないよ…ただ仕事で時間が取れなくて…まさかここまで更新できないとは思わなかったよ…
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>○○達とすっかり親しくなったアルル、ある日○○の家に泊まった。○○はアルルにベッドを貸して○○はなのはと寝ました。
しかし翌日アルルがおねしょをしてしまったらしく…
アル「どうしよう!○○君のベッドなのにおねしょしちゃった!もう16になったのに…年下の男の子のベッドでやっちゃった!うう、どうしようこれじゃあお子様呼ばわりさてれも否定できないよ!」
・落ち着きましょう!こうなったら○○君が起きる前に魔法を使って洗っちゃいましょう!アルルさんの魔法なら何とかすればできるはずです!
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>仕事が増えて処理に困り果てた○○ ○「手が足りない…そうだ、部下を作ればいい」○○は手頃な土を使ってゴーレムを作った、スペースにも困らない人間サイズのゴーレムにした、ゴーレムは○○の書類整理の手伝いから犯罪者殲滅まで完璧にこなしていく ○「これで仕事にも困らない、もっと沢山作ろう」無数のゴーレムを作って仕事を任せる○○、そうしてる間にもどんどんゴーレムを作る、余りにも引きこもってゴーレムばかり作り続けているのでなのは達全員で顔を出してみると ○「うん?あぁ、声をかけられるまで気付かなかったよ」これまたゴーレムの手で改装された○○の研究室は数百は超えるゴーレムで埋め尽くされている ○「……最早戦争でもできそうだね、やるつもりはないがね」
・こ、これはちょっと造り過ぎじゃないかな…それに、たまには自分で仕事しないといざという時困ると思うな…
拍手返事80-10