名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>そういやユーリののための曲を用意してなかったな っつーわけでホイッ http://www.youtube.com/watch?v=R40tKl-CxeM だって君はこの曲の世界のように美しいもの それっぽいと思ったフレーズがあるだろ? こっちはU-D時代のイメージ http://m.youtube.com/watch?v=Z12pu9xRIYw この曲からは「贖罪」「懺悔」を連想したね 「すべてを赦す祈りを今再び」 「十字架に刻まれた遺戒の傷」 「誓いの意味汚れなき躰を求め… 」 あるいはプレシアさんやリインにも当てはまるかも? 因みに 元ネタのバンドは物凄くマイナーだから情報量が圧倒的に少ないよ…

・ユーリ「わ、私はそんな…○○の言うほど綺麗じゃないですよ…///それに、私にこの青い空と未来の翼をくれたのは、○○のお蔭ですから…美しいのは○○の心のほうですよ…♪」

リイン「そうだな…私も、数えきれない罪を犯した…いくら贖罪をしたとしても許されるものではないが…それでも…贖いたかったのかもしれないな…」

>ディアーチェ、世の中には王と呼ばれる強者がまだまだたくさんいる 試しにこいつらと戦ってみるといい じゃ、どうぞー 野獣先輩「僕はやはり…王道を往く(至言)」 速弾き王者イングウェイ(●3●)「闇統べる王?ハッハー!お笑いだぜ!俺は貴族なんだ、正確には伯爵だ 俺の音楽が分からない奴らはクズ(以下、自画自賛と王様へのdisりが延々と続くため省略)」 冥王タナトス(Θ) 「ソウ…我コソガ死ダ! …ッテマタ貴様カ壊レルナァ… オ前我ト被ルカラ倒ス」

・闇王「貴様ら…どうやら本気で闇に沈みたいようだな…特にそこの死神!今すぐ冥界に還してやるから覚悟しておれえ!」

星光「いけませんあれはマジギレです…皆さん退避してください…」

雷刃「もー!○○が変なの連れてくるからー!」

>7月に更新、もしくは8月更新かなこりゃ…。その時には何事も問題なく夏休みを迎えることができているのだろうか?

・はや「夏休みなんて…社会人の私達にあるわけないやん…」(遠い目)

>行くぜ!なのは!ここからは俺たち時空管理局特務六課のステージだ!!(ロック・オン!)

・おとなの「ス、ステージ…?まあいいや!行こう○○君!

…ところで、なんで○○君のデバイス、バナナとかオレンジとか果物の名前叫んでるの?」

6/26

> 任務中なのはとはぐれてしまった。なのはが迷い込んだのは地下遺跡、最深部に着くと闇の貴公子と名乗る緑髪の魔王が現れた。
緑髪魔王「ほう、ついに私の所までたどり着いたか…って…○○の妃ではないか!○○はどこだ?一緒じゃないのか!」

・き、妃だなんてそんなぁ…まだ早いですよぉ…♪

…じゃなくて…○○君とはぐれちゃって…今どこにいるかわかりますか…?

> ○○は外へ出かけていたが、明らかにガラの悪い男にぶつかった。男「うう、いてーいてーよ…。」男2「おいこら、なにぶつかってんだよ?こいつの骨が2本くらい折れちまったじゃねーか、ああ!?治療代払えよボケくそが!」○○「そりゃあ大変だ!えーと、119っと。」○○は冷静に救急車を呼ぼうとしていた。ガラの悪い男たち「まてまてまてーぃ!嘘ですごめんなさい!」○○「あ、なんだ、嘘ですか…。気を付けてくださいよ…。警察の世話になる羽目になって何年間の人生が無駄になりますよ…。」小学生に説教されているヤクザ?の絵が出来上がってしまった…。

・はや「これは○○君の豪胆ぶりを褒めるべきか、ヤクザさんが案外いい人やった事に安心するべきか…」

アリ「ま、まあ結果オーライて事でいいんじゃない…?」

6/27

>なのは映画第3弾はこんな感じ 中学生なのは「だ、だれ!」 ??「貴様のようなヒヨッコを魔法少女と認めるわけにはいかん!変身!」 中学生フェイト「あなたは?」 ??「お前、魔法少女だったのか…なら次は俺が相手だ!セタップ!」 中学生はやて「くっ!シグナムが!」 ??「次はお前だ!」 ツヴァイ「な、何で私達を!」 ??「許すまじ、魔法少女!」

・フェ「こ、この人達魔法少女に対して何か思う所があるの…!?」

状況がよく分からないけど、ただ黙ってやられる訳にはいかないよ!

>大人なのは「うー、○○くんたらまた女の子とフラグたてて…」 ○○の母「全く、私の旦那と同じね」 なのは「お母さんもですか?」 母「ええ、結婚してからもフラグたててたわ…けど私一筋だったわ、息子もなのはさん一筋でしょ?」

・おとなの「え、ええ…そこは不安はないんですけど…やっぱり気になるんですよね…でも、という事はこれからも続くんですね…」

>なのはやフェイトもはやてもプリキュアの一員として戦うでござるの巻

・はや「まあフェイトちゃんはもうなっとるけどな。中の人的な意味で」

>△△という女子生徒達から人気のイケメン男子がなのはに付き纏っている、なのはは気にも留めていないが△△を取り巻く女子生徒達はなのはに対して罵声を浴びせる、しかしその最中に○○が△△を連れて(首を掴んで強引に)現れる △「げほっ!げほっ!な、何のつもりだ!」○「あれはお前が侍らせてる女達だろ?だったら何とかしたらどうなんだ、なのはに迷惑がかかってるだろ!」△「知るか、あいつらが勝手にやった事だ」○「元はと言えばお前がなのはに言い寄ったのが原因だぞ!」△「ぐぅ!?は、放せ!首…!掴むな…!」女子生徒「ちょ!?△△様に何を…!」○「黙れ雌豚共!お前達にも原因があるんだぞ!そんなに奪われたくないならこいつを閉じ込めるなり手足を奪うなりすればいいだろう!?」△「お、俺は…!こいつらより…高町が…!」○「そうだとしても雌豚共はしっかり管理したらどうなんだ!お前がしっかり手綱を握ってないから勝手に暴走するんだぞ!解ってるのか!?」事態がややこしくなっていく

・フェ「○○!気持ちは分かるけど暴力で何とかするのは余計解決しないよ!」

アリ「それに、○○の論理も結構ブッ飛んでるわね…」

…ごめんね…わたしがちゃんと△△君とお話しなかったから…○○君、△△君とちゃんとお話させて…ね?

6/28

>小悪魔め

・小悪魔でいいよ…○○君とイチャイチャできるなら…小悪魔だっていい!

拍手返事80-2