名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

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>ミッドテロリストによってが質量兵器によって魔法を無効化したあげく管理局をほぼ無力化し、なのは達まで(フェイトとアリサ、すずか以外) テロリストによって捕まってしまったようです。『◯◯・フェイト、アリサ、すずか三人はこの機体を使って民間人の避難誘導と護衛を頼む。』◯◯が三人に渡した機体は◯◯が何かあった時のための機体で機体のエンジンはアースラに使われている魔導エンジンで魔法使い以外でも使えるように◯◯が開発した機体で、フェイトはガンダムデスサイズ【偵察・密偵・奇襲】アリサの機体は、ガンダム戦国アストレイ【刀による近接戦闘・素手による八極拳】すずかの機体は、射撃をメインとした機体クシャトリア『すずかカラー』◯◯の機体は、ガンダムでもただのガンダムではなくクシャトリアのような強力な機体でもなく、◯◯の機体は、お蔵入りになっているはずの、重装備兼重装甲ガンダムブラックフレーム【◯◯が設計した機体】名称ファントムつまり亡霊。◯◯・俺は、なのは達を助けてそのままテロリストを相手にするからあとは頼んだ。

。◯◯はなのは達を逃がしたまでは良かったがテロリストの数があまりにも多く◯◯は最後の手段として機体に搭載されていた自爆装置を使ってテロリストを殲滅したがフェイト達は◯◯と言う大事な親友を、大きすぎる代償を支払うこととなった。◯◯はミッドで英雄として丁重に埋葬され、◯◯が使っていたデータや◯◯が使っていた私物は全て◯◯が好きだった山奥の洞窟の最深部に奉納され、◯◯はミッドを救った騎士となったが、なのは達は◯◯を失ったショックが大きく自分達が助かっただけとアリサやすずかに言っていた。

・アリ「…まあ、確かにあいつは大バカよ。自分を犠牲にして助けたってただの自己満足だし。でも、なんでそこまでしてあんた達を助けたのか、考えてあげてもいいんじゃない?」

すず「みんな…本当に○○君の事を思うなら、ここで立ち止まっちゃいけないと思うの。だから…時間がかかってもいいから…元のなのはちゃん達に戻ってね…」

>○○が、ティアナを庇って片腕をサイ ボーグに斬られた続き。◯◯は遥か昔の機体クロスボーンガンダムX1改で戦っているが、機体は既にボロボロの状態で武器も残りは実刀一本と残弾わずかのハンド魔力ガン一丁のみで、◯◯が諦めていた時に、上空から◯◯が格納庫に置いといた機体、VF25メサイア【魔導エンジン搭載型】が現れた。◯◯・誰がメサイアに乗っている、直ちに帰還しろ撃墜されるぞ、まさか、ティアナなぜこっちに来た、撃墜されるぞ、帰還しろ今ならまだ攻撃を受けずに済む俺なら大丈夫だから、皆の所に帰還してくれ。◯◯は必死にティアナを説得するが、言うことをティアナは聞かずに◯◯に加戦したそうです。ティアナ曰く伝えたい大事な事があるとティアナは言ったそうです。

・ティアナ「そんなボロボロの機体で何言ってるんですか!帰還するなら貴方も一緒です!ここで○○さんが犠牲になる事はさせません。

…伝えたい事もあるんですから…自分を大事にしてください…」

>○○が世界の破壊者であることが分かった。そして○○と対峙するなのは達3人。なのは「なんで・・・。」○○「俺は世界の破壊者。そしてそれを受け入れた。」フェイト「そんな・・・。」○○「俺はこの世界を破壊する。今まで旅をして来て得た力を使って、そして新しい力で。」そうするとディケイドに変身した○○。

・…○○君がどういう思いでそういう風になったのか分からないけど…ここにはわたし達の大切な人たちがいる…だから…この世界は破壊させう訳にはいかないよ!例え相手が…○○君でも…!

>なのはが○○の家を訪ねたら某艦娘達が○○(提督)争奪戦を開催中。

・はや「また○○君か…大変やなぁ…」

アリ(…なんかもうなのは以外、修羅場展開に慣れきっちゃったわね…)

>○○はフェイトを圧倒するほど早く動ける能力を手に入れた。但し仮面ライダーカブトにならないと使用不可。

・はや「早いいうより、時間流で行動できるからなぁ…どこぞの時間止める魔法少女的な感じで。」

>おいおいもう7月かよおい!?はえーなおい!?まだ1月だと思ってスキー買っちゃったよおい!?てかあちーなおい!?おい!?

・それは○○君の感覚がズレすぎだよ!?でもほんとーに暑いよね…この前も汗でビショビショになっちゃったもん…○○君も、替えの着替え用意した方がいいよ…

7/1

>最近はロマンのある恋に憧れ始めたんだ この曲を聴いたのがきっかけでね(pvが致命的にダサいのはご愛敬) http://www.youtube.com/watch?v=AjSGiurTKKs つーわけでアリサ、ちょっとこのワニのお面を被ってくれ中々絵になる2人になると思うぜ なーに心配いらないさ take it to the lucky!

・アリ「な、なんであたしなのよ!絵になるというかシュール過ぎでしょ!という訳で悪いけどなのはに被ってもらって一緒に走ってもらいなさい」

> (○に昔半殺しにされた機械の体の軍人続き) ○「…実はな、俺は帝国に帰化した敵国、こっちで言うベトナムとの二世だったんだ…でも帝国が戦争をおっ始めて俺達みたいな帰化人は劣悪遺伝子として抹殺対象だった…友人も大勢死んだ…俺は帝国に復讐したかったんだ!だから亡命して地下組織に入り、工作員の役目を買って出たのさ…」

・…そうだったんだ…

…わたしに戦争の事なんて経験した事ないから…何も言う資格がないし、理由ももっともだと思う。でも、やっぱり今回みたいに復讐は永遠に繰り返しになっちゃうんだよ…どんな形であれ、ちゃんと決着をつけないと…取り返しのつかない事になるよ…?

>もしも○○がとらハの世界に飛ばされたら…

・?「くおーん…」

なのちゃん「うん…この子強い…もしかしたらクロノ君より…でもどうしてだろう…初対面のはずなのに…初めて会った気がないよ…」

>フェイト「○○が綺麗な女の人と仲良く話しているのに」 はやて「なのはちゃんはいつものなぬぬはしないんやね」 なのは「いや、あの人は例外だから…」 ○○「いやぁ、深雪さん、本当に助かります」 司波深雪「お気になさらずに、○○さんにはお兄様と同じく世話になりましたから」

・はや「ああそうか…他にゾッコンな相手がおる人とは間違い起きへんもんなぁ…」

拍手返事80-3