名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>魔法少女中学生達と談笑するなのは達の元に現れるQB QB「やぁ高町なのは!君も僕と契約し…」○「うるさい」ベショッ QB「全く、そうやって無駄に潰さ…」○「黙れ」グシャッ QB「無駄だって…」○「じゃあいくらでも潰していいね」ゴスッ QB「訳が分から…」○「G並みに湧いてくるお前こそ訳が分からない」ベチョッ QB「少しぐらい話…」○「お前に発言権はない」ドスッ 遂に現れなくなった ○「…どうせ来たって挑発するような事しか言わないんだし、最初っから話は聞かない」

・確かに…それが一番詐欺に対して有効な手段だよね…でも、あれぐらいで諦めるとは思えないけどね…

7/3

> ???「エルトリアも侵略してやるでゲソ…………こ、ここは恐ろしい場所だゲソ!みんなして襲ってくるなんて酷いじゃなイカ!」

・闇王「やかましいわ!我らの領土に侵攻する愚か者は貴様の墨の如く闇に染め上げてくれようぞ!」

>最近、傲慢な態度を取る魔導師が夜な夜な襲われる事件が多発していた
そんなある日の夜
なのは達の前に白髪の白猫耳の〇〇が現れた
『ニャーッハハハハハハ
ニャーッハハハハハハ
ん?何にゃ?
お前等、ご主人のお気に入りみたいだにゃ?』
高笑いする〇〇の足元には傲慢で有名で〇〇に暴言を吐いた事がある魔導師だった

・フェ「…どうやら、犯人は…今○○に乗り移っている誰かって事か…」

どうやら事情がありそうだけど…○○君に罪が被る前に止めさせてもらうよ…っ!

>(・ワ・)
とある日
ティアナの前に小さな小さな妖精が現れたようです
しかも三人
『にんげんさんです?』
『にてるけど ちがうです?』
『なかのひとが おなじゆえ』
『めた ですな』
『にんげんさん こいしてるです?』
『あいては てんねん たらしです?』
『ていばんですな』
『てんぷれですな』
『よの にーずゆえ しかたがないです』
『にんげんさん に ぷれぜんとです』
小さな小さな妖精はティアナに小瓶を差し出している
『びように よく きく くすりです』
『のんだら もてもて かも?』
『まりょくも ふえるです』
『じょうしきむしです?』
『にんげんさん がんばるです』
『おうえんするです』
ティアナが瞬きした一瞬で小さな小さな妖精達は消えていた

※(すいませんm(_ _)m ティアナの台詞は力不足で書けません)

・ティアナ「な、なんだったのかしら…今の…

…どうしよう…この薬…ほんとに…これを飲めば○○さんと…」

>なのは、フェイト、はやて、アリサ、すずか、あと八神家とエルトリアファミリーを全員嫁にしたいと願う俺を、貴女がたはどう思いますか?

・あまり冗談が過ぎると本気で怒っちゃうよ♪(ニッコリ)

アリ「まあもし責任をちゃんと取る必要はあるわね…でもなのはみたいな反応が普通よ。度が過ぎれば百年の恋も冷めるから気をつけなさい。」

星光「逆に考えてみては?ナノハが○○の他に師匠と執務官も好きで比べられないから一緒に付き合いたいと言われたらどう思うか…つまりはそういう事ですよ。」

>僕は現在なのは、フェイト、はやて、アリサ、すずかに加えヴォルケンズ(ザッフィ除く)や紫天一家にフローリアン姉妹(みんな頬を上気させて目を潤ませている)に迫られていた(しかも布団の上で!)! ちょっ、どうちゃったのみんな!? なんでそんな切なそうな表情をしているの? というか何ゆえこんなピンクな状況になっているんでせうか!? 熱い吐息をはきながらジリジリと迫るなのはたち。未だ頭が混乱していた僕は、そのまま近づいてくる彼女たちに何の抵抗もできることなく身を任せたのだった。――いやもうなんていうか、すごい幸せでした(照)。

【迫られハーレムAfter】 ……で、あの時、結局みんなに何があったのか? あの後、もれなくおいしくいただかれた僕は、お肌をツヤツヤにさせたなのはたちにそう尋ねた。

・はや「せやけどそれはただの夢や」



おはよー○○君♪何だか顔がニヤニヤしてたけど…いい夢でもみてたのかな?

>なのはとシュテルに押し倒された僕。さて、この後僕はどうなったでしょう? 答えはWEBで!!

・星光「むしろここがWEBですが」

ちょ、メタ発言はしーだよシュテル!

>ギャグ三連発いきます!

一発目:あ~いとぅいまて~ん

二発目:小さいことは気にしない! それワカチコワカチコ

三発目:ファンタスティック!

・はや「そういえば、最近お笑い見てへんなぁ…昔はエンタの神様見とったけど…懐かしいなぁ…」

>○○「オラァァァァッ! エクリプスの暴走なんぞ気合と根性でどうにかせんかいコラアアァァっ!! 何!? どうにもならんじゃとぉ! ――じゃったらぁ」 ガシッ! とトーマの襟首をつかむ○○。 ○○「これでどないじゃあぁ! 大・雪・山、おぉぉろぉぉしいいぃぃ!!」

・トーマ「ええええええぇぇぇぇぇ……!!!」

リリィ「ト、トーマが…飛んでっちゃった…」

おとなの「むしろあの暴走状態のトーマの懐に飛び込んだ○○君もすごいけどね…」

>○○は分身の術を覚えた!

試しに二人に分身した○○は、なのはたちを挟んで反復横とびを始めた!

そのままジリジリと近づく○○と分身体! 恐ろしくなり逃げ出そうとしたなのはたち! しかし、そこでまさかの十六分身!! もはや逃げ場を失ったなのはたち! なのは、フェイト、はやての運命やいかに!!

・こ、来ないでーっ!!

(ドドドドドドド…!)

フェ「うわぁ…シューターの乱れ撃ち…」

はや「本体が分からないなら全員に当てちゃえばええやない理論やな…」

>番外編:分身してやりたいこと その一 分身相手にロメロスペシャル
番外編:分身してやりたいこと その二 サボテン
番外編:分身してやりたいこと その三 アルプス一万尺
番外編:分身してやりたいこと その四 クロスカウンター
以上ッッッッ!!

・はや「何やろ…大体がぼっちの人がやりたそうな事のようn」

アリ「は、はやて!シー!シーッ!!」

>テレッテッテレッテッテー♪ あれは 誰だ 誰だ 誰だ あれは なのは(デビル) なのはさーん なのはさーん

・はや「ああ…なのはビーム(バスター)が○○君を焼き尽くしていく…」

>許すまじ梅雨

・洗濯物が多いときに降られると本当に厄介だよね…急に降るのは勘弁してほしいなぁ…

7/5

>○○にSLBをぶっ放してる時になんと警察が登場。なのはは逮捕されました。取調室にて。刑事「何であんな事をしたんだ!あんな物を人に当てたら死んでしまうだろう!」

・あ、あれはですね…非殺傷設定がされているので気絶はするけど死にはしないんです…と言っても分かってくれませんよね…

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