名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

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>なのはとシュテるんが抱きついたまま、かれこれ三十分は離れてくれません。

・…シュテル、そろそろ離れないと○○君が熱いよ?

星光「そういうのであればナノハが離れればよろしいのでは?」

(バチバチバチ…)

>なのはと○○が敵対している世界。○○と対峙するなのは達。そこでの○○はいつものデバイスではなく青と黒のスーツのような服装である。○○「君たちにはこの子達で十分かな。」○○はカードを手に持っていた銃にカードを挿入。?「カメンライド なのは、フェイト、はやて!」そう声を発するとどこからともなくなのはとフェイト、はやてが召喚された。なのは「なっ!」○○「じゃあ、頑張ってくれたまえ。」?「アタックライド インビジブル」そう言うと○○は消えた。ちなみに召喚されたなのは達は三期終わりのフルスペックバージョン、そして本物のなのは達は二期終わり付近のノーマル。○○の思うように動き、意思を持たないが、能力は圧倒的である。

・まさに自分との戦いだね…でも戦いは能力だけじゃない!大事なのは知恵と勇気と戦術!

はや(別に1対1に拘る必要もあらへん…速さでかき回して動きの遅い私を先に倒せば…!」

フェ(わたしはそのかき回す役だね…二人とも、頼んだよ…!)

>雨が酷いですぅ!外に出たくないですぅ!

・リインⅡ「だからってわたしの真似しないで欲しいですぅ!」

はや「まあまあ…でも仕事でどうしても出なあかん時もあるからなぁ…頑張ってな…」

>七月ですね(白目) (別に催促じゃ)ないです じゃけん笹を飾りましょうね 短冊には…カキカキ 「ギターが上手くなりますように」 「夏休みまでに金が入りますように」 「満員電車に悩まされませんように」 「皆といつまでも一緒にいられますように」 こんなもんだな

・わたしは…いつもと変わらないかな…「○○君や皆とずっと一緒に居られますように」…と…♪

アリ「でも、この返事してる時はもうはちが…」モガモガ

すず「アリサちゃん…余計な事は言っちゃダメダヨ…?」

7/7

>ヴィヴィオとなのはと三人で縁日にいくでござるの巻

・おとなの「懐かしいなぁ…ミッドチルダには縁日ってないもんね…」

(ちゃぽんっ)

ヴィヴィオ「やったー♪これで5つめー♪」

おとなの「すごーい!ヴィヴィオはヨーヨー釣り上手いねー♪」

ヴィヴィオ「えっへん!日頃の練習のせーかだよー♪」

>実は人気ロックバンドのボーカルだった○○。今度ライブがあるので観に来てくれないかと、そのライブのチケットをなのはたちに渡す。

・知らなかった…ロックってあんまり聞いたことないけど、楽しみにしてるね!

>○○が任務中に片腕を失くしてしまったらしい。

・なら、○○君の片腕の分、なのはが傍にいて支えていくよ…!

>なのはに不意打ちキスをされた。

お返しにそのまま抱き寄せてディープキス。

そこにフェイトが現る! 一触即発か!? と思いきやなぜかフェイトにもキスをねだられ、そのままフェイトにディープキス。その後、三人で思う存分イチャコラちゅっちゅしました。

・はや「せやけどそれh(ry

>魅力的な女の子が多いけど、俺はなのは、フェイト、シュテルがお気に入りかな。なのはは純粋で天真爛漫だし、フェイトは優しくて大人しくて恥ずかしがりやだし、シュテルはクールでカッコイイし。それに何より三人ともカワイイ! ああもう三人まとめてお嫁に来てください!

・む~…できれば一人に決めて欲しいんだけど…

フェ「わ、わたしは…なのはや皆が望んでくれるなら…」

星光「私も構いませんが…きちんと責任を取らなければ後が怖いですよ…もちろん、私も例外ではありませんよ…?」

>カワイイなのはたち。愛おしいなのはたち。そんな君達にこの曲を贈ろう。ONE OK ROCKで『Wherever you are』 分からなかったらググってみてくれ。

・初めて聞いたけど、とっても素敵な曲だね♪わたしは…『二番目の記念すべき日』が来る日を…ずっとずっと…待ってるからね…♪

フェ「ありがとう…わたしも、○○とずっと一緒に居たいよ…♪」

すず「わたしの愛の真ん中も…いつだって○○君がいるんだよ…///」

はや「あ、あはは…何や照れるなぁ…///」

アリ「ま、まあ○○にしてはなかなかね!

…あたしだって…気持ちはずっと一緒よ…期待、してるんだから…」

>七夕の夜、流れ星がたくさん流れて来たが。叫び声も聞こえる。
外を見ていると魔女娘が「メテオ」と連呼している。
魔女娘「私はこの星が綺麗に輝く七夕をメテオで盛り上げてますわ。○○さんの願いとなのはさん達の願いを乗せて…私はあの闇の魔導師の服とあなた方のデバイス並みに凄いホウキを手に入れるのが願いですわ。」

・フェ「心遣いは嬉しいけど…人工的な流れ星って叶うのかな…?」

フェイトちゃん、こういうのは気持ちの問題だよ!ウィッチさん、ありがとう!

はや「できれば私もお礼を言いたかったなぁ…メテオが全部こっち(地球)に来るんやなかったら…」

>今日は七夕。今年も折り返しの時期だし、願いついでに今年の目標とかを見つめ直すのにも良い頃合いかな。どっちも根本は「そうしよう、そうしたい、そうありたい」って願望なんだろうし…。さて、ウチで冷や麦を作ってきたから皆で食べようか。…これからいっそう暑くなるけど、暑さに負けそうになった時にゃこういうのが一番だよね。かまぼこ(星や笹の葉の形に切ってある)のトッピング共々おかわりもあるから、足りなかったら言ってね。…レヴィやヴィータあたりは特にいっぱい食べそうだし…。

・自分の目標を見つめなおす、か…確かにそういう考えもあるね…わたしも、自分がどうしたいか一度しっかり振り返ってみようかな…

フェ「わたしは…とりあえず今年は食べ過ぎないようにしないと…」

(ちゅるちゅる♪)

雷刃「皆そんな深く考えないでさー…冷麦いっぱい食べて願い事する日って事でいーんじゃないのー?」

ヴィ「お前はちょっと食べ過ぎだろ!何杯目だよそれ!」

フェ「…今年はレヴィを目標にするべきかな…」

そ、それは…どうなんだろう…

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