名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>唐突だけど…MHシリーズでは太刀使いだったが、4をプレイし始めてから、最主力武器がハンマーに変わったな。あとは斧系も結構使ってるし…。で、着ている防具の色と戦闘中の豹変ぶりも相まって仲間内の通称が「ホワイトハート」に…(実は結構気に入ってたりする)。そう言えば、マテリアルズはどの武器が好き(主力)なんだろね? …あと、管理人さんはネプテューヌシリーズをプレイしたことってあるのかな…(どうやらブラン達のことは知っていたみたいで、前にノってくれたし…)。

・星光「私は…やはりガンランスでしょうか…やはりデバイスに似た武器が性に合うようです…」

雷刃「ボクはスラッシュアックスかチャージアックスだね!やっぱり変形はロマンだよロマン!」

闇王「我は…ヘビーボウガンか…手の届かぬ所から敵を滅ぼす…素晴らしいではないか!」

?「ネプテューヌシリーズは…初代から大体クリア済みよ…今はRe;Birthをプレイ中ね…だから大抵のネタには対応できると思うわ…

○○が私と同じ名前…気に入ったわ。今度ルウィーへスカウトするから…楽しみにしててね…」

ユ-リ「あ、あれ!何だかセリフを取られたような…」

>昨日の朝エルトリアに遊びに行ったんだが…。皆で遊ぶ為にアミタ、キリエ、レヴィ、シュテルはすでにリビングに居て王様とユーリを呼びに行ったらノックをしたあとに返事がないので部屋に入ると王様とユーリが裸で抱き合って寝てた…/// あの後キリエが来て起こしてくれたけどそれ以来王様とユーリとは気まずくなってしまったからどうしたらいい?(なのはとフェイトとリンディさんに相談。ちなみにこの事はキリエと相談した三人しか知らない。理由としてはなのはとフェイトは相談に乗ってくれそうだから。リンディさんは大人だからどうすればいいか教えてくれると思ったから。)

・う、ううーん…難しい問題だよね…

フェ「常識で考えれば異常だけど…これは二人の気持ちが一番大切だし…でも年齢的にはまずいし…」

リン「そうねえ…私はいつも通りに接した方がいいと思うわ。止めさせようとか考えちゃダメよ?

でも、時間を置いてきちんと話し合うべきとは思うわ。やっぱりあの年齢でそういう行為をするのは良くない事だから…」

キリエ「そう…ですね…ありがとうございます。私たちもちょっと…考えてみます…」

7/8

>(○の机の上に置いてあった七夕の短冊達)「エルトリアが早いところ復興しますように」「八神家がずっと幸せな日々を過ごせますように」「フェイトらハラオウン家に幸あらんことを」「なのは等との絆が永遠のものでありますように」etc.. (なお、「金運が上がりますように」「メジャーデビューできますように」などの個人的なのも混じってた そして皆が廊下で仲間と喋ってる○を見掛けたところ…) ○「えっ?織田信長ってホモなの!?…おや、皆お揃いでどうした?」

・はや「言いたい事があったけど…歴史上の人物のホモ疑惑について話してる○○君の交友関係の方がきになるわ…」

>大人ユーリ「ふふ、○○さんが大きくなったら、私と…(指輪を見せながら)」 ○○「な、なんだってー!」

・おとなの「○○君…どういう事かなぁ…わたしにも指輪プレゼントしてくれたよねぇ…?」

フェ「○○…責任はちゃんと取らなきゃダメだよ…?」

>(返事66のいじめのターゲットにされた○○ 続き) ○○「ちっ、興醒めだ…。」○○はデバイスを仕舞う。これで大丈夫だと思ったがそうではなかった。相変わらず学校でカツアゲ、恐喝、暴力を続けていた。転校してきた生徒に対しても陰湿ないじめをやらかしていた。(主に教科書、ノートに落書き、破損、焼却炉に入れるなど。)親にいじめはやめろと言われるが反省せず。彼にとっていじめは粛清だと考えている。なのは○○を説得しようとするが…。○○「はぁ?いじめをやめろ?ふざけるな…。第一いじめられるほうが悪いんだよ。毎回毎回俺をイラつかせやがって。むしろ被害者は俺だっつーの…。あーうぜぇ…。二度と俺に話しかけんなよ…?この勝ち組どもが…。」勝ち組を思いっきり皮肉たっぷりに言って○○は帰ろうとする。

・待って…!いじめられる方が悪いって論法だったら、最初の○○君だって悪いって事になっちゃうんだよ!?自分をいじめてきた相手に仕返ししたい気持ちは分かるよ…でも今は、何の関係もない人を傷つけてるじゃない!今の○○君がやってる事は粛清でも何でもない!ただ今までの事を免罪符にして、ただ自分の中にまだ残ってる鬱憤を晴らしてるだけの八つ当たりだよっ!

>なにぬねなのはちゃん♪

はひふへはやてちゃん♪

えろえろエロリストのフェイト様!!

・はや「ひっさしぶりに来たなぁ…エロリストの残党かな?まあどちらにしても、氷漬けかな♪」

>身長を分けて欲しい(涙目)(なのはの肩ぐらいまでしかない)

・大丈夫だよ!管理人だって昔はいつも背の順で前の方だったし!

それに…なのははそんなの気にしないよ…?

>うおお知能指数アップキター!これは久々に更新くるでぇ!

・にゃはははは…残念だけど、この更新ほとんど拍手返事作成なんだよね…ワードも作らないとなぁ…

>なのは「だから教えて、○○くんの本当の名前を」 ○○「じゅげむじゅげむ(以下略)」

・え、えっと…じゅげむじゅげむごこうのすりきれかいじゃりすいぎょのすいぎょうまつうんr…!!

…うぇぇええ~…ひははんはぁ~…(舌噛んだぁ~…)

7/9

>(洗脳された○とフェイトが対峙したようです) ○「(敬礼をする)フェイト、私の手向けだ…(傷付いたフェイトに対して武器を構える)あの世で姉上と仲良く暮らすがいい…」

・フェ「まだ…まだ終われない…!わたしは…まだ自分を始めたばかりなんだ…○○も…元に戻さなきゃ…なのはの為にも、○○の為にも、そして何より…自分の為にも…○○を止めてみせる…っ!!!」

>よく二次創作でクロノ君のことKYって言う奴いるけどそんなことないじゃない!本編見たけどクロノ君、人間の鑑じゃないですか~wクロノはただ執務官として仕事してただけだから!(震え声)しっかり者の優しいお兄ちゃんだから!(震え声)

・エイ「確かにクロノ君お堅い所もあるけど、空気が読めないって訳じゃないよ。ただ管理局の言いなりでもないし、禁止事項でも何か理由や事情があれば特例を認める度量もあるしね。」

クロ「…自分がそう評価されている事は分かっているから、フォローしなくても構わない。」

エイ「副官ですから♪謂れのない中傷はちゃんと否定しないと♪」

>汚物は消毒だ~!←これがやりたいが為に火属性の魔法覚えた。

・まあ~になりたいって想いは大事だからね…でもそれだけで炎熱効果を生み出せるのはすごいね…

拍手返事80-6