>ドラゴン娘「○○の周りには可愛娘がたくさんいるんだね。暇だったら美少女コンテストやらない?きっと○○も大喜びだよ!」
・う、ううーん…○○君が喜んでくれるのはいいんだけど…変なフラグが建っちゃいそうで…
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>(もし五人娘がバンドをやったら)アリサ:キーボード(機材が金一色で成金趣味爆発、ステージ案を一任されている) すずか:ベース(黒いドレスで妖艶に弾く) はやて:ドラム(バスドラムに狸のプリントあり ) フェイト:ギター(とんでもなく上手い プレシアさんが見に来てても恥ずかしいから他人のフリ) なのは:ボーカル(存在そのものがカリスマ ライブじゃ中の人に匹敵する統率力あり) きっとデビューしたら… デビュー後: その可愛さ故にアルバム「starlight braker」が大ヒット 一躍人気者に→(中略)→3年後: 初の海外アルバム「地獄の魔王 (悪魔のお話)」でデス・ブラックメタル界のカリスマに
・アリ「どーして途中からメタルになったのかしら…」
すず「でも、なのはちゃんの見た目から考えられない声とのギャップがかなり評判になったみたい…」
いつもライブの後は声がカラカラになっちゃうんだけどね…ケホッ
>○○が自分の目的の為になのは達を裏切りました。なのは達が説得するも聞く耳持たず。説得じゃだめならと渋々戦闘になったが、フェイトとはやては返り討ちにあい、瀕死の重傷を負った。○○はもちろん無傷。○○「世の中なのはみたく綺麗事並べてるようでは生きていけない。どんな人間にも裏がある以上な。もちろんなのはもだ。」(今の○○の戦力はSLB直撃してもかすり傷程度。ちなみに今までは力を抑え、普通の管理局員程度の力を装っていた。それにはなのは達を含め誰一人として気づかなかった。)
・そんなの…そんなのとっくに知ってるよ…!お父さんが大ケガして、家族が大変だったあの時から…この世界は理不尽で不条理で…どんな人でも汚い部分があって…話せば必ず分かり合える訳じゃない事なんて…そんなの誰だって知ってる!
―――でも、だからこそ…その綺麗事を叶える為に努力しなくちゃいけないんだ…!それがどんなに報われない結果になったとしても、全力を尽くす事だけはやめない!○○君みたいに、たくさんの人を救える力を持ってるのに、人には汚い面があるからって勝手に見切りをつけて…力を隠したりなんてしないっ!!
どんなに強くても…今の○○君はどんな人より弱虫だよっ!!!
>少し躓いて転んだフェイト ○○「大丈夫?今手を貸すから…おぉっと!?」○○も何かに躓いて転びそうになる、フェイトに覆い被さるような体制になるかと思いきや… ○○「よいしょ、と!」フェイトの横に手をついて倒立前転で倒れずに回避 ○○「危ない危ない、フェイトの上に倒れるところだったよ…じゃ、改めて手を貸そうかな(手を差し伸べる)」
・フェ「あ、ありがとう…それより○○…すごい身体能力だね!カッコよかったよ…///」
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>○○が見てる前でさらわれてしまったなのは、フェイト、はやて、だが○○の部下達が三人を救うべく現れる ○の部下1「見つけたぜ、さっさと連れて帰…」敵「さ、させるか!」ガスッ ○の部下1「チッ、虫けらが残ってやがったか」敵「無傷!?ば、化物か…?ごふぅ!?」○の部下1「時間取らせるんじゃ…あぁ?」○の部下2「大変だ!隊長がこっちに向かってる!」○の部下1「なっ、他の奴らじゃ抑えきれなかったか…おいお前ら!」急いでなのは達を解放する○○の部下 ○の部下1「今すぐ隊長のとこ行って無事を伝えてこい!隊長がこっちに来ちまったらお前らをさらった報復にここの組織の人間全員八つ裂きにしちまう!」○の部下2「だからこそ隊長を置いて私達が来たというのに…さぁ、急いでくれ!」違った意味で切羽詰まってる○○の部下達である
・フェ「ええ!?○○ってそんな凶暴じゃなかったと思うけど…」
ううん、友達や仲間関係の事だと○○君容赦ないんだ…わかりました!今すぐ言って説明してきます!
>(倉庫を片付けていたプレシアさん)プレシア「これは…!」(それは雷光少女プレシアちゃんの衣装であった…暫く眺めていると脳裏に電撃が)キュピーン プレシア 「……イケる!」 (数分後、その衣装を着た彼女は自室の鏡に向かってポーズをとっていた)プレシア「(ノリノリな声で)リリカルマジカル頑張り」ガラッ ○「…」プレシア「…」(背後には驚愕の表情の○○とフェイトが…) ガラガラピシャッ○「大きな星が点いたり消えたりしてる…彗星かな?いや翠星はバーって動くもんな…(記憶を消そうと必死になっている!)」
・フェ「○、○○落ち着いて!こういう時は深呼吸を吸って、吐いて…!」
プレ「ふ、ふふふふふ…フェイトも言葉がおかしくなってるわよ…♪
さ、二人共こっちへ来ましょうか…♪」
>プレシアを改心させることに成功させるが、現実はそう甘くはなかった。プレシアに科せられた懲役は100万年である。しかも管理局は牢獄都市が存在する世界への護送を提案した。上層部の一人いわく、「どうしても娘たちと共にいたいのならそこでボランティアし続けることだな。まあ何年後になるかはわからないけどw」と。○○達は非道だと抗議するがプレシアはあっさりその刑を受け入れた。プレシアは必ず帰ってくると言って、護送されていった。…闇の書の事件が終わって1年後。○○達はプレシアとの面会の許可を得て、プレシアがいる牢獄都市へ向かった。
・?「あー君らあのおb…彼女の知り合い?彼女、あれは超shazだぜ!アブダクターも茨じゃなくて鞭と雷みたいのでバリバリってやっちまってさー!あの調子じゃ懲役なんてすぐ終わっちまうよ!あ、もしかして君らもそういうの使えんの?だったら俺にも教えt」(バリバリバリバリ!!)
プレ「余計な事は言わないで…それより…フェイト、皆…よく来てくれたわね…♪」
フェ「う、ううん…母さんも…思っていたより元気そうでよかったです…」
>七月中に更新なかったらレイジングハートを飲み込む!
・ほ、ほとんどしてなかったけど、WEB拍手返事作ってたからセーフ!セーフだよっ!
>今回の台風は大きかったけど、ウチの方は何もなくって良かった…。ただ、来週にまた同じようなのが来るってお母さんが言ってたし、油断できないね…。…余談だけど、台風の日も出かけなきゃならない時とかって、モビルスーツが欲しくなるのは僕だけかな?特に水陸両用の、ゴッグとかアッガイあたりとか。
・まあそういうの操縦して台風の海に飛び込んでみたいと思った事はあるかな…それでも十分危ない気がするけどね…○○君も台風気を付けてね!
>管理人大丈夫?心配だな
・大丈夫…仕事が忙しくて更新できないだけだから…とはいってもさすがにここまで忙しくなったのは初めてだから最近フラフラ気味だけどね…
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