名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

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>(管理局が発見した音声記録続き、内容は誰かの通話記録) 謎の人物「はい…私です テスタロッサ氏と娘は消えました クローンの方は生存しています… 被害も相当ですが仕方ないでしょう 闇の書の方も管理局の下に…全て予定通りです…貴方が彼女らをこの世界に誘い込んだ事も気付いてはいません…世界を軽く一つ消せるあの怪物を手に入れる…そんな事が出来るのは確かに貴方だけだ … アリシアのコピー…闇の書…もう実害がないとはいえ二つも爆弾があると今頃政治屋共は大騒ぎでしょう …『幾ら人を気取っても所詮怪物は怪物』ね…貴方らしい言葉ですな それから例の情報提供者の博士は?…なるほど…行方不明…テスタロッサ氏も彼を警戒してましたな…引き続き彼を捜します…ええ…全ては多元世界の支配という大義のため…大丈夫、誰も貴方や私の事を知りません…ではまた…大頭領閣下」

・だ、大頭領…!?そ、そんな偉い人まで関わってるの…!?

はや「夜天の書の事まで関わっとるいうんか…!?」

フェ「それじゃ…母さんは彼らに利用されていただけ…?」

クロ「これは…上に報告するわけにはいかないな…こうなったら独自で調べるしかない…か…」

>演劇で眠れる森の美女をやる事になり○○が闇の妖精女王役になりました。その演技ぶりは…
「16歳の誕生日の日没前までに糸車の針で指を刺し未来永劫悪夢に落ちるのじゃ!」
「隣国の王子よ。無能な民に代わってわらわに仇なすと言うか。良かろうわらわに跪き崇めよ!」
「イバラの森と一体になろうぞこの世界もろとも未来永劫わらわの糧ななり続ける事を光栄に思うがいい!」

・すず「なんだか…ゲームのボスキャラみたいになってるね…」

お姫様や王子様より目立っちゃってるしね…

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>(はやてのワードネタで) ○○のかーちゃん「ふふ、なんならはやてちゃんは私達の娘にならない?」 ○○のとーちゃん「ヴォルケンリッターの皆さんも大歓迎」

・はや「ええんですか!?そうなると名前が○○はやて…ありですね!是非お願いします♪」

ヴィ「じゃあ…二人がおとーさん…おかーさんって事…?」

>(個別戦闘BGM) ①

ヴェイロン:http://www.nicovideo.jp/watch/sm9309836 ②

メタル風の曲調が雰囲気に合っている上に、トーマに対する感情を的確に現している。 ③

・アル「あー!ヴェイ兄そんな事考えてそう!」

カレン「でもヴェイは何だかんだで『同類』には優しいからあれよ、ツンデレってやつよ♪」

ヴェイロン「手前ェら…勝手な事をゴチャゴチャ言いやがって…!」

>まどマギでふと思ったんだが…、キュウべぇのやり方って少女のマイナスエネルギーを生み出させて宇宙のエネルギーにしてるんだよな…?なんか嫌な予感するんだが…。そんなマイナス的なエネルギーで宇宙を尊命しようとしたら宇宙が大変なことが起こりそうだが…。たとえばキュウべぇによって滅んだ惑星が惑星そのものが怪物になったりしないだろうか…?

・どうなんだろう…エネルギーのプラスやマイナスなんて理解できないだろうから…どこかで弊害は起きてるのかも…そう考えると怖いね…

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>管理人大丈夫か?熱中症で倒れたか?

・ちょっとなりかけた事はあったけど、倒れてはいないよ…ただ時間が取れなくてね…TOPだけでも更新できればいいんだけど気力が…

>○○が任務から戻らない為探しに行ったなのは達、発見は出来たが敵に囲まれている、暫く近くで様子を見る事に ○「成程、あれからずっと代替わりを続けて今日まで私を追い続けたか」男「そうだ、これからは我々の元でお前を管理する」○「小僧、お前達組織はまだ私を諦めきれないか?」自分より明らかに年上と思しき男を小僧と呼ぶ○○ 男「そうだ、お前を手に入れれば先祖が叶えられなかった目的も叶う」○「そうか、数億年代替わりを続けて更生したかと思ったが…残念だよ」○○は筆頭の男以外の敵を全て灰に変えてしまった 男「何…!?お前の対策はした筈だというのに…何故…」○「私が数億年間ただ世界と世界を行き来していただけだとでも?フン、あらゆる世界で常に進化し続けてきたんだ、最初に作られた時より遥かに強くなった」男「…力しか持たないお前が、素性や姿を変えて世界を行き来しながら生き続ける理由、それは何だ?病や傷、老いで死ぬ事はなくとも、自分の意思でだけなら死ぬ事はできる筈だろう?」○「そうだな…楽しいからだ、あらゆる世界にある娯楽、そして強者との戦い、それが楽しいから生き続ける」男「た、楽しいだと…?」○「そうだ、例え一度訪れた時には何もなくとも、また数百年後に訪れれば変わっている事もある、そんな無数の世界が楽しいからだ」男「だが素性を隠しても限界がある筈だ、何かの拍子に素性を知った者はお前を恐れる、違うか?」○「その時は一度その世界を離れればいい、知った者達も死に、記録もほとんど忘れ去られた頃に新しい素性を考えて戻ってくればいいだけだ……まぁ、素性を知っても受け入れてくれた者達もいたな、千年程前だったかな…」突然なのは達が隠れている位置を見た後また男に向き直る○○ ○「近々この世界も離れるつもりだ、最後にお前を始末した後はこの時代で親しかった子供達に私の全てを聞かせて私はこの世界を離れる」男「チッ…お前に始末されるぐらいなら…」自ら自爆して○○を巻き込もうとする、が、○○は砂埃が体についただけで傷一つ付いていない ○「…まぁいいか、残党が来ればまた相手にすればいいだけの事、さて…見ていた事は気付いているぞ」隠れていたなのは達に語りかける○○

・……うん、聞いてたよ…全部…信じられないけど…本当の事なんだよね…

フェ「…それでも、それでもわたし達にとっての○○が○○である事に変わりはないよ…!」

はや「せやで!○○君がいなくなる事なんてあらへん!○○君もずっと一緒に居たからわかるやろ?ちゃんと話せば皆きっと受け入れてくれる…!」

例え…それでも離れるとしても…わたし達はずっと伝えるよ…姿形が変わっても、誰かの為に戦ってくれた優しい『人』が居たって…そして、わたし達がいなくなっても、○○君がいつでも帰ってこられる居場所を作るから…っ!

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>なかなか更新出来ないみたいですな…出来れば8月までに一度生存報告欲しいかもデス

・そうだよね…うん!8月中にはTOPだけでも更新するね!早く皆とお話できるようになりたいなぁ…

拍手返事80-8