>なのは・フェイト・はやて・すずか・アリサが、船の旅行中に船が破損したそうです。(ちなみに避難用のボートは船の破損時に全て大破したそうです)なのは達は、船の大広間に避難したが、船の破損時にドアが変形してしまい開かずにいた、しかも魔法まで使えない状況だそうです。
◯◯は、重装甲に重装備超高起動の状態で船に入って避難し損ねた人を特殊避難用ポットを持ち歩き、なのは達が居ると思われる場所の近くまで来てるそうです。
◯◯・なのは・フェイト・はやて・すずか・アリサ何処だ何処に居る。(ストラーフ・マスター、御友人の居る場所が判明しました。)◯◯・無事か、五人とも?
・う、うん!こっちは大丈夫!○○君のその装備は問題ないの…?
フェ「魔法が使えないって事は…誰かが特殊なフィールドでも形成してるのかな…?」
はや「まあ考えるのは後や。それはここを出てから考えよ?」
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>中学卒業後、管理局には就職せず(高校卒業後就職する)高校生として離れた所に独り暮らしを始めた○○、偶々休暇を取って○○の所にやってきたなのはだが なのは「なーんで、シュテルがいるのかなぁ?」 シュテル「通い妻(自称)です、お気になさらずに」(ちょくちょく遊びにきてる)
・気にするよぉ○○君はわたしの旦那様になるんだから離れてよー!
星光「だが断ります。私も○○が好きですから。」
な、なぬぬぬぬ~…っ!
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>あらゆる女子に対して非道な言葉を浴びさせたり、暴行を行っている○○へ…、いずれ貴様らはロクな結末をむかえることはない…。俺のようにな…!(別の世界軸の○○が現れるが、体のほとんどがズタボロの状態…。明らかに体の重要な機関が飛び出している…。どうやらロクな結末を迎えることができなかったようだ…。)
・ここまではやり過ぎだと思うけど…人の気持ちを傷つける人はいつか自分を傷つけられるって事だね…これを見ている○○君も気を付けないとダメだよ?
> ○○「ちっ…、あの女…!さっきからウゼェ…!最後の言葉にこれだから男はと文句言いやがって…!」○○はクラスメイトの女子の一人、□□に腹を立てていた。○○は勝手な解釈で彼女のことをレ○だと思い込んでいた。○○「そんなに女好きなら…!」○○はその女子□□を放課後教室に来るように匿名の手紙で誘導した。□□「誰かしら?」教室に入るとそこには□□の友人(女子)の◇◇がいた。◇◇「あれ、□□ちゃん?どうしてここに?」どうやら◇◇も匿名の手紙で呼びだされたようだ…。○○(光学迷彩により見えることはない。)(よし、教室に入ったな…。いまだ!)○○は魔力を開放し教室一帯にガス状の魔力を放った。教室にいた二人。◇◇「あれ、体が…動かない!?」□□「え、なに…?体が勝手に…!?」□□は◇◇を押し倒した。そのままキスの体制に…。◇◇「え?や、やめて!□□ちゃん!私そんなつもりないよ!」□□「そんなこと言ったって…、体が勝手に動くのよ!こんなことしたくないのに…!」○○(何がこんなことしたくないだ!こうしたいと思っているくせに!そのまま…<チョンチョン>ん?誰だ?邪魔すんな。(手で払う)<チョンチョン>あー!うっとうしい!誰…だ…?)○○が振り向くと、そこには笑っているけど笑ってる感じがしないなのはがそこにいた…。
・さて…↑でも言ったけど、自分の勝手な妄想で人を陥れる人にはそれ相応の報いを受けないとね…
…さ、頭冷やそっか♪
>(鏡に向かって)赤い彗星のモノマネでもしてみるか…リインフォース は私の母になってくれるかもしれなかった女性だ!…決まった……リイン「……○○?」あっ…(察し)(○の真後ろでリインが見ていた) いや…あの…これは… 違う…(咄嗟にサングラスをかけて)い、今の私は クワトロバジーナ大尉だ!それ以上でもそれ以下でもない!……(言ってて虚しくなった)……ぐすっ…ごめん…恥ずかしい… これが若さか…
・リイン「いや…まあ…すまない。覗くつもりはなかったのだが…
だが…私に母親など…務まらないだろう…?○○のような息子なら…私は大歓迎だが…」
>そういやどっかで見たけどなのはのSLBの威力って戦略核5,5発分、広島型核100発分に相当するんだよな……それもPT事件の時点で((゚Д°;))てかんなもん食らって無事だったフェイトって一体……
・フェ「ニコニコ動画であったやつだね…確かに範囲や見た目はとんでもないけど、あれはなのはが非殺傷設定にしてくれていたし、できる限り痛くないように上手く撃ってくれたから…だから、無事なのはなのはのお蔭だよ…」
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>サイボーグ群からティアナを庇った続き。ティアナが管理局の皆を避難させている最中 、敵MS(二十体)のモビルドールのビルゴⅡの攻撃がティアナと管理局に向けて放たれた為◯◯が(◯◯のMSはエグザムの改良型ハデスシステム搭載のクロスボーンガンダムX1)でティアナ達を庇って◯◯のクロスボーンは当たり所が悪く◯◯のコンクピット付近に一発は着弾してしまったそうです。◯◯・ティアナ…無事か…?どうやら脱出も出来ないらしいな…ティアナ…皆を頼む…じゃぁな…。(◯◯がそう言ってハデスシステム全開で敵の、ど真ん中に行き敵を蹴散らしたのちに、◯◯のクロスボーンは◯◯を乗せたまま爆発したそうです。ティアナの近くには◯◯が使っていた、高周波ハバキリブレードが地面に刺さっていたそうです。)
・ティアナ「そんな…○○さん…!まだ…言いたい事がたくさん…あったのに…!」
(…キィン!)
ティアナ「○○さん…この剣は頂いていきます…ですからどうか…これからも見守っていてください…」
>なのは達がノイズ、ガジェット、無人AM【アーマードギア】に苦戦している最中(翼・響・クリス・未来も参戦 ) ◯◯・マリア・調 ・切歌 が助けに来たそうです。◯◯・マリア達は、ノイズを、恐らくウェルの野郎がネフィリムを覚醒させる為の時間稼ぎだろう、一夏脱出はネフィリムを討伐してくれ、俺は地球に落下し始めてる月の破片と小惑星をなんとかする。◯◯は、そう言って男版のシンフォギア黒いイチイヴァルとガングニール、ハバキリの融合版のファントムを身に纏って空に行ったそうです。
・マリア「分かった!○○も絶対生きて帰ってこい!こんな所で死ぬなんて…許さないからな…!」
フェ「すごい…これが歌を力に変えるシンフォギア…」
はや「まあ○○君の事は心配あらへん。どうせ生きて帰ってくるやろ。」
だね…私達もこれまでのお返し、行ってこよう!
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